- 【乳がん】患者ならではのココだけの話15【患者限定】 [転載禁止]©2ch.net
949 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/06/25(木) 13:12:34.19 ID:D0IrgXUm - 足の裏の無感覚は年単位で長く続いたけれど少しずつ戻ってきた。
ただ炎症の後、皮が厚くなって柔らかくならないので今年の夏は足裏パックしてみる。 さて、へバーデン結節に悩んでテキストサム(指の使い過ぎ)を検索していたらこんな記事が。 ■指の変形には「使い過ぎ」より「ホルモン」が影響 「これら手の病気(へバーデン結節・ブシャール結節)はエストロゲン(卵胞ホルモン)と深い関係があり、妊娠時、産後、更年期に起こりやすい。 もともとエストロゲンは腱や滑膜(関節を包む膜)の腫れを取る抗浮腫作用があり、生理前に体がむくむのもエストロゲンが減るため。 閉経して急にエストロゲンが出なくなることで、腱や関節に炎症が起こりやすくなる。 腱鞘炎にしても、実際は手の使い過ぎで起こることは少ない。9割は更年期の女性ですよ」(平瀬センター長) あー抗ホルモン剤5年延長したところなのに。関節内ステロイド注射とか痛そうでひるむわ
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