- 【初期】子宮頸がんについて Part18【異型成・0期】
985 :がんと闘う名無しさん[sage]:2011/06/02(木) 21:41:59.90 ID:RuFj0B10 - また「菌」の人か…
ピンポン感染も何も、人間である以上9割の人は感染する身近な「ウイルス」です。 それを避けようとするほうが難しいです。 処女や乳児から発見されることもあるのだから、童貞と処女で性交したからといって安心というわけでもない。 ウイルスの感染を避けるために何かを諦める必要があるのだとしたら、 それは人間として生きることを諦める必要があります。だから気にするだけ無駄です。 もちろん必要以上に感染機会を持つ必要はないですから、コンドームを使用する、 決められたパートナーとしか性交しない、風俗に行かない等、努力でどうにかできる部分もあります。 ただ、一般的に考えられる恋愛や、結婚生活を送る分には、何も問題ないです。 人間関係を壊すような方向にいくような対策なら取らないほうがマシです。 ウイルス感染=子宮頸がんではないことを頭に入れておいてください。 ウイルス感染から子宮頸がんの発生のメカニズムはまだ解明されていません。 異型性中にセックスをすれば発がんするというのもただの憶測です。 HPV感染者 1億人 軽度異型性 100〜300万人 中等度〜上皮内癌 6〜7万人 子宮頸がん 1.5万人 交通事故死傷者数 90万人 上の数字を頭に入れた上で、それぞれがパートナーと幸せに暮らせる選択をしてください。 交通事故に遭いたくないから外に出ないという選択もありだと思いますが…人生は一度きりです。
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