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名無しさん@お腹いっぱい。
208
佐用の爺の知らんがな(´・ω・`) part7
死後の世界は有るだろうか? 死後ー2

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佐用の爺の知らんがな(´・ω・`) part7
608 :名無しさん@お腹いっぱい。[(´・ω・`)]:2020/09/15(火) 07:00:10.06 ID:jDyXYdtX
(´・ω・`)自動車共済は安かったがな
死後の世界は有るだろうか? 死後ー2
208 :名無しさん@お腹いっぱい。[(´・ω・`)]:2020/09/15(火) 09:47:59.96 ID:jDyXYdtX
>>204
ネアンデルタール人については、いろいろ考えたんだが、いまだにわからない
人間がまだ動物だった時代の、ひとつ先輩の人間なのか?
それとも同じ人間だったが役割がなくなったので消えたのか? 消えつつあるものに
ホッテントットとかブッシュマン、人食い人種などがある。

人間は動物ではない、アーリマンという悪魔に憑依されると 人間=動物と思い込むようになる、アーリマンというのは近代的な悪魔です

アーリマンというのは悪魔ではあるが、一種の神ですから、否定はしない。だが
人間=動物 というアーリマン信仰、(カルト宗教と同じだな、君の考えは。)
死後の世界は有るだろうか? 死後ー2
209 :名無しさん@お腹いっぱい。[(´・ω・`)]:2020/09/15(火) 11:29:48.57 ID:jDyXYdtX
ネアンデルタール人について今調べていたら
あまりに意外なことがわかったので↓

Y染色体グループごとの近隣集団との関係
http://www.depressive-cbt.com/homepage/virus/Section-5.html
ハプログループD1a1は、チベット等に多いが、日本人にも見られるタイプである。
ハプログループD1a2は、日本列島に固有に見られるタイプで、アイヌが高頻度で約85%、次いで琉球民族で約40%、本土日本人にも35%ほど見られる。
縄文人の血を色濃く残すとされるアイヌや一部の沖縄県民(特に糸満や宮古島)で高頻度に見られ、反対に漢民族や朝鮮民族などの周辺諸民族にはほとんど見られないことから、ハプログループD1a2は縄文人に特徴的なY染色体だとされる。
(ミクロネシアやティモール島でもわずかに発見されている。)

アリゾナ大学のマイケル・F・ハマー (Michael F. Hammer) のY染色体分析でもD系統が扱われ、チベット人にも、約50%の頻度でこのハプログループDを持っていることを根拠に、縄文人の祖先は約5万年前に中央アジアにいた集団が東進を続けた結果、約3万年前に北方ルートで北海道に到着したとする仮説を提唱した。しかし、実際にどのような経路を通ったかは様々な学説があり結論には達していない。

D系統は、現在世界で極めて稀な系統になっており、日本人 (D1a2) が最大集積地点としてその希少な血を高頻度で受け継いでいる。遠く西に離れたチベット人 (D1a1) やアンダマン諸島(D1a3)で高頻度である他は、アルタイ(D1*)、タイ (D1a1)、ヤオ族 (D1a1)、フィリピン (D1b)、グアム島(D1*) 等の南方地域にわずかに存続するだけである。しかしながら同じD系統とは言え、D1a2系統と東アジア(チベット等)のD1a1系統は分岐してから4 - 5万年もの年月を経ていると考えられる(O系統が誕生したのが3 - 4万年前であるため、これよりも前に分岐しているD1a2とD1a1等は別系統であるが双方とも日本列島で見られる)。なおネアンデルタール人はY-C次いでY-D系統に属しており、現存する人種では日本人が一番ネアンデルタール人に近いことになる。つまり、多くの人種がユーラシア大陸の果てにある日本に最終的に到達し、またそれらが完全に淘汰されず(殺害されずに)に混血して残っているという特徴がある。

日本人が一番ネアンデルタール人に近い だって
死後の世界は有るだろうか? 死後ー2
213 :208[(´・ω・`)]:2020/09/15(火) 13:54:31.48 ID:jDyXYdtX
>>210
「人間と動物の違いとは?」さまざまな意見がありますよ

動物は何かの刺激を受けた際、ある一定の反応しかすることが出来ません
カエルは「人間が近くに来た!」という刺激に対して必ず、
「逃げる!」という反応をすることしか出来ません。
また、クマであれば「お腹がすく」という刺激に対して必ず、
「食べ物を探す」という反応をします。
人間は動物と違って、「刺激」と「反応」の間に「選択の自由がある」ということです。

動物と人間の違い。それは、過去から逃げ延びようとする行為。欺き逃げ延びさせようとする行為。
一方、裁定するモノたちが戒めの配分を間違えれば、それが過去となる。
「逃げられない過去」だから欺こうとする。それが、人間なのだ。

人間の命は、動物とは違うのである。
なぜなら、人間は笑うことができ、話すことができ、愛することができるからだ。
他の動物は笑うことができない。

人間にあって他の動物にはないものとして、自覚、想像力、良心、そして自由意思があります。

人間と動物の違いは、人間は知性と理性と本能を持っており、動物は本能だけで生きていることです。

以上のまとめ 「人間は神の似姿である」
死後の世界は有るだろうか? 死後ー2
219 :名無しさん@お腹いっぱい。[(´・ω・`)]:2020/09/15(火) 14:52:11.22 ID:jDyXYdtX
奇跡がホントに起きちゃった、だから逃げた弟子たちまで 笑って処刑されたよ

イエス・キリストは、ローマ軍によって逮捕され、十字架にかけられて死刑になります。十字架は、18世紀のギロチンと同じように、古代の死刑の道具でした。

ローマ帝国による死刑ですから、死亡がきちんと確認されます。いくら2000年前とは言え、ローマ帝国は甘くありません。キリストの遺体は、ミイラのように、布でグルグル巻きにされ、洞窟型の墓に納められます。

キリストは生前、復活を話していたので、ローマ軍は墓の入り口を大きな石で塞ぎ、ローマ帝国の名によって封印し、ローマ兵を見張りに立たせました。

ところが、3日後に弟子たちが墓に行ってみると、石はどけられていて、墓の中には布だけが残っていました。

この布が現在も残っていて、「聖衣」とされていますが、本物かどうかはわかりません。常識的には偽物でしょうが、様々な科学的検査が繰り返され、議論が重ねられています。

さて、聖衣どころか、常識的にはキリストの復活自体が現実的ではありません。様々な議論がされていますが、キリストは仮死状態だったという人もいますが、墓の中で意識を取り戻したイエスが、一人で布を取り、石をどけ、兵士をやっつけるのは考えにくでしょう。

弟子が来て遺体を盗んだという説もありますが、ローマ帝国の封印を破るのはローマ帝国に逆らうことですから、キリストが十字架にかかってバラバラになった弟子たち、そんな力があったとは考えにくいという人もいます。
死後の世界は有るだろうか? 死後ー2
221 :名無しさん@お腹いっぱい。[(´・ω・`)]:2020/09/15(火) 15:09:51.23 ID:jDyXYdtX
イエス・キリストが葬られた墓の入り口には、ローマ軍の兵隊が配置されていました。イエス・キリストを敵視する人々が、「もしかしたら、キリストの弟子達が死体を盗み出して、主はよみがえられたと言い出しかねない」と警戒したんです。それで屈強なローマ兵に、墓の前で見張りをさせた。
 「兵隊達が居眠りをした隙に」というのも無理です。当時のローマ軍の規則はとても厳しかったんです。たとえば警備をしている牢屋から、死刑囚が逃げ出したら・・。警備をしていた兵隊は、身代わりに死刑にされるという厳しさです。(死体が盗まれたら、自分の死体を身代わりにするんでしょうか・・)

 もし仮に、イエス・キリストの死体を盗み出すチャンスがあったとしたら・・。でもイエス・キリストの弟子達に、そんな勇気があったかどうかです。
 実は、イエス・キリストが十字架で死なれるよりももっと前、ほとんどの弟子達はイエス・キリストを見捨てて逃げ出してしまいました。最後まで粘ったペテロという弟子も、イエス・キリストが裁かれるのを、遠くから見守るのが関の山でした。
 そしてイエス・キリストがよみがえられたという日です。弟子達はイエス・キリストのように逮捕されるのが怖くて、自分たちのいる部屋の戸を閉め切って、隠れて震えていた。イエス・キリストの体を盗み出す勇気など、カケラもなかったのです。

 これらは、聖書の中の記録です。「それって弟子達が、自分たちの都合に合わせて聖書を書いたんじゃないの」と、友人に突っ込まれた事があります。(おっとっと)
 私は聖書の事を、とても正直な書物だと思っています。実際にあった事は、「あった」とはっきり書き、なかった事は、「なかった」と、正直に記録していると思っています。
 弟子達がしてしまった恥ずかしい失敗も、隠さずに書き残しています。「そんな、みっともない」と思われそうな、優秀な王様の大失敗も、真正面から暴きます。
 「キリストは、おとめマリヤからお生まれになった」とも、「キリストは死の三日目によみがえられた」とも、何一つ隠さずに伝えます。
 「そんな事が書かれていなければ、もっと多くの人に聖書を読んでもらえるのに・・」と思うような奇跡の記事も、聖書はそのまま伝えます。
 読む人の気分をあおるような激しい書き方を、決して聖書はしません。少し控えめに、静かに事実だけを伝えます。私は、そんな聖書の誠実さに心引かれます。

 最後にもう一つ。イエス・キリストのお墓は「今どうなっているのか」です。
 現在のイスラエルの国、エルサレムという町の外れに「イエス・キリストが葬られた」と思われるお墓の跡があります。もちろん、お墓の中は空っぽです。そして墓の入り口に、こう書かれています。
 『そのかたは、ここにはおられない。よみがえられたのだ』
死後の世界は有るだろうか? 死後ー2
223 :名無しさん@お腹いっぱい。[(´・ω・`)]:2020/09/15(火) 15:23:58.78 ID:jDyXYdtX
あらゆる拷問を受けながらもキリストの弟子たちは、イエス・キリストが死からよみがえられたことを主張し続けたのでした。弟子の中で捕らえられた者たちは、キリストの復活について語ってはならないと命じられたとき、「私達は見たこと、聞いたこと以外には何一つ語ることはできない。」と宣言したのでした。

もちろん彼らは、イエス・キリストがむち打たれ、十字架にかけられ、さらし者にされたことを他の誰よりも良く知っていました。ローマ兵たちはキリストの死を確かめるためにわき腹に槍を差し入れたりもしたのです。イエス・キリストがその死から復活すると語っていたことを承知していたローマ政府は、何人もの番兵をその墓穴に配備したのでした。

そして三日後、番兵たちは逃げ出し、墓穴を封じていた2トンもの岩が取り除けられ、キリストの体はその姿を消してしまったのです。弟子のペテロとヨハネはその遺体を覆っていた布がそのままになっているのを目撃しています。

その後弟子たちはイエス・キリストが生きておられるのを幾たびも目撃しているのです。そればかりか、実際にイエス・キリストと会話を交わし、また共に食事までしたのです。そしてこの弟子たちが、自分たちの目撃したこと、つまりキリストが自ら話されたように神のひとり子であり、死からよみがえられたということを述べ伝え、その結果として殉教の死を遂げていったのでした。


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