- [転載禁止] 【バイオ4】レッツPart444【池沼】©2ch.net
40 :献血中毒者[sage]:2020/11/22(日) 22:33:49.68 ID:ixk5QBB0 - 家主のいない居城にて。
明らかに民を見下すために設えられた肘掛けのある椅子に興味を持ち、おもむろに腰かけてみた、とあるエージェントの心情。 (思えば…吐き気とSAN値直葬を抑えながら耐えきった開幕のロールシャッハテストのみならず、市役所と情報産業関係の入社試験に毛足が生えたような採用試験を徹勉で切り抜けてようやくこぎ着けた"モテ"ライフの足掛かりでもあるSNSひとつ覗くことのできなくなる某公職の入職初日に盛大な遅刻をかましたせいで… いや、でもあれは昨日のデート中にあいつが他の男とL|NEなんぞしていたからで… とにかく、何度も別れるのを断られたのがバカらしくなるくらいに腹が立ってあらゆるslangを手当たり次第にぶつけていったらいつの間にかいなくなってて…それで、気が抜けて… 久々に安心してたらいつの間にか目蓋が落ちていたんだ。あぁ、確か夜中の5時を過ぎてたか。それからなんだよなぁ。自慢したくもない"不幸"な日々が始まったのは…どこかの工作員は連絡くれないし、なんか偉そうなスーツの連中に撃たれてから変な紙を書かされたし、まあ、そのお陰で大統領という薄っぺらい人脈もできたわけなのだが…やめてくれ。 そもそもオレはプライバシーなんてあってないようなゴミグズ以下の扱いを受けているのに、せめて公私を混ぜないでいただきたい。オレはあいつのせいで年下がダメなんだ。あぁ、そういえばカスタムパーツを買おうとしたら武器商人に勧められた…えるぅ?えるる?の3次元ストーレジがあったな …あの時撒いてきた邪教徒どもは、確か大きな農機具えっと鎌だったか…を持っていたな。…合流したらそれとなく"weit"させて、身が縮こまった頃に詰めるか…よし) ――はっ…! Non quando lo stai facendo adesso. (…Storia della mia vita.) https://i.imgur.com/sUencja.jpg
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