- ひだまり乃莉ちゃん大炎上スレッド
909 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 09:36:51.12 ID:YkAAULKo0 - 乃莉「またブラ合わなくなっちゃったな〜」
なずな「・・・」
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- ひだまりなずなのぼっち生活
469 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 09:43:24.86 ID:YkAAULKo0 - なずなちゃんの作ったカレーを食べた宮ちゃんが
激しい腹痛を訴えて救急車で運ばれた・・・
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- 【宮ちゃん】宮子の子宮3【宮っ子】
46 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 09:47:44.78 ID:YkAAULKo0 - 実は夜中に寂しくて泣いてる宮ちゃん
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- スケッチブックを持ったまま
7 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 09:49:14.66 ID:YkAAULKo0 - 上手く喋れないので中学の頃は障害者と言われ虐められていた空
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- GAのノダちゃんこと野田ミキちゃんを登校拒否になるほどイジめたい
187 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 09:50:56.85 ID:YkAAULKo0 - キョージュと一緒に暗い所に閉じ込められたら
震えながら抱きついて来るかな・・・
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- かがみんが自動車学校の教官だったら・・・
70 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 10:34:16.07 ID:YkAAULKo0 - 豪雨の中の穴掘り作業は想像以上に体力を消耗した。
合羽を着ているため体がやけに火照る。顎から落ちる雫が汗なのか雨粒なのか分からない。 それでも一心不乱に彫り続けたおかげか、ようやく人一人が埋められる程度の穴ができた。 スコップを持つ手を止め、大きく深呼吸してから軍手を脱いでみると、手のひらから血がにじんでいる。 それでも全く痛みを感じないのは、自分はよほど興奮しているのだろう、とかがみは思った。 あとは死体を埋めるだけだ・・・その前に少し休憩しよう。 そう考えてかがみは車の方を振り返った。 誰かいる。 かがみは息を飲んだ。かがみの車の後ろに、もう一台の車が止まっていた。 そして、傘をさした人影がかがみの車をしきりに眺めている。 かがみの心臓が痛いほど激しく鳴りだす。みさおを轢いた直後と同じ感覚だ。 かがみは木に立てかけていたスコップを握りしめた。 場合によっては穴を広げなくてはならない・・・そう考えながら人影に近づく。 その時、その人影がかがみの方を振り返った。 「かがみん!こんな所にいたの」 こなただった。
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- かがみんが自動車学校の教官だったら・・・
71 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 10:47:41.13 ID:YkAAULKo0 - こなたの車の中。
こなたに抱かれながらかがみは全てを話した。 涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして、大声で泣き続けた。 みさおを轢いてからずっと異常な世界にいたような感覚だったかがみは、 こなたの顔を見て日常に戻った気がした。 「私・・・自首・・・する・・・」 こなたの腕の中で、かがみが呟いた。 「ダメだよ!かがみんを殺人者にできない!」 こなたの腕の力が強まる。 痛いほど強く抱きしめられる感覚が、かがみには嬉しかった。 「私も協力する・・・かがみんのためなら何だってするよ!」 「こなたぁ・・・」 かがみはこなたの顔を見上げた。涙でにじんで良く見えないが、 こなたはいつも通りの笑顔を見せてくれていた。 その時近くに雷が落ちたのだろう、激しい閃光が走った。 そしてかがみは見てしまった。 ウインドウの向こうにあのザクロが・・・頭の潰れたみさおが立っていたのを。
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- 【宮ちゃん】宮子の子宮3【宮っ子】
55 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 14:43:05.11 ID:YkAAULKo0 - 水着を着ても脇毛や陰毛の処理をしない宮ちゃん
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- かがみんが自動車学校の教官だったら・・・
75 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 15:43:22.94 ID:YkAAULKo0 - ウインドウを見たまま凍りつくかがみ。
そんなかがみを不審に思ったこなたも振り返るが、何も見えなかったらしく 「かがみん、どうしたの?」と心配そうに言った。 幻覚だったのか・・・それとも・・・。 今見た物をこなたに話すと、こなたは力強く 「分かった。私がかがみの車を見て来るよ」と言った。 「だ・・・大丈夫?」 「まかせてよ、かがみんのためなら何でもするって言ったでしょ」 ウインクして親指を立てるこなた、なんて逞しいんだとかがみは思った。 傘を片手に車から出たこなたを、かがみは静かに目で追う。 その時、助手席に座るかがみの後ろから、ふいに小さな声が聞こえてきた。 「こな・・・おね・・・ちゃ・・・おねえ・・・ちゃん・・・」
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- ひだまりなずなのぼっち生活
472 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 15:45:32.84 ID:YkAAULKo0 - いやらしい
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/imgs6565.jpg
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- かがみんが自動車学校の教官だったら・・・
76 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 15:51:00.23 ID:YkAAULKo0 - 少しぎょっとするかがみ。しかしこれが聞き覚えのある声だと気づいて
すぐに落ち着きを取り戻した。 こなたをお姉ちゃんと呼ぶ・・・ゆたかの声だ。 こなたの奴、ゆーちゃんもいるなら先に言いなさいよ・・・ 「こなたお姉ちゃん・・・どこ・・・どこ・・・」 今にも消えてしまいそうな、そんな悲しそうなゆたかの声が車内に響く。 しかし後ろをいくら見ても、ゆたかはどこにもいない。 かがみは、ゆーちゃんは座席にも座らずどこにいるのかしら、と不審に思いつつも 車内灯をつけて車の中を確認した。 しかし、車内をいくら見回しても、ゆたかの影を見つけることができない。 「ゆーちゃん、どこにいるの?」 かがみが呟くと同時に、運転席のドアが開いた。こなたが戻って来たのだ。 「ちゃんとあったよ・・・かがみん、何してるの?」 「あんた、ゆーちゃんどこに乗せてるの?」 かがみがそう言うと、こなたの表情が一瞬鬼のようになったのをかがみは見てしまった。 「何で知ってるの?」 「えっ・・・」 「何で私がゆーちゃんの死体を運んでること知ってるの?」
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- アニメキャラしかかけてこない「いのちの電話」の相談員やりたい
15 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 16:16:57.92 ID:YkAAULKo0 - ユー子「ウチ、なんか友達にいじられてて・・・」
ユー子「おいしいからええやろって・・・嫌なのに・・・」 ユー子「悪意のないイジリなのかもしれへんけど・・・」 ユー子「そんなことにいちいち傷つくウチが悪いんやろか・・・」 ユー子「でももう学校行きたない・・・からかわれるのもう嫌や・・・」
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- 「君の夫だよ。愛してる。」と偽り近づきたい、記憶喪失に陥ったアニメキャラ
13 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 16:17:44.01 ID:YkAAULKo0 - これはかがみんより澪のほうが合うな
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- ひだまりなずなのぼっち生活
477 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 17:29:31.12 ID:YkAAULKo0 - なずなちゃんの性欲は止まる所を知らないね・・・
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- どのアニメキャラに浣腸して「もう…限界…」って言わせたい?
86 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 19:00:44.82 ID:YkAAULKo0 - はなまるの山本先生
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- けいおん!!の平沢憂ちゃんはギョウ虫出たから飲食でバイト出来ない可愛い
402 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 19:24:06.24 ID:YkAAULKo0 - 一瞬妊娠してるのかと思った・・・
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- 【みなみけ】泡姫夏奈ちゃん
491 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 20:17:27.94 ID:YkAAULKo0 - そんな事言う人嫌いって夏奈ちゃんが泣いてるよ・・・
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- ひだまりなずなのぼっち生活
482 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 21:07:49.94 ID:YkAAULKo0 - さりげないボディタッチで、男をその気にさせるテクは相当のもの
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- かがみんが自動車学校の教官だったら・・・
80 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 23:43:20.55 ID:YkAAULKo0 - 「私、ふざけてゆーちゃんにプロレスの技かけてたんだ」
こなたがふいに語りだした。 「ついヒートアップしちゃって。気が付いたらゆーちゃん泡吹いてたんだよ。 すぐに救急車呼ぼうと思ったんだけど、ゆーちゃんの顔、みるみる青白くなっていくんだ。 心臓も止まってて・・・白目剥いてて・・・こりゃもうダメかなって」 こなたがあまりにも冷静に話すので、かがみは話の内容がとても真実だとは思えなかった。 「お父さんたまたま出かけてたからさ、死体隠すしかないと思ってこの山に来たんだよ。 いやー、驚いたよ。まさかかがみも同じことしてたなんて」 おどけてみせるこなた。そんな態度にかがみは恐怖を覚えた。 こなたは人を殺しても、さほどショックを感じていないのか・・・。 「で、トランクにゆーちゃんの死体詰め込んだってわけ」 こなたは親指でトランクの方を指し示した。 「かがみん、穴掘ったって言ってたよね。そこにみさおとゆーちゃん一緒に埋めようよ。 二人ならきっとあの世でも寂しくないよ」 こなたが明るく話す。 「とりあえずその穴見せてよ、一緒に行こう」 こなたはそう言ってかがみを外へ促した。
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- かがみんが自動車学校の教官だったら・・・
81 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 23:48:23.54 ID:YkAAULKo0 - 「へえ、この穴かがみん一人で掘ったの、凄いね」
いつもの調子でこなたが言う。 まさかオタクだからと言って、人を殺すのもゲーム感覚なのだろうか、とかがみは思った。 「ねえ、こなた。私本当にゆーちゃんの声聞いたのよ」 穴を観察するこなたの背中にそう言うが、こなたは聞こえていないのか、返事をしない。 「これならみさおとゆーちゃん入るよ。私、合羽に着替えるついでにゆーちゃん持ってくるね」 こなたは軽い足取りで車へ戻って行った。 何なのよ・・・人を一人殺しているのよ・・・ かがみはこなたに対するいら立ちを隠せなかった。 自分がみさおを轢いてしまった時の感覚と、こなたのそれはまるで違う。 殺人者、裁判、刑務所、家族への避難の目・・・。 そして何より一人の人生を奪ってしまった責任、そういった想像をこなたはしていないのだろうか。 罪悪感と言う物はまるで無いのだろうか。 それとも、絶対に捕まらない自信でもあるのか・・・。 そうだとしたら、自分も救われるのだけれど。そう思案していると、戻ってくる足音が聞こえた。 「ひいだぎ・・・いたいよお・・・あたまいたいってば・・・」
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- GAのノダちゃんこと野田ミキちゃんを登校拒否になるほどイジめたい
190 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 23:51:55.19 ID:YkAAULKo0 - おもらしキョージュと暗がりで二人っきりって
想像しただけで激しく興奮しますね・・・
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- 【みなみけ】泡姫夏奈ちゃん
537 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 23:53:21.59 ID:YkAAULKo0 - ノーブラ夏奈ちゃんを水鉄砲で乳首を透けさせたら
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- かがみんが自動車学校の教官だったら・・・
82 :学生さんは名前がない[]:2011/06/02(木) 23:56:42.93 ID:YkAAULKo0 - かがみは今度こそはっきりと見た。
頭が半分潰れ、どす黒い液体にまみれた顔を持つそいつを。 力を抜いたように肩を落として、だらしなくよろけながら歩いて来るそいつを。 「ひいだぎ・・・グボォ・・・」 そいつは口から大きな血の塊を吐いた。それはTシャツを黒く染めて、ぼたぼたと地面に落ちた。 「嘘・・・何よ・・・どういうことよ!生きてるわけないじゃない!なんで歩いてるのよ!」 かがみは近くにあった大木の幹に、後ろ手にしがみついた。 すると何かに手が当たって、ばさりと倒れる音がした。・・・・・・スコップだ。 拾おうかと思案したその時、雨音をかき消す程の叫び声が聞こえてきた。 「いだい!だずげで!かがみ!うぎゃあああ!」 みさおらしきそいつの後ろから、こなたが叫びながらやってきた。 自慢の長い髪を鷲掴みにされて、地面を引きずられているこなたが。 そしてそのこなたを引きずっているのは・・・ゆーちゃんだ。 遠目からでもはっきり分かる。こなたより小柄で華奢なその体。 真っ青になった顔、口の端から泡を垂れ流しているその表情は、少し笑っているようにも見えた。 「ゆーちゃん・・・ほんとに・・・どうなってるのよ・・・」 「かがみ!助けてよ!こいつ物凄い力で押し倒してきて・・・髪が引っ張られて痛いんだよお!」 こなたの悲痛な叫びにも反応できない。かがみはその場にへたり込んでしまった。
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