トップページ > 癌・腫瘍 > 2015年05月13日 > dA4IBNKu

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がんと闘う名無しさん
【がんもどき】近藤誠医師をどう思いますか?13 [転載禁止]©2ch.net
【癌治療の新方向】近藤誠医師の理論に賛同するスレ
【癌は真菌ダ!】カンジタ君隔離【水虫ダ!】

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【がんもどき】近藤誠医師をどう思いますか?13 [転載禁止]©2ch.net
976 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/05/13(水) 12:55:53.53 ID:dA4IBNKu
アデノウイルス遺伝子治療や血中抗腫瘍(抗RPL29)免疫療法も日本産の研究だよね。
どれも夢の癌特効薬発見としてニュースになったけど
続報なし
【癌治療の新方向】近藤誠医師の理論に賛同するスレ
547 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/05/13(水) 12:57:08.26 ID:dA4IBNKu
近藤を信じて放置したら癌が悪化してしまった「近藤信者の末路」@

687 名前:がんと闘う名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/10(水) 11:30:29.16 ID:qx1o3x4G
↓近藤誠を信じて、実践した結果・・・R.I.P.

・Amazon・Customerさんのコメント:

ご報告があります。
9月21日に、兄が息を引き取りました。

兄の経過ですが、
8月の中頃までは本当に体調がよく、癌患者であるのが本当にウソみたいに元気で
足しげく温泉に通い、息子と山登りに出かけたり、充実した毎日を送っていたようです。
癌治療として行っていたのは、
病院では丸山ワクチン、高濃度ビタミンC点滴療法、ハイパーサーミア療法、
あとは近藤誠医師、安保徹医師の本を元にライフスタイルを組み立てつつ
無農薬玄米菜食療法、断食療法、ビワの葉温熱療法、針療法などをやっていたようです。

もともと下血はあったようなのですが、8月下旬に大量の下血で倒れて救急車で運ばれ、
大腸が完全に閉じる寸前まで癌の圧迫で狭窄しており、
巨大化した癌の姑息的な除去手術を薦められたのですが、拒否してステントを留置、その後も
ステントなどの生命維持に仕方の無い加療を除いては最後まで西洋医学的加療を拒否し、
自分で決めた療法を貫きましたが、癌の猛威はすさまじかったようで、
9月にはおそらく癌が背骨に転移した事による腰痛で、歩行ができなくなり、
(CTスキャンなども拒否していたので状態はわかりませんが、モルヒネもしていないのに意味不明なうわごとが止まらなくなったり、唐突に人事不省になることが頻発していたのでおそらく脳にも転移していたみたいです)
腰の激痛にも耐え、回復を願ってできる限り自分のやり方を貫こうとしていたのですが
最後は意識障害による昏睡で自宅で静かに息を引き取りました。

本人も病状が悪化して行くうち「本当にこれでいいのか」と、いろいろ葛藤はあったようですが
どんなに病状が悪化しても自分で決めたやり方を最後まで貫いたのは兄の意志の強さであったと思います。
結果的には、余命2年と診断されていたところ、診断から半年でこの世を去ることになりましたが、
兄も、残された子供達に、窮地において自らの決めた決断を貫き通す勇気と、意志の強さを示した事で
最後に父の偉大さ、父の威厳というものを子供達に見せれたのではないかと思います。

コメント、アドバイスをいただいた皆様方、ありがとうございました。
【癌治療の新方向】近藤誠医師の理論に賛同するスレ
549 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/05/13(水) 14:01:14.54 ID:dA4IBNKu
近藤を信じて癌を放置したら癌が悪化してしまった「近藤信者の末路」A

610 名前:がんと闘う名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/04(木) 22:10:47.14 ID:o3GWhvgQ
渡辺容子:
福島県川俣町に生まれ、東京・杉並で育つ。
40歳のとき、5ミリの初期乳がんがみつかる。近藤誠医師から「早期発見・早期治療は意味がない」とアドバイスを受ける。
近藤医師の説に納得、がんを放置する。2008年、全身転移を確認。2010年、放射線治療、ホルモン治療などを受ける。2012年3月30日死去。
ブログ「暗川(くらごう)」で死の直前まで、自分のがん体験をはじめ、さまざまな社会問題について情報を発信。

お気づきになった方もいらっしゃるかも知れませんが、
現代治療の初期乳がんにおける10年生存率は、95%を超えます。
十分に根治可能な初期の段階で発見されたにもかかわらず、近藤誠氏に出会ってしまったことによって、「放置」を薦められ、
その結果、癌が根治不可能な状態まで大きくなってしまいました。
それは「がんもどき」ではなく「本物のがん」だったのだ、と近藤氏は説明します。
発見から6年放置された後、ついに治療を受けられています。
しかし癌は既に全身を蝕んでおり、残念ながら手の施しようがなく、帰らぬ人となってしまいました。

物語上では美談に仕立てあげられ、ガンと向き合った儚くも悲しい女性の物語として描かれていますが、
近藤氏の主張に従順に従った結果が、はっきりとした記録として遺されている、という点では
資料的価値があるのかも知れません。
まさしく「死神のカルテ」です。
劇中で近藤氏は「あれはがんもどきではなく本物のがんだったので」などと、死後になってから言っていますが
この映画の監督は、演出によって「がんに立ち向かう女性の美談の物語」という体でつつみつつも
近藤誠という人物に警鐘をならす作品を世に放っているように思います。

情報過多の現代社会においては
最低限の自衛を行うリテラシーを備える必要があるのでしょう。
【癌は真菌ダ!】カンジタ君隔離【水虫ダ!】
521 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/05/13(水) 15:26:59.79 ID:dA4IBNKu
mio.mio.sakimail@gmail.com
http://i.imgur.com/feEv8Py.png
【がんもどき】近藤誠医師をどう思いますか?13 [転載禁止]©2ch.net
978 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/05/13(水) 15:36:05.24 ID:dA4IBNKu
お前がただ無知なだけ。
どれも世界的な医学機関誌、サイエンス誌に掲載されている


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