トップページ > 癌・腫瘍 > 2015年05月25日 > A3VFjVcK

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がんと闘う名無しさん
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329 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/05/25(月) 18:23:50.12 ID:A3VFjVcK
従妹は3歳でまだ紙おむつをしていてうんちをしたらおばさんに風呂場で綺麗にしてもらっていた。
俺はそれをよく見ていて手順を覚えた。おばさんが庭仕事をしている日に立寄ると従妹は汚れた
紙おむつを台所に脱ぎ捨てて一人風呂場にいた。俺はおばさんを呼びに行ったが姿が見えず
うんちまみれで座り込む従妹を覚えた手順で綺麗にしてやった。お尻にまみれているうんちを
紙で拭い石鹸で残りを洗い流すのが手順だ。
従妹は俺でも嫌がらず洗って貰うのも心得たものでお尻とマンコを洗ってもらう時はちゃんと手で
お尻を開いてガニ股になりながら洗い終わるのをジッと待っているのだ。
お尻を洗う時はうんちや他人の肛門を触るのが嫌だったがマンコを洗う時は男のとは違う割れ目
の感触に違和感と未体験の興奮を感じた。もうお湯で流しても良いのだが何故か割れ目を洗うの
をやめられなかった。長時間のガニ股に従妹の足がガクガクするまで指先は割れ目の中にあった。
震えだしてからは可哀相なので泡を流して拭いてやり紙おむつを履かせた。今でもあの指先の
感触は忘れない。大人になった従妹と会うとそれを思い出し立派な姿に感心する。


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