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名無しさん@お腹いっぱい。
ゆったりと悠々自適 NO,7

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ゆったりと悠々自適 NO,7
169 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/05/23(土) 15:07:53.45 ID:P56Tz23K
室温26℃、湿度51% 窓の外はもくもくとした真っ白な雲が遠方に浮かんでいますが、
久しぶりの青空ですね、グレイブルーと言うか真っ青ではないですが気持ちが良いですね。
家の少し向こうでは、屋敷が取り壊されていて、おおかた終わって地ならしの重機が入っているのと
破壊された木くずや重量物をトラックに載せて何度も往復しているのですが、持ち出して載せるたびに
作業員たちが大声を四六時中あげまくるさまは、何だか野生に帰ったかのような錯覚さえ呼び起こしますね。
今では非常に珍しい光景ですね。

遅い朝食も終えて、今、お茶で一服していますね、メニューは野菜炒め、紅茶でしたね。
毎日、同じメニューではないですよ、今ではトマトが欠落して、今日はトースト半枚は食して
いませんね。

湿度に関してもう少し書いてみようかと、ややもすると、温度や市外線等のウイルスの
死滅だけに目が行った記載ばかりが目につきますが、視点を変えて湿度に注目してみました、
湿度は浮遊状態に影響を与えるだけで即死滅には関係ないのですが、多くの感染は浮遊物を吸引
するところから発生している事も事実で、そうしたものが減少すればそれに比例して感染も少なく
なるのは道理ですね。

パーティクルの粒子分布が大に傾くほど浮遊物質は少なくなると言うトレードオフの関係に有りますね、
それなら、大のままでいてくれるとと言うことですね。

それには湿度が絶大な威力を発揮すると言うのが僕の仮説ですね、ただ、個人的には極貧生活の身で
検証には結構なお金が必要でしょうし用立ては不可能で空くまでも仮説の域に留まることも事実ですがね。
手法としては、密閉された実験室を用意して、温度を一定に保ちながら湿度を変化させてゆく機器を
装着する必要は有りますね、こうした装置は千万円単位での出費は必要でしょうね。

この中に被験者がマスクをして座り、くしゃみや会話をした状態のマスクから漏れる飛沫の粒子径を
測定する、当然、時間の関数としても測定する必要は有りますね。
温度は5℃刻みで一定、それに対して湿度は5%刻みで変化させてゆく手法が良いのではと考えますね。

また、粒径測定は難しく試行錯誤は必要でしょうね、粉体などの固形物なら補足してパーティクル
カウンターで測定することも可能でしょうが、揮散する水分を含む粒子はそうも行きませんね、
そこで、μSオーダーで点滅する光源の下での映像撮影から、ストップモーションのような感じですかね、
画像処理して粒径を読み取る手法などが考えられますね。
ゆったりと悠々自適 NO,7
170 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/05/23(土) 15:16:18.77 ID:P56Tz23K
と言うことで、個人的には実証は不可能ですが、自然の大きな実験装置の梅雨が実証して
くれるのではと期待はしていますね。

要するに、ウイルスが存在するから駄目なのではなく、発症しない程度に減少すれば
良いだけですからね、人間の体内には生まれつきの免疫が備わっていて、このキャパを
超えなければ良いだけですからね、そして、ウイルスは細菌とは違い宿主の中だけしか
生存できないので、外に出たものは長くて3日で死滅してしまいますね。
ゆったりと悠々自適 NO,7
171 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/05/23(土) 15:20:47.68 ID:P56Tz23K
補足→捕捉でしたね。


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