- 孤独死 確定者 友の会
124 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/08/01(火) 21:37:16.15 ID:DEC+QSny - 孤独死の方が本人は実は安全。他人は迷惑だけど。
火葬は死後24時間後って法律で定められている。 これは直ぐに火葬すると火葬中に生き返る事があるからだ。 だが、ここに大きな落とし穴がある。 誰かに娶られてドライアイスが入った棺に入れられると いわゆる冷凍保存状態になる。 冷凍保存状態だと仮死して数週間でも蘇生する確立が高い。 冬山や気球で成層圏手前までいって仮死状態からの蘇生例は多い。 難病を抱えた金持ちが自らを冷凍保存して100年後の医療に 期待するプロジェクトもある。 つまり冷凍保存中は死体の腐敗化が止まっており、 ドライアイスが効いた棺の中で24時間後に火葬する事は 死後直ぐに火葬するのとかわらない。 仮死と真死は見た目は変らない。医師でも見分けがつかない。 呼吸がなく心臓停止で瞳孔開いてれば死亡判定だ。 でもって火葬が始まりドライアイスが解けて温められる事で かなりの高確率で蘇生してしまう。 生き返っても助ける事はしない。手を合わせて見ぬ振りだ。 「今日の仏様は踊りがはげしいね」それほど重労働ではない 火葬場職員の離職率が高いのはこの為である。 孤独死で24時間経過なら脳管が壊死するのでまず生き返らない。 腐乱死体やミイラ化なら100%生き返らない。 だから腐乱死体で余裕の火葬処分を希望する。
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