- 60代の恋愛
695 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/09/02(金) 13:57:45.04 ID:GiiQrKi9 - 「1500円の食事代が割り勘」に憤る婚活女性の主張 「せこい」「ケチ」だけではない?意外な理由とは ★5 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662089066/ ■以前、会員のよりこ(41歳、仮名)が、ホテルのティーラウンジでのお見合いを終えて、 つねお(47歳、仮名)とレジに向っていたときに、彼が言った。 仲人から、『お茶代は男性が払うように』と言われているんですけど、まだ付き合うかどうかわからないのに、男性が払うというおは、おかしなルールですよね」 お見合いのときから、この男性はお断りしようと思っていたのだが、その言葉を聞いて、絶対にこの男性との交際はナシと強く思ったそうだ。 そして言った。「男性が払うルールはないと思いますよ。私のお茶代はお支払いします」 ■やっぱり払える男がカッコいい? お財布から1500円を出して渡すと、つねおはそれを受け取り、支払いを済ませてラウンジを出ると、別れ際、よりこに言った。 「今日はありがとうございました。今度食事にでも行きましょう」 これから2人が付き合うことを前提にした言葉だった。そして、その言葉どおり、つねおからは交際希望が来た。 もちろんよりこは、交際辞退。その連絡を入れてきたときに、憤慨した口調で私に言った。 「たとえお見合いした女性にお断りを出すにしても、お見合いのお茶代は男が払ったほうが株が上がると思います。 ホテルのコーヒー代1500円は確かに高いけれど、それが出せないケチな男性とは、お付き合いしたくありません」 ■こんなケースもある。さとえ(37歳、仮名)は、あきひこ(44歳、仮名)とお見合いの後に交際に入った。 あきひこは、お見合いではスマートに2人分のお茶代を支払った。そして、初デートは週末に都内でランチをしたのだが、その後にさとえは交際終了を出してきた。 続きは↓ 9/1(木) 11:11配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ab08770b0ba99eb5d151710a20ace4ed2856f0
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