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67 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/02/06(金) 00:03:37.55 ID:ku3dv8wp - ⚫︎入院していた担当医(がん治療基幹病院)とは相談の上、在宅を目指す。
⚫︎医療ソーシャルワーカーに相談。 ⚫︎医療ソーシャルワーカーがコーディネートしてくれる。 ⚫︎在宅クリニック側と面談 ⚫︎病院退院 ⚫︎家でチーム集ミーティング(ケアマネ含む。50代だったので) ⚫︎在宅療養開始 そのあと遠方に転居しましたが、その時は自分で在宅医を探し、そのクリニックと相談しつつ最初の病院の医療ソーシャルワーカーにも相談にのってもらいながら移行しました。 転居先でフォロー先のって病院を在宅クリニックから紹介してもらいました。 以上がうちの場合。 在宅で療養をしたいという理由でよいのではないでしょうか。 http://www.pallium.co.jp パリアンは都内墨東地域?だったかの在宅の草分け的サイト。 サイト全般読むと在宅についての知識を深められます。 ここのリンク先に全国の在宅のデータベースが参考になります。 在宅医も得て不得手があり、在宅緩和の得意な医師を探すと良いでしょう。 うちの場合医師場合ほとんどがんの疼痛治療特化したクリニックでして、最後は在宅でモルヒネの点滴も可能な機器をレンタルでき、痛みのコントロールをうまくしてもらいました。 段取りが不安なら医療ソーシャルワーカーに相談することを勧めます。 また、目指す在宅クリニックがあれぼ相談にのってくれます。 近隣にいない、どうすればいいのかわからない場合 がん研究センター中央病院の相談室に電話で相談すると、ヒントを教えてくれると思います。 http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/consultation/sodan_annai.html
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