- スーパードクター須納瀬豊医師をどう思いますか [転載禁止]©2ch.net
136 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/21(水) 00:51:50.91 ID:iQfBxf4B - それっぽいこと言いたいのはわかるけど文章力がないなら無理して使い慣れてない言葉は使わない方がいいよ。
そもそも正当性の無い主張だし読んでるこっちが恥ずかしくなるレベル。
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- 【患者限定】 胃癌 胃がん 胃ガン PART.9 [転載禁止] [転載禁止]©2ch.net
100 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/21(水) 13:15:56.49 ID:iQfBxf4B - >>98
胃がん患者の胃にはピロリ菌が100%近く存在しているらしい。 http://www.pirorikin.com/cat5/post_47.html 食べ物よりもまずピロリ菌の除菌だね。
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102 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/21(水) 16:38:09.65 ID:iQfBxf4B - ではピロリを飼っていて何の得があるんですか?
胃痛、胸焼け、胃酸過多、萎縮の進行、そのほかにピロリがいて得なことは? ピロリ菌が寄生していたほうがいいという理由、 ピロリ菌が寄生していたほうが癌にならないという理由を言ってみなさいよ。 抗がん剤などの必要性に疑問があるからといって、 病院の治療であればなんでもかんでも否定する、 そういう人の頭の方がおかしな洗脳でどうにかなっていると思いますよ。
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- 北斗晶さん乳がん闘病中〈癌・腫瘍板〉
63 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/21(水) 16:45:42.67 ID:iQfBxf4B - 【悲報】乳がんで闘病中の北斗晶さん、がん患者なのにハム食い過ぎと鬼女板で批判殺到 [転載禁止](c)2ch.net [792971986]
http://fox.2 ch.net/test/read.cgi/poverty/1445409510/
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- 抗がん剤が効かない群の予後に関するデータがない。 [転載禁止]©2ch.net
134 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/21(水) 22:15:51.70 ID:iQfBxf4B - http://h1.at0.xyz/apstnew/jumpOtherAd?action=827440091
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- がんと闘った体験記を、より多くの人に発信する
6 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/21(水) 23:51:56.23 ID:iQfBxf4B - 近藤誠を信じて癌を悪化させてしまった被害者の会
こいつのオカルト本に騙されて何人が癌悪化させて死んだんだろうねー(´・ω・`)
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- 近藤誠の本で癌を悪化させてしまった被害者の会 [転載禁止]©2ch.net
3 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/21(水) 23:59:20.44 ID:iQfBxf4B - ■オカルトの極致?「がんもどき理論」
「悪化したら本物の癌。治ればがんもどき。」 要するに、結果でいう事がコロコロ変わる。 例えば放置すれば進行癌となり死亡するが、手術すれば完治する初期癌があったとする。 手術をして良くなった→「それはがんもどき。手術せず放置しても問題なかった」 放置したら悪化してしまった→「それは本物のがん。もともと手術しても無駄だから、何もしなくてよかったね」 と、 どっちに転んでも「がんもどき理論の通りだ」と言われてしまう。 こうやって、良くなるチャンスをみすみす失うことになる。 2.使われている論文や引用について、時代遅れとなった古い時代の文献や、殆ど参考にされないマイナーな文献を掘り返してきて、 さもそれが現代医学でまかり通っているかのように捏造したり、 さらに年代や年齢等、重要な事項は隠蔽し、読者に故意に誤解させるような記載の仕方、 いわゆる「検証バイアス」だらけであるという点。 論文ではバイアスは査読の段階で一番に指摘されます。しかし、近藤氏の執筆しているこういったメディア本やマスコミ週刊誌では、 いくらバイアスを使おうが、当然ですが専門家の査読は一切ありません。 ほとんどのケースにおいて、一般人はどうせ知らない、調べないだろうと思って、記載の仕方を改変し自説に引き込もうとしている。 例: 生活習慣病関係の記述で「フィンランドの研究」という論文が根拠として使われる事が多い。 通称として「フィンランド症候群」と呼ばれるが、実はこれはかなりデータ収集方法が怪しい論文で、そのため機関誌では 他の論文と真逆の結果となっている部分が多くなってしまった。 こういうたまたま珍しい結果になった数少ない論文を掘り返してきて、最大限に利用し、そういう結果が全てであるかのように提示している。 著書「医者に殺されない47の心得」133頁に、「よくある医療被害ケース」と銘打って検診でERCPの精査を受けたがために膵炎に罹患した、 或いは死亡ケースもあるなどと記載しているが、現在はこの検査は全く行われていない。 こういう時代を偽ったウソ800を、どうせ一般人にはわからないだろうと思って平気で書いている。 そして、糖尿病、高血圧治療などについても言及しているが、これもまた同じように文献詐称だらけなのが、ほんもののデータを見比べることでまざまざと見えてくる。 (大体、近藤氏は放射線科医のハズで、高血圧、糖尿病などは専門外のハズなのだが・・・) 海外の医学書に良く引用されるのはFramingham studyなど。 これに関しても故意に(だと思うが)「高血圧治療を受けた人が悪い結果を生んだ」と、それだけを書いているが この文献をよくよく調べると75〜85才の治療群と未治療群のみを使用している。 日本の文献で言えば福岡県の久山町での疫学研究などが有名で、これは高血圧治療ガイドライン(アマゾンでも購入できる)の、最初の頁に記載されている。 高血圧治療を現在されている方は是非、このようなガイドライン(一般向けにわかりやすく解説してある)をよく読み、近藤さんの主張のデタラメっぷりを、よーく確認したほうがよい。 実際のデータ書物と近藤さんの本に書いてるデータを比較してみると、そのウソ、わざと誤解を招くような改変、改竄、都合の悪い部分の隠蔽だらけなのがよく解り、近藤を信じるのは大変危険ということがよくわかる。 糖尿病の経口血糖降下剤なども批判の対象にしているが、決して本書のいう事を鵜呑みにせず、「糖尿や高血圧に悩まされても病院に行かなくていいんだ」などと自己判断しないように。 論文には専門家の「査読」があり、内容に語弊やバイアスがあると、その部分を指摘され、説明を求められる。 さて、論文を一枚も書かず、一般大衆本ばかり何十冊も執筆している近藤さん。 一般書籍の大衆本は、論文や学会発表と異なり、「査読」が一切ない。言論の自由という名目上、創作でもファンタジーでも、何でも好きなことを自由に書けます。 嘘でもなんでも、好き勝手なことを言ったら言いっぱなし。本が売れれば何でも良い世界です。 内容に嘘や語弊があろうが、それを説明する義務も責任もありません。また、一冊執筆すれば、数百〜数千万、数億のお金が稼げます。 一般書籍で売れる本は、「真実が書かれているか」ではなく、「いかに内容がセンセーショナルか」です。 さて、近藤氏が「医療界の不正を訴える正義の医師」であるなら、どうして全国、全世界の医師会に影響力を持つ学会や論文で、自説を主張しないのでしょうか? どうして、無知な一般人相手にのみ、自説の主張をするのでしょうか? おかしいことだらけですね。
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