- 抗がん剤が効かない群の予後に関するデータがない。 [転載禁止]©2ch.net
65 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 12:37:35.55 ID:vxlRb2DL - 「なあ、俺、夏美としたい…いい?」
ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。 「…いい…です…先輩なら」 それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、 夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。 初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、 床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、 結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。 パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。 夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。 「…あ…っ」 「入れるよ…」 ゆっくり腰を入れると、チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。 「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」 さすがにきつい。が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。 「い…ぁ…っ」 「大丈夫…?」 「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」 夏美は声を押さえるためか、自分の肩の辺りに顔をうずめた。 そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、 同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。 その気持ちよさに、俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。 俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。 「ん、んぁ…ッ!」 一度動かすともう止まらない。俺は夢中で腰を動かす。 腰を振るたびに、ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。 それまで相当我慢していたのもあって、俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。 「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」 腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。 俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに腰を使った。 「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」 情けない話だが、かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。 俺は更に腰の動きを早め、 「やばい、出る…っ」 寸前で一気にチンコを引き抜いて、夏美の尻に大量に射精した。 しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。 「えー…と…夏美、大丈夫…?」 「…あ…はい…」 夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。 その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。 俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。 夏美とは、その後何回かやったが、 この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。 後の処理が大変だったけどなw
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679 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 18:40:10.01 ID:vxlRb2DL - http://i.imgur.com/DdxsIZs.jpg
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68 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 19:38:54.78 ID:vxlRb2DL - 高校の時の女友達Fとレズ関係になり、
毎日のように抱き合っていました。 高校卒業後に2人で卒業旅行に行き、離れのある旅館に泊まりました。 温泉に浸かり美味しい料理を食べ、 雑談して楽しい時間が過ぎていきました。 そると突然Fが「ちょっと言いたい事があるの。」と言って 下を見ながらモジモジとしていました。 「どうしたの?」と聞くと 「これから言う事であたしを嫌いにならないで欲しいの。」と 目に涙を浮かべてました。 Fは「ごめん、あたし・・・これ以上嘘が付けない。」 あたしが「何を今更。話してよ、嫌いになんかならないわ。」 と言うとFはあたしに衝撃的な告白をしました。 「あたし、中学の頃に酷い便秘症で浣腸をよくしてたの。 それが癖になっちゃって浣腸するたびに感じちゃうようになったの。 こんな事、男子が知ったら苛められるに決まってる! だからあたしは同性愛になったの。 お付き合いしてるうちにあなたなら、理解してくれると思い、 でも・・言い出せないまま今日まで・・・・。 あたし・・・変態なの! あたしの願望を叶えて欲しいの!」と泣き出しました。 「泣かないで。Fがどんな変態でも、 どんな願望でも受け入れてあげる。 Fの事を愛してるから。 どんな事でもでもFが喜んでくれるならあたしは満足よ。」 と言うと「あたしに浣腸して欲しいの。 そしてあなたにも浣腸してチューブで繋がり、 お互いにウンチの入れ合いをしたいの。 こんな変態行為、誰にも言えないから・・・」
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69 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 19:39:57.41 ID:vxlRb2DL - あたしは正直怖かったんですがFの事を思うと
一緒に堕ちてもいいか、と覚悟しました。 「それじゃ、始めようか。一緒に変態になろ!」と承諾すると Fが鞄からグリセリンと透明でやや太めのホース、 そしてビデオカメラを出してきました。 ホースの両端には穴を開いたアナルストッパーが付いていました。 「この穴ならウンチも流れるから、 お互いにウンチの出し入れが出来るのよ。」 と説明しながらカメラのセッテイングをし、 チューブと浣腸器にグリセリン水溶液を入れました。 お互いにアナルストッパーとアナルを舐め 最初にFがあたしのアナルにストッパーを挿入してきました。 痛かったけどFの為に我慢をし挿入されました。 Fは四つん這いになって、「さ、その浣腸器であたしに浣腸して。 全部入れて。」と自らアナルを開いて構えていました。 「じゃ、入れるね。」と言うと「早く入れて!我慢できない! イッパイ入れて!」と叫び、あたしはFのアナルに大きな浣腸器を刺し、 ゆっくりと注入していきました。 Fは「入ってくる・・・あたし浣腸されてる!」と 歓喜な悲鳴を挙げてました。 注入が終わり浣腸器を抜くと「早くストッパー入れて!漏れちゃう!」 とビデオの録画ボタンを押しました。 Fはすんなりとストッパーを飲み込み、 「これで1つになれるのよ!ウンチ、出るわ!出る!出るぅ!」と叫び、 ゴボっと音を出し排泄を始めました。 Fのアナルに入ってた大量の浣腸駅がチューブを伝って あたしのアナルに入ってきました。禁断の世界に入った瞬間でした。 そしてFが「ウンチ、出るよ!受け入れて!一つになって!」と叫び、 ウンチを出してきました。 チューブの中をFのウンチが流れ、あたしの中に入ってきました。
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70 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 19:41:43.45 ID:vxlRb2DL - 「入ってくる!Fのウンチがあたしの中に入ってくる!
あたしのウンチとFのウンチが混ざってる!」 Fは今度はあなたが出す番よ!思いっきり出して! あたしにもあなたのウンチ頂戴!」と叫んでいました。 あたしは朦朧とする意識のなかでめいイッパイ力み、 ウンチの混ざった浣腸液を逆流させました。 「あああ!あたしのウンチが帰ってきた! あなたのウンチ連れて帰ってきた!と今までに無い興奮振りでした。 あたしは排泄が終わると同時にイキましたが、また逆流して2人分のウンチが入ってきました。 それからも出してはイキ、入ってくればイキの 快楽地獄が夜明けまで続きました。 人が来る前に外の木陰でストッパーを抜き、 全てを出しきった後に朝風呂して器具も綺麗に洗いました。 その後、朝食を食べて次の旅館へ移動しました。 移動途中で「ねぇ、もう一つだけあたしの夢、叶えてくれる?」 と甘えた口調でおねだりしてきました。 「今度はどんな変態なの?」と聞くと 「あたしを便器にして欲しいんだけど。・・どうかな?」 と笑顔で凄い事を言ってきました。 「どういう意味?まさか体に?」と聞くと体だけじゃなくて あたしの顔やお口に出して欲しいの。 これが最後のお願いなの!いいでしょ?あたしを便器にして!」 とまた泣いてのお願いをされました。 「これで最後よ?あたしまで変態に染まっちゃう・・。」と承諾しました。 その日は晩まで排泄を我慢し、Fの最後の夢に備えました。 その日はホテルでの宿泊で狭いユニットバスがあるだけの部屋でした。 食事を終わらせ、あたしの便意を待つようにキスをしていました。 「そろそろ出そう!どうするの?」と聞くと「全部脱いでユニットバスへ!」と言いながらFは裸になり 小さいユニットバスに入り横になりました。 「あたしの顔にウンチ出して!くっさいウンチいっぱい出して!
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71 :がんと闘う名無しさん 転載ダメ©2ch.net[soko]:2015/10/14(水) 19:49:08.90 ID:vxlRb2DL - お口にも頂戴!」と言い、
あたしのアナルを舐めて刺激を与えてきました。 「出るよ!あたしのウンチ、Fの顔に出るよ!」と叫ぶと同時に ウンチがFの顔を汚していきました。 「まだ出る!出すわよ!」 「今度はお口に出して!お口を便器にして!」と叫び 口を大きく開けて舌を出していました。 あたしがそのお口にウンチをすると嬉しそうに咀嚼を始めました。 一瞬「え?」と思いましたが幸せそうな顔を見てると可愛く思え、 「綺麗・・・ウンチ化粧のF、凄く綺麗・・・」 そう言うと口の中のウンチを出し、 「あなたもウンチ化粧で綺麗になってみる?」と問いてきました。 あたしはFのウンチ姿を見ながら「Fのウンチでお化粧してくれる? と聞くとあたしのウンチを洗面器に移して 「さ、横になって。あたしのウンチでお化粧してあげる。」 と言ってあたしを寝かせました。 Fはあたしの顔にまたがり、 「ウンチ、出すわよ?」と言って力んできました。 「いいよ、Fのウンチ、お顔に出して! あたしもウンチ化粧で綺麗にして!」と叫びました。 Fは勢いよくウンチをあたしの顔に出しました。 Fはあたしの顔にウンチを塗ってくれました。 あたしも洗面器の中のウンチをFの顔に塗りました。 残ったウンチを混ぜてお互いの全身に塗り合い お互いにウンチを口に入れました。 Fは再び咀嚼しゴックンと飲み込みました。 Fは恍惚とした表情で「ウンチ、美味しいわ。 あなたがあたしの中に入ってくるのが判る。 たまらないわ。」と言い、 あたしの口にウンチを入れてきました。
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72 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 20:57:20.20 ID:vxlRb2DL - あたしも負けじと咀嚼しました。
途中、何度か吐きそうになりましたが、 吐いたらFが悲しむと思い、 我慢して咀嚼をし思い切って飲み込みました。 不味い!でも、美味しいと感じました。 その後はウンチまみれでキスをし、 体を密着させてお互いのウンチを感じていました。 その後、マンションを共同で住むことになり、 女同士で排便したり、ウンチを塗り合ったりと、 スカトロSEXや毎日変態行為をしています。
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- ■癌患者からの警告【ガンになった原因を語ろう】2
97 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 21:04:34.49 ID:vxlRb2DL - 環境50%
生活習慣30% 食べ物15% 運5% といったところだろう
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73 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 21:17:16.27 ID:vxlRb2DL - あれはハタチくらいの頃、高校の時の仲のいい奴ら数人グループで花見をした時の話です。
その中には俺が1年生の頃から密かに可愛いなと思っていたAちゃんもいました。 Aちゃんは可愛くて、クラスの女子からも男子からも人気のある女の子でした。 元々仲もいい方ではなく、ただのクラスメイトだったため卒業してからは何の接点もなく、 音沙汰もないまま約2年ぶりの再会です。 久しぶりに会ったAちゃんはやっぱりとても可愛くて、 高校の頃より色気がプラスされていて俺はますます惚れ込んでしまいました。 人見知りの俺ですが、このお花見ではみんなお酒も入り、 俺もAちゃんの隣をさりげなくキープして話も弾みます。 初めてこんなに2人で話したなぁと思いながら、Aちゃんを酒のツマミにどんどんお酒が進みます。 もう俺の視界にはAちゃんしかいなくなり、他の奴らの話などほとんど聞こえないくらいでした。 Aちゃんは可愛いだけじゃなくとても気が利く子で、 率先して雑用したり空き缶を片付けたりしていました。 話しているうちに、今Aちゃんは彼氏がいる事が分かりました。 分かってはいたもののとてもへこみました。 宴も進み、みんなできあがってきました。 俺は元々酒が強い方なのであまり酔っていませんでしたが、 俺に合わせて早いペースでお酒を飲んでいた隣のAちゃんはもうフラフラで、 トイレに行くというので付き添いました。 ビールばかりなのでトイレも近くなりますよね。 花見会場のトイレにつくと、そこは長蛇の列!一体どれくらい並べばいいのか見当もつかないほどです。 並んで待とうかと問いかけると、Aちゃんは頷きました。 けれど、待っても待っても列は進みません。 そのうち、Aちゃんの顔色は悪くなっていきました。 酒のせいで具合が悪いのかと思い、人気のない場所まで連れて行くと、 Aちゃんは急に怒り出しました。 「あっち行って!」 いきなりそんなことを言い出すもんだから、これはかなり酔っ払ってると思い、 一人にすると危なそうなので俺はその場を離れませんでした。 「見ないで!いやぁ!」
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74 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 21:18:36.04 ID:vxlRb2DL - そしてその瞬間、Aちゃんはしゃがみこみ、吐くのかと思ったら「ブーー!ブリュッ、ブリブリ」
と可愛らしいAちゃんからは想像もつかないような音がして、プーンと臭ってきました。 Aちゃんはしゃがみこんだまま身動きもせず、俺も立ち尽くしたまま。 するとまた、「ブリュッ、ブブブー」 と音がしました。 そしてAちゃんは泣き出してしまいました。 「Aちゃん、お腹痛かったの?」 と問いかけると、ウンウンと頷きます。 どうやら小ではなく大だったようです。 Aちゃんのしゃがんでいる後ろに回ると、ミニスカートのためパンティ丸見え。 漏らしたウンチは幸いなことにパンティの中に留まっているらしく、 パンティには茶色いシミが浮かび、割れ目の辺りが不自然に盛り上がっていました。 「だからあっち行ってって言ったのに・・・」 恥ずかしそうに泣いているAちゃんはすごく可愛くて、Aちゃんにそこを動かないよう伝えて、 俺は着ていたジャケットをAちゃんにかけて近くのコンビニに走りました。 急いで女性もののパンティ、ウェットティッシュなどを買い込んで戻ると、Aちゃんはしゃがんだまま大人しく待っていてくれました。 時間にして15分もかかってないと思う。 自分スゲーと思った。 Aちゃんを立たせ、ウンチまみれのパンティを脱がすことに。 Aちゃんはもう見られてしまって吹っ切れたのか、素直に従ってくれました。 パンティを脱がすと見える陰毛は、意外と濃い目ですが綺麗に整えられていたように思います。 「お尻拭くよ」 そう言うと、Aちゃんは叱られた子どものように大人しくお尻を突き出し、俺はウェットティッシュで丁寧にお尻についたウンチを拭き取りました。 とても軟便で、きっとビールの飲み過ぎでお腹が冷えたんだなと思いました。 お尻の割れ目から穴まで丁寧に拭き、見えてきたお尻の穴はシワも綺麗で見とれてしまうほどでした。 ウンチまみれのパンティとウェットティッシュをコンビニの袋に入れ、新しいパンティを穿かせようとすると、Aちゃんは小さな声で、 「おしっこもしたいの・・・」 と言いました。 その顔は本当に可愛かったです。 Aちゃんはおもむろにしゃがみこむと、シャアア〜と音を立てておしっこを出しました。
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75 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 21:20:26.87 ID:vxlRb2DL - もう俺に隠そうとかそんな気持ちはなくなったのか、大胆に股を広げて。
おしっこもだいぶ我慢していたのか、長い間出続けていました。 おしっこもウンチ同様拭いて欲しそうにしていたので、俺は迷うことなく拭きました。 ウェットティッシュ越しに伝わるAちゃんのおまんこの感触はとても柔らかく、もっと触りたい気分になってきました。 ・・・が、寒い。 春とは家、夜はまだまだ冷え込みます。 ここは一刻も早く新しいパンティを穿かせてみんなの所に戻らなければ。 そして何か温かいものでも飲んだ方がいいと思い、煩悩を飛ばしてパンティを穿かせました。 Aちゃんは無言で俺の後をついてきて、手を差し出すとギュッと握ってくれました。 この時のAちゃんも、うまく表現出来ませんがものすっごく可愛かったです。 しばらく歩いていると、Aちゃんが立ち止まりました。 俺「どうしたの?」 A「・・・抱っこして」 俺「ええ?どうして?」 A「・・・お願い」 なにやら急に甘えん坊になったAちゃん。 この俺が、Aちゃんに惚れまくってるこの俺が、このシチュエーションで抱きしめないわけはありません。 手には汚物の入った袋を持っていましたが、そんなこと構わずAちゃんを抱きしめました。 あったかいし柔らかいし、女の子特有のいい匂いがする。 さっきAちゃんの脱糞シーンから放尿まで見届けた俺は、もうムラムラMAXです。 恥ずかしながら俺のジュニアは思い切り反応してしまい、今日はスウェット素材のズボン着用の為、俺のジュニアの形がハッキリとわかってしまいます。 Aちゃんはそれに気付き、そっと触れてきました。 「うっ・・・」 情けない声が出ます。 大好きなAちゃんを抱きしめ、なぜかちんこを触られている・・・それだけで先端からは我慢汁が出るのがわかりました。 「ちょっと、ヤバイ。やめとこう」 制止するものの、Aちゃんはそんなジタバタと無駄な抵抗をする俺にチューしてくるではありませんか。 俺はもう理性もぶっ飛び、Aちゃんの唇を貪り舌をレロレロと絡ませました。 Aちゃんの背中に回していた手でお尻を揉んだりと、もう俺のことを止めるのは不可能です。 Aちゃんはズボンに手を入れ、直にちんこを触り始め、俺はもうビクビク反応しまくりです。
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76 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 21:25:15.87 ID:vxlRb2DL - こうなったらもう我慢なんて出来ません。やることはひとつです。
大きな桜の木の陰に移動し、Aちゃんと乳繰り合うことにしました。 汚物の入った袋は足元に置き、Aちゃんのおっぱいを触るとフワフワ柔らかい!ひと思いに上着を捲ると、ぷるんとおっぱいが現れました。 ちょっと濃いピンクの、俺好みの乳首をひたすら舐め回すと、「あっ・・・」 と可愛い声が聞こえました。 あのAちゃんのおっぱい舐めてる・・・そう思うと興奮でおかしくなりそうでした。 さっき穿かせたばかりのパンティに指を這わせると、すでに濡れています。 俺はしゃがみこみパンティを下げ、さっき思いを巡らせたおまんこにむしゃぶりつきました。 「はぁん!」 Aちゃんの片足をあげ、ビラビラから膣穴、お尻の穴まで舐めました。 甘く官能的な声が響きます。 さっきウェットティッシュで丁寧に拭いたので全然臭わず、逆に消毒っぽい臭いがしていました。 Aちゃんのおまんこは乳首同様濃いめのピンク色。 皮を捲るとクリストスがこっちを向いていました。 「ああん、いい、気持ちいい!」 クリストスをフェラしました。 膣に指を入れるともうグチャグチャ。三本余裕で入りました。 「あっ、やぁ、ひゃあぁ」 Aちゃんがビクビクしている姿を見て、俺はもう嬉しくて。 さっきウンチを漏らしたお尻の穴も丁寧に舐めると、ヒクヒクとうごめいています。 Aちゃんを後ろ向きにして、立ちバックで挿入。 この異様なシチュエーションに興奮し、既にイキそうです。 Aちゃんのおまんこはまとわりつくような感触で、締め付けが気持ちいい。 「あっ、あっ、あんあん」 もう可愛すぎる喘ぎ声です。ひたすら腰を打ち付けました。 Aちゃんの喘ぎ声と、ヌチャヌチャとちんことおまんこが結合してる音がマッチしてとても卑猥です。 いよいよ俺もフィニッシュが近くなり、後ろからおっぱいを揉みながらラストスパート。 「いっくぅぅぅ!!」 Aちゃんは叫び、 「ブリュブリュブリュッ!ブリリリリッ」とまたうんちを漏らしました。
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77 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 21:27:30.27 ID:vxlRb2DL - その後Aちゃんはお掃除フェラしてくれました。
これがもんのすごく気持ち良くて、 すぐに勃起した俺はもう一度Aちゃんのおまんこにぶっ挿しました。 今度は向かい合ってセックスしたので、 Aちゃんの可愛いよがり顔とイキ顔を堪能しました。 そして後日、Aちゃんに告白されました。 下の世話をした俺を好きになってくれたらしく、 花見の翌日に彼氏と別れたそうです。 そんなAちゃんは、今では俺のお嫁さんです。 あの日の興奮をたまに思い出したくて、 Aちゃんのウンチをたまに覗きます。 可愛い顔してブリブリと音を出すAちゃんは、誰よりも可愛いです。
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680 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/10/14(水) 23:02:24.54 ID:vxlRb2DL - http://bhf-4u.com/wp-content/uploads/2014/03/allimage0138-300x200.jpg
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