トップページ > 癌・腫瘍 > 2011年03月02日 > vTj7SgYw

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STAGE NEW
がんと闘う名無しさん
「丸山ワクチン」を嘲笑するスレ

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「丸山ワクチン」を嘲笑するスレ
700 :STAGE NEW[]:2011/03/02(水) 21:30:50.66 ID:vTj7SgYw
向うの掲示板は嫌がってる人がいるんだから、書き込まないほうがいいだろ
書き込むならこっちにしてくれ

確かがんには混同某が文gayなんたらとかいうIF無限大の雑誌に発表した「がんもどき」と「スピードがん」の二種類しかない( ´,_ゝ`)プッ
ここは間違いだね。「がん」と「がんもどき」の2種類。スピードガンはガンに含まれる

んでステージ四に抗がん剤だ放射線だを施すと、副作用で何もしないよりもきっと早くくたばっちゃうはずだ( ´,_ゝ`)プッ

ここも正確にはやった方が早く死ぬ人もいるし、もちろん長く生きる人もいるかもしれないが、中央値は左シフトするのではないかという事だね
ここでデータ取るときもコントロール郡とアンコントロール群に分けたとしても、普通に考えればおかしいデータしかれとれないのは一目瞭然でしょ。
アンコントロール群になる人は普通に考えて4期以降しかいないでしょ。1期2期で医者も経過観察でいきますか?という医者がどこにいるのか?
それに対してコントロール群が1−4期になっちゃうわけだ。これがなぜエビデンスといえるのか?4期以降のみ比較をすればもちろん話は変わってくる
1−4期のデータの生存年数の中央値の方が右シフトするのはあたりまでしょ。

がんでデータを取るのが難しいのは確かでしょ。愛知ガンセンターの例でも封筒試験の違反があったわけだけど、その例というのはワクチン投与しない群の人が
家族の希望で投与群になってしまっていた。そこが問題になっていた。実際もしダブルブラインドをやるとしたら、倫理上問題があるというかできないでしょ

エビデンスというが、子宮頸がんの5年生存率が70%と40.5%大腸ガンの5年生存率が23%と10%前後これがエビデンスなのか?
固体差と称して30%や10%もの開きがありながら誤差ですまされるのは自然科学ではありえない

マウスの話とか結核の療養所の話も動物実験を一切していないとか、勝手な思い込みででっち上げたと言う書き込みがあったので、動物実験は行われたし、
療養所のデータに基づいてやったという根拠を示したわけで、効果云々とは全く関係ない話だね
証拠を書き込むと動物実験など一切せずと書き込んでたテイノウが300倍、300倍と出鱈目を書き込んだのを一切わびず、話をそらした

近藤氏の主張は現在についてはしらないが、もともとは「がんも老いのひとつの形である。治らない病気があってもいいじゃないか
もちろん若年層のがんなどは今後も研究されなくてはならないが、外科治療には限界が見えているし、化学療法も今のところ百害あって一利なし
唯一可能性があるかもしれないのが、分子標的剤であるが、道は険しく非常に難しい」だったはず
「丸山ワクチン」を嘲笑するスレ
701 :がんと闘う名無しさん[sage]:2011/03/02(水) 21:45:43.98 ID:vTj7SgYw
それから燃料投下

たまたま2001年に『多発性肺転移を伴った肝細胞癌』がSpecific Substance Mycobacterium(SSM:丸山ワクチン)単独投与で完全寛解した1例』という臨床報告を山近記念総合病院外科・内科メンバーが行ったものを見つけた。 (『臨床外科』2001年5号Page699〜702)

60歳代男性。
腫瘍マーカーも高くX線でも両側全肺野に直径1cm前後の小結節が多数見られて手術不能stageWb
で全身状態が不良な為行わなかった。
これに対し家族の希望でSSMを週3回投与することになった。(6月9日スタート)
約一ヵ月後で肺野の結節がほとんど消失したという。(7月7日)

その後順調に腫瘍マーカーも下がり正常値になったという。
画像診断でも肝硬変による変化を認めるだけで明確な腫瘍がなくなった。(10月13日) 
SSM開始後13ヶ月後では肝細胞がんは完全に寛解したという。
病院側は半信半疑でSSMの単独投与を継続したとのこと。
この病院ではSSMを使ったことがあり他では必ずしも有効であったといえない症例を多数経験しているという。
この事例は非常に珍しい偶然なのかもしれないが、SSMがもしかしたら効果があるかもしれないという期待感を持たせる事例であった。

文献の最後で著者はこう結んでいる。
「本症例に限っていえばSSM以外には一切の治療を行っていないため、きわめて有効であったといわざるをえず、稀有な症例と考え、報告した。」

ttp://blogs.yahoo.co.jp/kenchan8959/11041470.html


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