- 闘病ブログ34
586 :がんと闘う名無しさん[]:2013/10/11(金) 00:13:38.81 ID:nAKYdvMm - 団地妻とエロ親父のコンビネーションか
なごませてもらったよw 同一かどうかは知らんがな
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- 【膵臓癌】3
345 :がんと闘う名無しさん[sage]:2013/10/11(金) 00:56:25.03 ID:nAKYdvMm - >>343
属してたりして だとしたらパンキャンさんもたいへんだな
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- 【膵臓癌】3
347 :がんと闘う名無しさん[sage]:2013/10/11(金) 06:03:41.63 ID:nAKYdvMm - >>346
ふと思ったのだが、ホントに胆道スレ主がプレスの人ならご本人が電話にでるかもw
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- 身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 4
491 :がんと闘う名無しさん[sage]:2013/10/11(金) 09:05:43.71 ID:nAKYdvMm - >>490
あなたがお父様を亡くした年頃よりもう少し小さくて父親を亡くした子どもがいます。 在宅で、旅立ちはあっけなかった事を思い出します。 主人は子どもの笑顔やたわいもない日常の表情をいとおしそうにベッドから見つめては微笑んでいました。 子どもがそばにいてくれるだけで余命幾ばくもない主人に幸せを与えてくれていました。 ありがとうなんて言葉はなくても。 肉体を失った主人は何より子どもが幸せでいてくれる事を喜ぶ気がします。 大人になる姿を見る事のできない無念はあるでしょう。 でも生まれてからずっとかけた愛情は子どもの中に意識するしないは関係なく染み込んでいる気がします。 そして時折、主人の何かに似た部分を子どもの中に見たり感じたり出来るとき、 命のバトンは子どもに渡されていると感じ、それが私を幸せな気持ちにしてくれます。 癌の闘病、死、別れはどうしようもない悲しさ、喪失感を生みます。 喪失から何を学ばねばならないのか私もまだわからないでいます。 でも生きることのはかなさ、生きることの素晴らしさをいつか感じる事ができればと漠然と思っています。 あなたの書いた事を読んで自分の子どもの事を少し重ねて見てしまいました。 うちの子どももいつの日かあなたと同じように感じる時がくるのかもしれない。 その時はあなたの存在そのものがパパの幸せだったのと伝えたいです。
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