トップページ > 癌・腫瘍 > 2011年12月03日 > axjC3N8Y

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がんと闘う名無しさん
マクロビオティックと癌予防食事療法2【玄米菜食】
癌闘病ブログ20

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マクロビオティックと癌予防食事療法2【玄米菜食】
625 :がんと闘う名無しさん[sage]:2011/12/03(土) 11:21:08.08 ID:axjC3N8Y
度々食事療法を批判している梅澤医師がこんなこと書いてるね

先日、国立がん研究センターから、
肉食と大腸・直腸ガン発生の関連性のデータが報告されました。
ご興味のあるかたは以下のページをご覧ください。
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/2869.html

北は岩手、秋田、南は沖縄までの約8万人の日本人に対して、
8年から11年間追跡調査を行い、
1145人の大腸・直腸ガン患者さんが発生した。
男性では牛・豚肉を一日平均約139グラムの肉多食のグループと、
1日当たり約23グラムの肉少食グループを比較すると、
発生確率が1.44倍であった。
女性では1日平均約104グラムの肉多食群と
約15グラムの肉少食群で、1.48倍に増加する。
ハム・ソーセージなどの加工肉では、リスクに変化はなく
「日本人が一般的に食べるレベルでは、はっきりとしたリスクにはならない」
と結論付けています。

1日当たり15グラムの肉食ということは、
10日に1回150グラムの肉を食べるという、
私の感覚から考えると、
ほとんどベジタリアンの様な食生活です。
お魚はこのデータには入っていませんから、
肉の代わりにお魚を食べているのだと思いますが。

肉の多食を好む人でも、
肉を極端に減らした人と比較して、
発癌確率が1.5倍程度にしか増加しません。

さらに「偏食の勧め」では、
絶対禁忌・敵・仇であるはずのハムやソーセージなどの私の大好物では、
リスクにならないとまで言われています。

しかも、これは8万人の健常者の10年・3650日にも及ぶ
毎日の食生活の結果です。

すでにガンを宿している患者さんにとって、
塩断ちをしてさらに肉を制限する、
「にわか偏食」など、
ほとんど意味はないことは、
この数字を見ると容易に理解できると思います。

http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-2181.html
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154 :がんと闘う名無しさん[sage]:2011/12/03(土) 11:23:15.42 ID:axjC3N8Y
実家が金持ちとかそういうんじゃないかな
俺も貯金なんて無いけどいざとなったら実家に頼ればいいしそのうち遺産も入るしみたいに考えてる


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