- ■■■胆道がんとその転移性肝癌について２■■■
970 ：がんと闘う名無しさん[]：2015/03/20(金) 13:44:53.67 ID:8e2Sy2sn - 啓蒙と称する憑依的な誘導は知識を持っている者の伝統芸のようなので注意しましょう
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971 ：がんと闘う名無しさん[sage]：2015/03/20(金) 14:17:32.85 ID:8e2Sy2sn - 記録しておきます
費用対効果の問題提起をするのならご自身の専門分野で語ればいい
専門とはとても思えない領域を持ち出す意図はなんだろうね
twitter.com/Katsumata_Nori/status/578760897780445184
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972 ：がんと闘う名無しさん[sage]：2015/03/20(金) 19:46:15.52 ID:8e2Sy2sn - 続きが読めなくて正体はまったくわかっていませんが、これはどうなのでしょうね。
対象薬はぜひ拡大して欲しいです
抗がん剤ハイウェイ、対象薬の拡大に「待った」 中医協総会( 2015年3月18日 )
nk.jiho.jp/servlet/nk/gyosei/article/1226580544411.html?pageKind=outline
厚生労働省は18日の中医協総会に、先進医療の最先端医療迅速評価制度(先進医療ハイウェイ構想)の対象となる抗がん剤について、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」で必要性の高さを評価されていない適応外薬にまで拡大する案を示したが、
本来治験で行うべき開発が先進医療に流れたり、必要性の高くない技術も対象になることを懸念する意見が出され、差し戻しになった。厚労省は再検討する。
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973 ：がんと闘う名無しさん[sage]：2015/03/20(金) 20:20:40.57 ID:8e2Sy2sn - >972
費用対効果の問題提起に膵臓がんのアブラキサンが持ち出されるようでは
インセンティブが働かないと放言されているがん種は、今まで以上に放置されそうな悪寒が、、、
これまで以上にインセンティブは働かなくなるでしょうし
公的資金は今まで通り生存率の高いがん種やコネ得組が持っていってしまうのでしょう？
生存率の低いがん種は死人に口なしで大きな声にはならないし、インセンティブも働かないのでしょけれど
患者さんやご家族さん、できる事が限られていてもなんとか手を差しのべて寄り添っている医療従事者さんたちが救われる仕組みは考えて欲しいです
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974 ：がんと闘う名無しさん[sage]：2015/03/20(金) 23:07:09.32 ID:8e2Sy2sn - >>967 追加しておきます
NCT02073994 IDH1阻害剤だそうです
謎多きCholangiocarcinomaで、IDH1は他にもありました
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975 ：がんと闘う名無しさん[sage]：2015/03/20(金) 23:10:57.62 ID:8e2Sy2sn - そしてこちらは台湾での第2相
NCT02374489 LDK378 ROS1 and /or ALK 阻害剤だそうです
こちらのCholangiocarcinomaはIntrahepatic（肝内） or Hilar（肝門部）です
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976 ：がんと闘う名無しさん[sage]：2015/03/20(金) 23:25:02.32 ID:8e2Sy2sn - あまりの唐突さに驚いてしまいすっかり忘れてしまいました。本題はこちら
NCT02392637
Gemcitabine, Cisplatin, and Abraxane in Advanced Biliary Cancers
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