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学生さんは名前がない
ひだまりなずなのぼっち生活
ひだまり乃莉ちゃん大炎上スレッド
どのアニメキャラ(娘)に「うちにあんまりお金無いなら・・・高校行かないで私働くよ?」って言われたい?
GAのノダちゃんこと野田ミキちゃんを登校拒否になるほどイジめたい
【みなみけ】泡姫夏奈ちゃん
スケッチブックを持ったまま
どのアニメキャラ(監禁半年目)に「もう飽きたから埋めるか海に捨てるか・・・」って聞こえるように呟きたい?
ひだまりスケッチのヒロさんスレ 14
どのアニメキャラに浣腸して「もう…限界…」って言わせたい?
ひだまりスケッチすぐ落ちる沙英さんスレ

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書き込みレス一覧

ひだまりなずなのぼっち生活
498 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 01:51:02.26 ID:kSPleDqN0
ビッチなずなちゃんの次はストレスで吐くなずなちゃんか・・・
実にいい
ひだまりなずなのぼっち生活
504 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 12:42:56.16 ID:kSPleDqN0
先生「じゃあこの問題、なずなさん解いて」
なずな「(どうしよう・・・全然分かんない・・・)」
先生「さあ、前に来て」
なずな「あの・・・その・・・えっと・・・」
先生「?」
なずな「うぶおっ・・・おげぇっ・・・・うおおぉぉ」
クラスメイト「キャーー!」
ひだまり乃莉ちゃん大炎上スレッド
948 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 12:45:25.51 ID:kSPleDqN0
目に涙をいっぱい浮かべながら乱れた襟元を直しつつ、
完全に震えた声で
「ま・・・まあ全然怖く無かったし」ってなずなに言う乃莉ちゃん
どのアニメキャラ(娘)に「うちにあんまりお金無いなら・・・高校行かないで私働くよ?」って言われたい?
84 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 12:50:40.96 ID:kSPleDqN0
ユー子「知らんかった・・・」
ユー子「ウチってそんなに貧乏やったなんて・・・」
ユー子「みんなが普通に進学するのに、ウチだけできんの・・・?」
ユー子「なんでや・・・ウチなんか悪い事したんやろか・・・」
ユー子「ウチが悪い子だから、高校行かせて貰えんの・・・?」
ユー子「そんなん嫌や・・・高校行きたい・・・いい子になるから高校行きたい・・・」
GAのノダちゃんこと野田ミキちゃんを登校拒否になるほどイジめたい
202 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 12:57:17.32 ID:kSPleDqN0
トモカネ兄「ノダちゃん、イクよ・・・中に出すよ」
ノダちゃん「はい、お兄さん、全部出してください!」
トモカネ兄「ボクの子供を産むんだっ!」
ノダちゃん「あっ、来たあ・・・熱いよお!」

ノダちゃん「お兄さん・・・」(ぎゅっ)
トモカネ兄「何だよ・・・」
ノダちゃん「えっ」
トモカネ兄「終わったんだから早く帰りなよ」
ノダちゃん「そんな・・・」
【みなみけ】泡姫夏奈ちゃん
704 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 12:58:43.30 ID:kSPleDqN0
猛暑の中ベランダに放置される夏奈ちゃん
たまに春香がおしっこを飲ませてくれるのが唯一の水分補給
スケッチブックを持ったまま
18 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 13:00:01.87 ID:kSPleDqN0
樹々くんは優しい心を持った女の子なのだ
人は見た目じゃないのだ
どのアニメキャラ(監禁半年目)に「もう飽きたから埋めるか海に捨てるか・・・」って聞こえるように呟きたい?
318 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 13:03:05.47 ID:kSPleDqN0
最初は「あいつ」呼ばわりしていたのに、
一番最初に食料欲しさに土下座で「ご主人様」と呼び始めるのは澪ちゃん
ひだまりスケッチのヒロさんスレ 14
253 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 13:04:46.51 ID:kSPleDqN0
なずなちゃんのゲロを手で受け止めるヒロさんに
思わず好きになっちゃうなずなちゃん
どのアニメキャラに浣腸して「もう…限界…」って言わせたい?
103 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 13:06:27.79 ID:kSPleDqN0
咲の衣と一ちゃん
お互いの顔面にぶちまけるように拘束
ひだまりスケッチすぐ落ちる沙英さんスレ
263 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 13:07:29.74 ID:kSPleDqN0
一緒に観覧車に乗った時に
「ホントは何も知らないの・・・リードしてくれる?」って言う沙英さん
アニメキャラしかかけてこない「いのちの電話」の相談員やりたい
34 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 13:17:37.33 ID:kSPleDqN0
こなた「私・・・友達に嫌われて・・・」
こなた「オタクとかチビとかいじめられるようになって・・・」
こなた「片親だから歪んでるんですねって言われたのは辛いよ・・・」
こなた「ずっと我慢してたけど・・・限界・・・」
こなた「お母さんに会いたい・・・この世界は苦しすぎるよ・・・」
ひだまり乃莉ちゃん大炎上スレッド
955 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 14:30:07.64 ID:kSPleDqN0
代紋TAKE2の最終回にマジギレする乃莉ちゃん
【宮ちゃん】宮子の子宮3【宮っ子】
111 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 14:35:53.88 ID:kSPleDqN0
宮ちゃんはセックスを覚えたら毎日獣のように腰を振るだろうね・・・
【らき☆すた】もしかがみんが大生板の虐待スレを読んだら【もしかが】
52 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 14:43:59.49 ID:kSPleDqN0
「バカじゃないの!気持ち悪い!」
と言いつつ濡れてるかがみん
ひだまりスケッチのヒロさんスレ 14
257 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 15:11:40.95 ID:kSPleDqN0
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/imgs6713.jpg
ひだまりなずなのぼっち生活
509 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 15:42:37.08 ID:kSPleDqN0
でもゆのっちに勉強を教わるくらいだからね。
頭の回転が速いわけじゃ無くて、努力で点数を取るタイプかな・・・
【みなみけ】泡姫夏奈ちゃん
725 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 17:40:59.55 ID:kSPleDqN0
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/imgs6717.jpg
未だにかがみんを超えるアニメキャラが出てこない
180 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 18:12:25.82 ID:kSPleDqN0
バックで犯すならツインテールを手綱のように掴んでやりたい
大学生が最も親近感を覚えるアニメキャラはかがみんではなかろうか
33 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 18:34:18.35 ID:kSPleDqN0
かがみん「はあ?あんたのことどう思ってるかですって?」
かがみん「そりゃあ・・・嫌いだったらこうやって付き合ってないわよ・・・」
かがみん「はっきり言えって・・・恥ずかしいわよ!」
かがみん「・・・・・・好きよ・・・もういいでしょ!この話はおしまい!」
けいおん!!の平沢憂ちゃんはギョウ虫出たから飲食でバイト出来ない可愛い
415 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 18:36:12.34 ID:kSPleDqN0
彼女連れ込んだら3人分のジュースを持ってきて
部屋に居座る憂ちゃん
らき☆すたのゆーちゃんこと小早川ゆたかちゃんスレ
192 :学生さんは名前がない[sage]:2011/06/05(日) 18:50:53.84 ID:kSPleDqN0
ゆたか「あのエロジジイちょろいんだよ〜」
ゆたか「おかげでまた3DS貰っちゃった。今度は田村さんに売ろうっと」
みなみ「さすがにバレる・・・止めた方が・・・」
ゆたか「大丈夫だよ、あんな単細胞。適当に遊んでるって言ってりゃ充分だよ」
みなみ「ゆたか・・・」

こなた「お父さん・・・ゆーちゃんの事なんだけど・・・」
そうじろう「うむ、優しくて素直で真面目でいい子だなあ」
こなた「・・・」
そうじろう「こなたも妹ができたみたいで嬉しいだろ。預かって本当によかったな」
こなた「そ・・・そう・・・だね」
そうじろう「こなたもゆーちゃんを事を見習って真面目に勉強するんだぞ」
こなた(言えない・・・本当の事なんか言えないよ・・・)
かがみんの中途半端なおっぱい
46 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 19:06:05.61 ID:kSPleDqN0
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/imgs6725.jpg
【みなみけ】泡姫夏奈ちゃん
740 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 19:18:27.13 ID:kSPleDqN0
イカちゃんスレでも早苗のおまん毛に欲情してたし・・・
どんだけ陰毛好きなんですか・・・
オナニーの肴に使いまくってるアニメキャラは?
57 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 20:43:30.72 ID:kSPleDqN0
なんだかんだ言ってかがみん
【みなみけ】泡姫夏奈ちゃん
753 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 21:24:47.07 ID:kSPleDqN0
営業メールを頻繁に送る夏奈ちゃん
そんなマメな所が人気の秘訣なんだね
かがみんが離島の診療所女医さんだったら
79 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 23:18:28.14 ID:kSPleDqN0
「ん〜、疲れた〜」
ゆたかが両手を上げて大きく伸びをする。
「大変だったね」
みなみはペットボトルのジュースをゆたかの目の前に置く。
「ありがとう、みなみちゃん」
ゆたかはその小さな体には不釣り合いな聴診器を、無造作に放り投げた。
「ゆたか、物は大切に」
「えへへ、ごめんね」
みなみは聴診器を手に取った。看護師として自分が使っている物とは桁違いの高級品だ。
ゆたかは医者、自分は看護師。ずいぶん差が付いてしまったな、と、みなみはいつも思っていた。
それでもゆたかは高校時代と同じように付き合ってくれた。
プライドの高い医者が多い中で、ゆたかは変わらずにいてくれた。
それがみなみにはたまらなく嬉しかった。
だからこそ「かがみさんの失踪した島に行きたい」とゆたかが言いだした時、
勤めていた病院を辞めてまでこうして付いて来たのだ。
あの真面目なかがみが突然いなくなった。この小さな島で何があったのだろう。
【宮ちゃん】宮子の子宮3【宮っ子】
132 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 23:23:16.15 ID:kSPleDqN0
太陽少女だもんね
かがみんが離島の診療所女医さんだったら
80 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 23:25:48.00 ID:kSPleDqN0
「かがみさんの手がかり、見つかるといいね」
みなみはゆたかの背中にそう言った。
ゆたかは、窓の外の夕日を眺めている。みなみも外を見てみると、潮の香りを乗せて風が木々を揺らしていた。
「私ね、ちょっと怖い想像してたんだ」
ゆたかは振り向いて、少し笑って見せた。
「この島の人がみんなグルで、かがみさんをさらって祭りの生贄にしたんじゃないかって・・・」
「まさか・・・」
みなみも笑顔で返す。そう言いつつも、自分もそんな事を頭の片隅に考えていたのは秘密だ。
「診察の時にね、みんなにさりげなくかがみさんの事聞いたんだよ。
かがみさん大人気だったよ。みんな、いなくなったのを悲しんでた」
「うん・・・かがみさん、どこに行ったんだろう」
その時、窓に何か叩きつけられたような音が響いた。
「わ、びっくりした」
ゆたかが肩を上げて驚く。
みなみは素早く窓を開けて辺りを確認した。
「何もない」
「鳥でもぶつかったのかな」
ゆたかは特に気にしていないようで、
「そろそろ帰ろうよ、私、先に表出てるね」
と言って鞄を抱えて玄関に回って行った。
そんなゆたかに返事もせず、みなみは慎重に辺りを見回す。
すると窓の下の草むらに、真新しい、人が通った跡があるのを発見した。
「誰かいたのか・・・」
その瞬間、背後から耳をつんざくような絶叫が聞こえてきた。
かがみんが離島の診療所女医さんだったら
82 :学生さんは名前がない[]:2011/06/05(日) 23:31:19.41 ID:kSPleDqN0
ゆたかだ!
みなみは素早くその声の元へ走った。診療所の待合室で、ゆたかが青ざめた顔で震えている。
「あ・・・あれ・・・」
ゆたかの指差す先には、どす黒い何かが置かれていた。
子供の死体か・・・と一瞬みなみは思ったが
「これ・・・豚の死骸だ・・・」
じわりと広がる液体の中に横たわるのは、殺されて間もない豚だった。
立ち込める血液の臭い、そして真一文字にかっ裂かれた腹からはみ出す臓物に、
みなみは思わず戻しそうになるのをなんとかこらえた。
「なんだ・・・豚か・・・」
ゆたかの安堵する声に、みなみは戸惑う。
さすがに医者は死体に慣れてるのだろうか。
「良くない、嫌がらせだ」
「嫌がらせって・・・誰が?みんな、いい人たちだったよ」
ゆたかがあまりに無防備なので、みなみは少し苛立ってしまう。
「いい人じゃない人だっているかもしれない!・・・かがみさんだって、何かあったのかも」
「そんな・・・」
ゆたかが口に手を当てて目を見開く。
先ほど話していた、他愛ない冗談はにわかに現実味を帯びて来てしまった。
「みなみちゃん、どうしよう・・・私、これから・・・」
「大丈夫、ゆたかは私が守る」
みなみはゆたかを抱きしめた。
しかしみなみも、この時はまだ事態を甘く考えていたのだ。
これからの生活の心配よりも、今ゆたかに頼られている事に喜びを感じていた。
楽しかった高校の時のように、ゆたかが助けを求めて来る。
それはみなみにとって、あまりにも甘美な時間だった。
だからこそ、診療所の外から二人を見つめる人影に、みなみは気付く事は無かった。


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