トップページ > 癌・腫瘍 > 2015年08月21日 > kKhENQY3

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がんと闘う名無しさん
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848 :がんと闘う名無しさん[]:2015/08/21(金) 19:27:19.73 ID:kKhENQY3
何でも遺伝、遺伝と言うが。30才以下で発症の癌自体が全体の1割も居ないよ。9割はジジババの生活習慣関与の癌な訳で。
若年者にとっては遺伝性の癌がかなり高率だと思われる。
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867 :がんと闘う名無しさん[]:2015/08/21(金) 21:22:43.04 ID:kKhENQY3
まあ、全年齢層、全臓器、全組織型でざくっと話されてもね。各々異なる訳で。1つ言えることは炎症が持続している場所の発癌リスクが高いのは事実。C型肝炎、ピロリ陽性の胃炎、歯の当たる場所の口内炎、喫煙者の慢性咽頭炎や細気管支炎などね。
乳児から80代まで全ての癌罹患者のうち遺伝性と思われるものが5%。これも今のところね。
遺伝子解析が進むともっと増えて来ると思う。
癌で亡くなっても自分や家族の遺伝子型を調べてる人は未だ少ないと思う。自費で高いしね。結論として癌と遺伝に関しては研究者も未だによく分かっとらんのよ。


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