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226 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/01/28(土) 11:06:40.20 ID:6f0trXY8 - 定治さんが行く プレイボーイクラブ「マリエル」ちゃん編
ルックス・所作・真心サービス・丁寧さ・エロさ・おっさんキラーっぷり……20歳にしてこのレベルの高さってナニ!? 川崎の歴史ある高級店 サービスに酔いしれた110分!!! みなさまアアアアアアアッ!こんにちはアアアアアアアアッ!定治でございますウウウウウウウウッッッッッ!!! とまあ某珈琲専門店 のツイートをパクったところで今回もはりきってまいりますよオオオオオオオッ!!! そろそろ次回の体験取材の時期ですな……と 思っていた矢先にプーソースタイル営業マンH氏から「○日○時、京急川崎駅近くの喫煙所集合で」というこちらのスケジュール一切無視 なメールが。まあプーソースタイル以外のスケジュールなんて入ってないんですけどね…… さて取材当日、京浜東北線に乗り込んで川崎駅到着。指定された場所に向かうとH氏の姿が。 H「今回の体験取材は久しぶりに川崎・堀之内でございますよ!」 はい……まあ……ココ川崎ですからね。でもたしかに久しぶりでございますな。なんせプーソースタイルは吉原以外のエリアにy H「おっとそれ以上言ったらこのコーナーは他のライターに替わりますよ。ど底辺の汁ライターなんぞ腐るほどいるんですからね」 やや、それは困りますな。あ!吉原以外のエリアも今まで以上に盛り上げていこうという事ですな。 H「そういう事です。いつにも増して気合入れてくださいよ!」 ・ ・ ・ そんなこんなで川崎堀之内のプーソー街を歩き到着しましたお店はプレイボーイクラブさん。こちらはインタビュー等で何度もお世話になって いる、歴史ある有名高級店。H氏を先頭にお店に入りますとそのまま待合室に通されます。しばらくするとこちらのマネージャーさんが。 「今回は『マリエルちゃん』でお願いします。入店してまだ4か月くらいなんですけど愛嬌があってお客様の評判も良くて……ただキャリアが 浅いのでMットが心配ではありますが、あえてそこもチェックしていただいて正直に書いていただけたらと……」 ほうほうマネージャーさんの誠実さが垣間見れますな。そんなこんなでお手洗いを拝借。洗面所には「男のみだしなみ」と書かれた箱が。 ん?なんでしょうと開けてみるとウェットティッシュが入ってました。つまりコレはアレをフキフキする用ですな。いつも殺菌用ウェットティッシュ を持参しておりますがこれはありがたい。今回はこちらをお借りしてアレやコレやをフキフキ。うがい薬も二種類ございまして、イ○ジン系で 殺菌。リ○テリン系で口臭予防。他のお店もこれくらいは揃えてほしいものですな……と思いながら待合室に戻るとすぐにご案内が。H氏の 「ガッチリ仕事して来いよ!」という重圧を背中に感じつつ階段に差し掛かったところで女の子とご対面。 「初めましてマリエルです」 お店の制服に身を包んだ女性が深く丁寧なお辞儀。上体を起こすと満面の笑顔で私めを迎え入れてくれます。そんな彼女にカバンを持って いただき二階にあるお部屋に向かいます。 こちらプレイボーイクラブさんのお部屋は黒を基調としたシックな高級感ある内装。お部屋と風呂場を仕切るガラス壁にもウサギのプレイボー イマークが彫られており、彼女が着ている制服もベスト、スカート、ピンクのブラウスすべてにお店のロゴが入っている特注品。 昔ながらの高級店の良さを残しているお店でございます。以前インタビューで何人かの女の子とお話しさせていただきましたが、イメージ的 には若くてお美人揃いというだけでなく、しっかりとした品格や清潔感が漂っており「高級店の女性とは」というお店のこだわりが垣間見れま した。今回のマリエルちゃんも目がクリっとしていて笑顔になると頬にエクボが出て可愛らしい童顔。でも通常は目鼻立ちがハッキリしている エキゾチックな、アジアンビューティーなお美人ちゃんです。 「ハーフ?ってよく言われます
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227 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/01/28(土) 11:09:05.64 ID:6f0trXY8 - 「ハーフ?ってよく言われます。あはは(笑)」
しかもこの子、声が特徴的。高い声なんですけどキンキン系ではなく、めちゃくちゃ透明感のある……NHKのうたのおねえさんのような癒し を感じられるハイトーン美声なんです。素直でいつもニコニコで、育ちが良さそう……お高そうなお嬢様って意味ではなく、ご両親から愛され てまっすぐ育ったんだろうなあと想像してしまう、やさぐれ感が微塵もない感じ。第一印象で「あ、この子イイ子に違いない」と。その予想は 脱衣アシストで、アシストしながらの会話で確信へ変わります。全裸腰タオル姿になると、 「私のも……お願いします……」 と。ベストのボタンを外し、ブラウスと一体型になっているリボンをシュルリ。胸のボタンを外しますと、白い肌と対照的な赤いサルートのブラ が。スカートのファスナーを下ろすとブラ同様お揃いのおパンティ様が。それらを脱がしまするとほど良い大きさのオパイとくびれたウエスト、 上半身と対照的にオシリから太ももにかけては私めが大好きな健康的むっちり具合。裸になったマリエルちゃんは恥ずかしそうにしながら 膝立ちになり、ベ○ドに座る私めにゆっくり近づき…… 「ん……ん……」 きゅっと抱きしめ合いながらついばみ系ソフトキスを。その柔らかな唇は私めの首筋をつたい、左チ○ビをペロン!ビクン! 「うふふふ♪ココが気持ちイイんですかぁ?」 キレイな声で敬語言葉責めされてるかのようでございますあああああああ今度は右チ○ビいいいいいいビクビクビクビク 「くすぐったくないですか?気持ちいいですか?」 ははいくすぐったくないですきもちいいでふうううううビクビクビク 「うふふ、よかったです♪」 ニコっと微笑んだ彼女の顔が私の下腹部へ。タオルの下から手を入れられ、しなやかな指先が私めのムスコへ。 「あ……もう……」 と言いながらバスタオルを取ると怒張したムスコさんが彼女の目の前に。 「すごい……もうこんなに大きくなってますよ♪(ニコニコ)」 この子……純粋無垢な、嬉しそうな笑顔と言ってる事のギャップがエロいっすよ……と頭がクラクラしてきた矢先…… 「ん♪」 私めの亀○にチュっと! 「んん……」 お……おおお……勝手にぎこちない系かと思いきや、意外にも大胆なおフ○ラをしてくれちゃいますよこの子!!! 「ん……んふぅ……」 あああ!即なのに!そんな濃厚な!しかもマリエルちゃんのおフ○ラ、めちゃくちゃ唾液出まくっててグッチョグッチョなんすよ! 「ベ○ドに横になってください♪」 言われるがままに仰向けになると彼女が添い寝する形で 「んふふ♪」 可愛らしいキスをしてくれた後にチ○ビペロペロ&唾液でグチョグチョなムスコをシコシコニュルニュル!!!ああああこれええええ!!! 本日最大の反応を見せた私を見て、すごく楽しそうな目つきで大胆なチ○ビ舐め&優しい手コキを続けるマリエルちゃん。その後私めの 脚の間に移動し、ふたたび汁っ気たっぷり濃厚おフ○ラを堪能したのちに攻守交替。彼女を仰向けに寝かせ、 まずは触診しますぞぐひひひひサワサワサワ…… 「はあっ!んんっ!」 おおお可愛い反応じゃのうぐひひひサワサワサワ…… 「ああっ!はあああ!」 触診の結果、どうやら彼女は脇腹が極端にくすぐったいご様子。ですのでリップさせていただく際も脇腹は避け、指先からお腹、土手部分 だけ少し生えているヘアをあえて通過し太ももふくらはぎをペロペロ。 「あ……あああ……」 うっとり声のマリエルちゃんのカラダをふたたび上昇し、お綺麗な色の乳輪を数周したのちにチ○ビ様をペロリン。 「はあっ!」 背筋を反らし大きくビクンと。その後も私めが舐める舌先を凝視しながら 「くうぅ……ああ……」 と甘く切ない声&表情。くううたまらんですなあ!!! それでは最後にとっておいた秘密の花園へと参りましょうぞ。 彼女の脚の間に入り込みますと……IOラインがツルツルのアソコ様が目の前に!し・か・も!うっすら濡れ光っておりまする! そんなアソコ様の……周辺いわゆるIラインを舌でなぞり、包皮に包まれたク○があるであろう部分をソフト目でペロペロペロ…… 「んっ!……はあ……はぁぁぁ……」 最初だけビクッとしたものの、ソフト舐め効果により(?)うっとりと可愛らしい鳴き声を。アニメ声ともまた違うキレイな声質で鳴かれるって イイっすねえ。耳が興奮しますねえペロペロペロペロ……そのままアソコの入り口もペロペロペロペロ…… 「あっ……ああ……っっ……」
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228 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/01/28(土) 11:12:51.66 ID:6f0trXY8 - じゅうぶんにおヌレヌレされた事を確認し、指をそっと押し当て優しくなぞるように……
「……あぁ……」 ゆっくり……ゆっくり……指先をニュルリ。 「んっ!」 ズブ……ズブ……ズブ……と中指を挿入したところでストップさせ、ク○包皮にねじ込むように舌先を。 「んあっ!」 ペロ……ペロ……ペロペロペロ…… 「あ……ああ……はあああ……」 同時に指をヌチュヌチュヌチュしますと彼女の声が徐々に大きくなります。 「あっ!あっ!あっ!あああああ!あ……だ……めぇ……そこ……だめぇ……」 おおうココですか!?このあたりがダメなのですかヌチュヌチュペロペロヌチュペロペロ…… 「あっ!あっ!あっ!…………っ…………!!!……っくっっっ!!!!」 ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!マリエルちゃんの全身が小刻みにケイレン! 「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」 お……おそらくですが……おイキになられた?なられ……ましたよね?そんな事を直接聞くのもヤボな気がしますので彼女を抱きしめ 舌をからませておりますと…… 「あの……(モジモジ&赤面)……欲しく……なっちゃいました……」 ああ……美少女ちゃんからの恥ずかしそうなおねだり……ええのう……。彼女のリアクションでずっと勃○しっぱなしだったムスコに Sを装着していただき正○位の体勢に。 「あの……ごめんなさい……最初だけ……ゆっくり……」 わかっているぜ子猫ちゃん。亀○を押し当てゆっくりヌプリ。 「ああっ!」 まだすべては挿○しません。亀○のみです。 「……あ……もう……大丈夫……です……」 まだ○れません。 「……?」 まだ○れません。 「だめ……」 焦らされているのに気付いたマリエルちゃん。まだ○れません。 「だめぇ……ほしぃ……」 彼女の腰がクネクネしてまいりましたが、まだ○れません。 「ああ……もう……」 彼女の脚が私めの腰に絡みつき、自分に引き寄せるようなおねだりを始めたところでゆっくり時間をかけズブ……ズブ……ズブズブ…… 「は……あああああ!……ぜんぶ……すごいぃ……」 ウルウルうっとりな目で見つめ、私めの頭を引き寄せねっとりDK。彼女のNにすべて収まりましたが動かないでおりますと、腰に巻き 付いた彼女の脚にググっと力が入ります。 「あ……」 私めも腰に力を入れ、奥にグイっと。 「ああっ!」 グイ……グイグイグイ…… 「あっ!ああっ!」 申し遅れましたがマリエルちゃんのNはアツアツヌルヌルしかもギュウギュウ。若い女の子をおっさんの余裕で焦らし責めているかのように見えて、 内心は「これは……油断したらヤバい」と童貞少年のように焦りまくり。少しガマン出来る体勢に……と寝バ○クになると、二人のまぐわい が目の前に!そうです。こちらのお店のお部屋は壁のいたるところ大きな鏡張りになっておるのです! 「あん!ああっ!ふあああ!」 うわ〜!太ったオッサンがいたいけな美少女ちゃんを手ごめにしちゃってますよ!こ・れ・は!目からの刺激が強すぎる!でも見たい腰も 止まらんんんんんん! はああ!やっばい!もうやばいと正○位に戻ると今度は実物のマリエルちゃんが目の前でアンアン可愛らしく 鳴いており、目を反らすと鏡に写る二人が。ああああどこを見ても刺激的!目を閉じればいいだけの話ですが閉じたくありましぇん! 腰も止まりましぇんんんんnNnnnnnnnnnnnあああああもう!あかんにうhくdgghくyh!!!! 腰の動きが最速になり、それに気づいた彼女が 「はあっ!ああ!……いっぱい……出して……くださっ……」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!!!!! 私め……本日一度目の昇天を…… 「はあっ!はあっ……」 ハアハアゼエゼエ……おじちゃん頑張っちゃいましたハアハアゼエゼエ……。お互抱き合いDKしながらイチャイチャタイムを味わい、介護のように 優しく丁寧にムスコの処理をしていただきます。 「あっ!いっぱい出てますよ〜うふふ(ニコニコ)」 とりとめのない談笑をしながら一服休憩。落ち着いたところで一足先にマリエルちゃんがお風呂場に行き洗体の準備。 「お待たせしました〜♪」
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229 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/01/28(土) 11:16:37.90 ID:6f0trXY8 - ロー○ョンとボディソープを混ぜ、きめ細やかに泡立てたそれを両手ですくい、私めの全身を優しく撫でるように洗ってくれるマリエルちゃん。
「この後なんですが……」 来ました。Mットベ○ドの選択タイム。先ほどマネージャーさんから言われた事を思い出し「Mットを……」と言いかけたところで、 「Mットをさせていただいてからベ○ドに戻る……というのはいかがでしょう?」 WAO!!……じつは一回戦目終了後の談笑時に「この時期のMットは冷えるよね〜」みたいな話をしたのですが、それを聞き逃がすことなく、 Mットというソープの醍醐味を楽しんでもらいつつ私めが満足するであろう着地点のプランを立て、提案をしてくれる彼女の気配りっつーか 頭の回転っつーか……ソープ、いや風俗デビューしてまだ4か月なのに、この子すげえっすな!!! 喜んで了承すると、ささっと泡を流し つつ 「その前にお風呂に入りましょ♪」 と、向かい合う形で混浴。 「失礼します♪」 私めの腰がゆっくり持ち上げられ、まだフンニャリなアソコが水面に。 「うふふ♪」 ああ……潜○鏡でございます…… 「ん……」 労わるように、マッサージのように口内でゆっくりと舌が絡みつき、ほんとにゆっくりではありますが私めのムスコが回復してきているのが わかります。そんな癒しフ○ラを味わい、ムスコが半勃ちくらいにまで回復したところで、 「あとはMットでしますね♪(ニコニコ)」 先に風呂から上がったマリエルちゃんがMットの準備にとりかかります。先ほどの洗体、そして今のMットの準備もチラチラとチェックさせて いただきましたが、さすがにベテランさんのような手際の良さ程まではいかないものの「出来るだけ手早く丁寧に」というのが伝わります。 言葉の端々に「慣れてなくて申し訳ないです」という謙虚さが出ますが、マリエルちゃん……アナタ頑張ってるわよ。ホント仕事に対して 真面目な性格が出ている動きよ。鈍感な私めですらわかるわよ。 「お待たせしてスミマセン。こちらにどうぞ〜♪」 誘導されてMットへうつ伏せに。これまた気を使ってくれたのか少し熱めくらいのロー○ョンを全身に塗られ、 「失礼します……」 ……おお……おお……ふおおおおお! ちょいちょい!ま!マネージャーさん!「Mットはまだ慣れてないかも」って心配されてましたがねえ! 彼女!超〜〜〜丁寧っすよ!性格がわかるMットですよ! でもって“丁寧”と申しましたが、遠慮するという意味ではなく、体勢を入れ替え る時は(失礼します)的な新人らしさがあるものの、全体的に流れ作業感がまるでなく、しっかり基本を忠実にかつ密着感ラブ感を大事に したMットプレイでございますよ! きっと講習の先生が素晴らしかったのだと思います。でもそれ以上に彼女の吸収力が凄いのだと思い ます。もちろんアクロバティックな芸当は出来ません。が!きっと彼女のMットを受けたら私めの言ってることがわかるかと思います! 「今度は仰向けに……」 クルリと半回転しますと目の前にはニッコニコなマリエルちゃん。すごく大変なプレイのはずなのにこの笑顔。ええ子やなあ……。仰向けに なってからも基本に忠実かつむっちりぷるぷるな全身を密着させた上下運動や挟み技を堪能し、一回戦目で確認したであろう私めの弱点 を入念にご奉仕された頃、ムスコさんは当たり前のように完全復活。その息子をいい意味で遠慮なく舐めまくられた後に 「うふふ、一度流しますね♪」 と、シャワーでロー○ョンを流していただきます。私めがお風呂に入っている間にMットを手際よく片付け、 「どうぞ〜♪」 全身を拭いてもらった後にベ○ドに戻ります。 二人ベ○ドになだれ込み、ふたたびプレイスタート。体内時計的にいい時間な感じっぽいのでここは彼女に任せます。 Mット後に少しションボリになったムスコをお口のご奉仕で完全復活させていただいてSを装着させていただいて…… 「今度は私が上になっても……いいですか?」 よろこんで! 「ん……」 騎○位の体勢になり、マリエルちゃんがムスコをアソコにあてがいます。 「ん……んんんっ!」 おおおおお!相変わらずのヌレギュウ具合…… 「ん……」 彼女が倒れこみ、私めを抱きしめながらDK。 「んっ!んっ!んっ!」 遠慮なく舌を絡ませながら大胆なまでに腰を押し付けるマリエルちゃん。ああ……この“美女に求められてる感”やべえ……早くもムスコ からこみ上げてくるものがございますがグッとガマンし、私めも下から腰を突きあげて応戦。
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230 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/01/28(土) 11:18:24.12 ID:6f0trXY8 - 「んっ!ん゙んんん〜〜!!!!」
彼女が起き上がったタイミングで私めも上体を起こし、対面座○でグイグイグイグイヌチュヌチュグイグイ…… 「んっ!んっ!んっ!んっ!」 彼女を寝かせ、正○位に。ムスコに確認すると「そろそろヤベえっす」状態なのでこのままフィニッシュ……と、ふと横を見ると鏡に写る 二人の姿。そうだ。せっかく鏡があるのだから……といったんムスコを抜き、彼女をベ○ドの横に立たせて両腕はベ○ドの縁に。私めは その後ろから……ええ。そうです立ちバ○クです鏡の前立ちバ○クですズブズブズブズブ…… 「あああああ!」 ふおおおおお!ほど良く肉付きの良いヒップ様の谷間に出○りするムスコが丸見え!でもって鏡を見れば恥ずかしそうに悶えるマリエル ちゃんの表情が丸見えやばいいいいい想像してたよりも刺激が強すぎるうううううう!!!!! はああああ腰が止まらんんんパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!! 「んっ!あんっ!あっ!あっ!ああああ!」 ああああもうガマンできないいいいいいいいいいいいいい!!!「……うあああああああっ!ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! ハアハアハアゼエゼエゼエ……私め……本日二度目の……昇天と相成りました…… ・ ・ ・ お互い回復してきたところでまたまた彼女にSの処理をしていただき、シャワーで全身を流していただいた後にちょっとだけ湯に浸かり、 彼女が諸々の後片付けを終えたところで全身を拭いていただきます。脱衣カゴからセルフで着衣しようとすると、 「あ!ちょっと待ってください♪」 彼女、片手に何かを持ってます。 「これ、ほとんど無香料なんですけど……大丈夫ですか?」 これは……おそらく私物であろうボディクリーム! 「んふふ〜♪」 手足だけでなく胸元、背中、脚……全身を優しくマッサージするように塗ってくださるマリエルちゃん。 「え?さっき『乾燥肌っぽくなってきた』っておっしゃってたじゃないですか〜(ニコニコ)」 とはいえ全身くまなく……しかもここでプルルルと“そろそろお時間コール”が鳴ってるのに、 「ちょっとくらいなら大丈夫ですよ。あはは♪」 ああ…なんてエエ子なんや……本当の意味での癒し系ちゃんですなあ……。その後もいっさい焦らせる事無くパンツ、靴下と一枚一枚 丁寧に手渡してくれ、着衣完了。彼女も素早く着替え、 「今日は私を選んでくださってありがとうございます」 深々とお辞儀を終えると、私めに寄り添うように近づき、 「あの!(小声で)あの……とても……優しくて……楽しくて……気持ち良かったです……」 と恥ずかしそうな笑顔で。くうううう!この子!最後までたまらんですなああああ!!!!そんな彼女とお別れのハグ&キスをしてお別れ となりました。
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