トップページ > 癌・腫瘍 > 2015年07月23日 > 8z26d6qt

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スナフキン
【がんもどき】近藤誠医師をどう思いますか?15 [転載禁止]©2ch.net

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【がんもどき】近藤誠医師をどう思いますか?15 [転載禁止]©2ch.net
569 :スナフキン[]:2015/07/23(木) 21:24:02.28 ID:8z26d6qt
 ワシントンの
「フレッド・ハッチンソン癌研究センター」による癌研究報告で、

「化学療法(抗がん剤)で損傷を受けた細胞から
『WNT16B』と呼ばれる “癌細胞の生存率を高めるタンパク質”
がより多く分泌され、このタンパク質が損傷した細胞の近くにある癌細胞に吸収されて癌細胞と反応し、
癌に成長や浸潤(癌が周りに広がっていくこと:癌細胞が周囲に入り込み、拡大していくこと)を働きかけ、
癌細胞の増殖の強化に直接的に寄与しており、しかも、
その後の治療への耐性をもたらしている。」

 というものです。

 これは、すでにアメリカで

「抗がん剤を使用すると癌が悪性化し、癌に抗がん剤への耐性が付き、結果的に癌は増殖していく。
 抗がん剤は “増癌治療” である。」

 と正式に発表されていたことを、科学的に解明した内容です。


 アメリカ議会ガン問題調査委員会 OTA レポートによると、現在の抗がん剤による通常療法は、

 ● 抗ガン剤・多剤投与グループほど、”命に関わる副作用” は7〜10倍。
 ● 腫瘍が縮んでも、5〜8ヶ月で再増殖。
 ● 多剤投与グループは、腫瘍は縮んでも生存期間が短い。
 ● 腫瘍を治療しないほうが長生きする。

 と治験結果が記されており、さらには、

 ● 抗がん剤では、癌患者は救えない。
 ● 抗がん剤の投与で、ガンは悪性化する。

 と結論付けています。


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