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名無しさん@お腹いっぱい。
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239 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/01/11(水) 06:35:22.12 ID:aZFrYcWp
公的年金、運用益10兆円超、10〜12月、民間試算、トランプ相場で。
2017/01/11 日本経済新聞 朝刊
 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用する公的年金の運用成績が、2016年10〜12月期に2四半期連続でプラスとなった。
野村証券の西川昌宏チーフ財政アナリストの試算によると、同期の運用益は10兆700億円。四半期の運用益としては過去最高となった公
算が大きい。国内株で4兆円、外国株で5兆2千億円の利益をあげた。
 GPIFの好成績は、米国のトランプ次期大統領による経済政策への期待感から株価が上昇したことや、円安が背景にある。米国などで長期
金利は上昇(債券価格は下落)しているが、円安で外国債券でも1兆4千億円の運用益を計上した。国内債券は長期金利上昇の影響で570
0億円の運用損を出した。
 GPIFは3月3日に運用成績を正式に発表する。これまで四半期ベースの運用益は13年1〜3月期の7兆6千億円が最高だった。16年10
〜12月期はこれを超えた可能性がある。16年4〜12月の累計でみると運用益は約7兆2千億円となった。
 GPIFは14年10月に国内外の株式の構成割合を2倍にして、資産の半分まで高める運用改革を実施した。株高が追い風となり14年度は
約15兆円と過去最高の運用益を出したが、その後は株価の低迷で運用が振るわない状況が続いていた。
 西川氏は「トランプ相場の行方は不透明で、トランプ大統領就任後に株価や円相場は揺り戻す可能性もある」と指摘する。


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