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名無しさん@お腹いっぱい。
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新・一人ぼっちの70歳以上
7 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/12(金) 13:45:14.43 ID:NrwnoTw/
脆弱性対策パッチで6〜8%のパフォーマンス低下 Intelがベンチマーク公表 - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1801/12/news051.html
http://image.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1801/12/l_ki_intel01.jpg
「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性の対策パッチがパフォーマンス与える影響について、第6〜第8世代の「Core」プロセッサと
Windows 10を搭載したマシンのベンチマーク結果を公表した。

2018年01月12日 08時50分 公開

 米Intelは1月10日、「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性について、クライアントで緩和策を適用した場合に、パフォーマンスに
及ぼす影響を調べたベンチマークの結果を公表した。

 今回の脆弱性は3日に発覚した。米国時間10日の時点でまだ、この問題を突いてユーザーのデータが盗まれる被害は確認されていないという。

 Intelは今回、第6〜第8世代の「Core」プロセッサとWindows 10を搭載したマシンのベンチマーク結果を公表した。それによると、SSD搭載
の第8世代プラットフォーム(Kaby Lake、Coffee Lake)でオフィス業務やメディア作成などを行った場合、パフォーマンスに与える影響は6%
未満だった。

 ただ、例えば複雑なJavaScriptを伴うWebアプリケーションなどを使う場合は、最大で10%の影響が出る可能性もある。一方、ゲームのよう
にグラフィックを集中的に使う作業や、金融分析のように処理能力を集中的に使う作業では、影響は最低限にとどまるとしている。

 第7世代のKaby Lake-Hを搭載したモバイルプラットフォームでは影響は7%程度、第6世代のSkylake-Sでは8%程度だった。Windows 7の
場合も影響は6%程度で、HDDを搭載したシステムでは影響はさらに低かった。


 Intelはこのベンチマーク結果を踏まえ、「一般的なホームPCやビジネスPCで電子メールの使用や文書の作成、写真へのアクセスといった
通常の作業を行う場合、動作速度が目に見えて遅くなることはないはず」と説明している。

 サーバプラットフォームについてのデータは数日中に公表予定。「業界のパートナーと連携して、出来る限りパフォーマンスへの影響を抑え
るためのクリエイティブな解決策に取り組む」とも表明した。

 Intelのファームウェアアップデートは12月上旬からOEM向けに提供を開始しているという。過去5年の間に導入されたIntel CPUの90%以上に
ついては、1週間以内にアップデートを公開する見通しで、残りについても2018年1月末までに公開を見込んでいる。


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