トップページ > 癌・腫瘍 > 2015年07月04日 > +wcq9Dt3

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がんと闘う名無しさん
【がんもどき】近藤誠医師をどう思いますか?14 [転載禁止]©2ch.net

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【がんもどき】近藤誠医師をどう思いますか?14 [転載禁止]©2ch.net
923 :がんと闘う名無しさん[]:2015/07/04(土) 18:16:34.59 ID:+wcq9Dt3
>>920
あんたは『ちゃんと文献読める人』なのかい?
もしそうなら例を挙げて説明してくれ。
読めない人なら“張ったり”はいうな。
【がんもどき】近藤誠医師をどう思いますか?14 [転載禁止]©2ch.net
928 :がんと闘う名無しさん[]:2015/07/04(土) 22:34:30.48 ID:+wcq9Dt3
ふつうにいわれているガンには本物とがんもどきがある。
それを判別するほどの力は誰にもない、にもかかわらずいまの医療では
それらをすべて『本物のガン』とみなし『制がん剤治療』を行っている。

そこが問題だといっているのさ。
『がんもどき』かもしれないから性急に『制がん剤治療』に踏み切らずに
しばらく『様子見』をしながら経過を観察する必要があるというわけだ。
なぜなら『制がん剤』は『死ぬより苦しい』というほどの劇薬だから
これにいちど踏み込んだら『余命』が判明する事態に落ち込む。
何よりも今年も40万人近い患者がいまの治療法によって死を迎えている。

それでもあの手この手で従来の治療法を宣伝するのはその裏になんらかの
事情を抱えているからと考えるべきが普通の判断だろう。
40万に及ぶガン死亡者のうち『放置方法』によって幾人の死がもたらされたのだろうか。
これまでの治療法によって毎日1500人以上の患者が世を去っている事実以上に重い証明があるだろうか。
『放置療法』によって“早期治療の後期を逃した”というケースを数え上げてみても
今のがん治療の惨状について真摯に向き合う態度がない限りまったく説得力がないのである。


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