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名無しさん@お腹いっぱい。
徒然なるままにコピペ日記 第2章
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徒然なるままにコピペ日記 第2章
130 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/05(金) 15:49:31.89 ID:hErcUtln
・[ECB、過去最低の政策金利据え置き 量的緩和は見送り]
 ・・で、サプライズは無いものの、
 [「QE実施に全会一致必要ない」、ECB総裁がQE反対のドイツをけん制]
 ・・ドラギさんはやりたくてしょうがない?
  ドイツの存在無しではEUは成り立たないと思うが・・

・[【中国株】続伸、3年7カ月ぶり高値]
 ・・バブル崩壊懸念も「中国には関係ねぇ( `ハ´)」ってか

・[財務省 貿易赤字9.4%減の9782億円 11月上中旬
  上中旬段階での赤字は38カ月連続]
 [日本貿易会 2015年度の日本の貿易収支は10兆4570億円の赤字
  (14年度見通しは11兆7710億円の赤字)との見通し]
 ・・ここまで円安(2年間で5割)にしても、黒字になるどころか
  赤字幅が多少少なくなる程度・・
   為替だけで黒字にするには昔の360円に戻すか?

・[クリスマス前にバターの品薄解消へ 農水省要請受け大手4社が緊急増産]
 ・・くだらない!世界のバター相場は余って下落してると言うのに・・
  農水省は業界を過保護にせず、もっと自由貿易に舵を切るべきである。

・[経産省、来週にもタカタ会長から聞き取り
  早ければ来週にも呼び出すことが分かった]
 ・・日本の役所は、実に対応が後手後手である。
  で、会長を呼び出すってトコが、実態調査ではなく、
  権力の誇示にしか見えないのだが。

・[乳がん患者の妊娠・出産を支援 厚労省が医療者向け手引書]
 ・・厚労省は患者の治癒に支援じゃなくて、人口増が最優先?
  にしても、(治療を始める前に卵子を凍結)まで
  血税で支援するのか?

・[急激な円安に伴う燃料高対策として、燃料費支援、経済対策の柱に=
  自治体クーポン券を助成−政府]
 ・・民主党の行った(暫定税の廃止の廃止)を廃止して無くせば良い!
  それか、円安を是正すればよろしい。
  政府は金が無いから増税したいのに、増税する為に金を使う。

・[山梨県警が証拠品の頭蓋骨紛失 死体遺棄容疑で5人逮捕]
 ・・ん?死体遺棄で5人を逮捕した後で、
  その死体の頭蓋骨を紛失って事?
 [捜査1課の鶴田孝一課長は遺骨の紛失について、「司法解剖や鑑定は
  終わっており、捜査に支障はないが、保管方法に問題があった」]
 ・・って問題?
  死体再遺棄容疑で逮捕されなきゃいけないんじゃないか?

・[アギーレ監督、不正疑惑について、今週中にも起訴される見込み
  資格剥奪の可能性も 現地報道「収監は免れるだろうが…」]
 [アギーレ監督「八百長、一切ない」 協会、聴取後に会見]
 ・・犯人が「やってない」、政治家が「違法献金ではない」同様だ。
  本人が何と言おうと、疑惑がある以上、早く交代させるべきだと思う。

・[ベトナム人3人 除草のヤギ2匹、盗んで食べた]
 ・・うへー
  やっぱ、外人の受け入れを増やすのは反対である。
日経記事コピペスレ3 [転載禁止]©2ch.net
47 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/05(金) 16:17:43.59 ID:hErcUtln
三菱UFJ系2投信合併、三菱UFJ・国際、業界3位に、品ぞろえ拡充。
2014/12/05 日本経済新聞 夕刊 1ページ 1182文字 書誌情報
 三菱UFJフィナンシャル・グループは傘下の資産運用大手、三菱UFJ投信と国際投信投資顧問を2015年7月に合併
させる方針を固めた。規模拡大で運用体制を強くし、地方銀行などに供給する品ぞろえを拡充。投資へ向かう個人マネー
の受け皿を整えてグループの収益基盤を広げる。新会社は業界で3位に浮上し、銀行系最大手として証券大手系を追う。
 最終調整を経て近く発表する。新会社の名称は三菱UFJ国際投信とする方向だ。運用力に定評がある三菱UFJ投信と、
巨艦ファンド「グローバル・ソブリン・オープン」を運用し、地方銀行と強い結びつきを持つ国際投信が双方の強みを持ち寄る。
 新会社の公募投信の純資産総額は9・6兆円となり、現在3位の三井住友トラスト・ホールディングス系の日興アセット
マネジメント(9・1兆円)を上回る。上場投資信託(ETF)を除いた比較では、野村アセットマネジメントや大和証券投資信託
委託に迫り、業界首位をうかがう。
 新会社は高収益が期待できる富裕層向け商品から若者が好むネット専用投信まで幅広い品ぞろえを整える。合併による
運用規模の拡大で効率が上がれば、顧客にとっては手数料が低く抑えられるなどの効果も見込める。
 投信市場をめぐっては、商品の開発・販売の重心を売り手主導から顧客目線へ移すよう促す声がある。三菱UFJは傘下
投信の合併を機に、投信会社が個人の需要を把握した上で商品を機動的に開発する体制をつくる。少額投資非課税制度
(NISA)導入で預金から移りつつある個人の投資志向を後押しする。
 国際投信はグロソブの販売を通じて地銀や信用金庫と関係が深い。今後は地銀向けの営業支援を強化したり、地銀専用
の商品を開発したりして、三菱UFJグループ以外の窓口を通じた残高の積み増しをねらう。
 三菱UFJは今回の投信再編をふまえグループの資産運用ビジネスの体制も見直す。年金運用などを手掛ける三菱UFJ
信託銀行が中核となり、運用を担う人材の一体的な育成、システムやリスク管理の一体化に乗り出す。
 大手銀行グループは資産運用ビジネスを将来の中核と位置づけ、強化策を検討している。三菱UFJが傘下投信の合併に
踏み切ることで、他グループも戦略づくりを急ぐ公算が大きい。
 三菱UFJ投信 三菱投信とUFJパートナーズ投信が合併して2005年10月に発足。三菱UFJフィナンシャル・グループの
100%子会社で三菱UFJ信託銀行が50%を出資。ネット投資家向けのインデックス型投信、eMAXIS(イーマクシス)シリーズ
などを運用。
 国際投信投資顧問 国際投信委託と国際投資顧問が合併し、1997年7月に発足。4月まで約12年間資産額トップだった
グローバル・ソブリン・オープンなどを運用。三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社で、三菱UFJ証券ホールディングスが
約55%を出資。


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