- あなたが見かけた年寄りのマヌケな行動
360 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/12/31(火) 15:39:55.78 ID:kR4OQhhp - <ハローワーク>紹介先は「詐欺会社」 行政の情報共有なく
うそをついて健康食品を販売したなどとして、元社員4人が特定商取引法違反 (不実の告知)罪で有罪判決を受けた東京都中野区にあった健康食品販売会社 「日本健康促進協会(日健)」の求人を、ハローワークが出していたことが分かった。 求人が出ていた時期には同社に関する苦情が消費生活センターに寄せられていたが、 センターを所管する消費者庁、ハローワークを所管する厚生労働省は情報を共有して いなかった。 事件ではハローワークの紹介で入社した女性が有罪判決を受けており、 専門家は「行政の情報共有とチェック体制の強化が必要」と指摘している。 日健の元社員4人は昨年5〜7月ごろ、山口、福岡、大分など6県の62〜87歳 の男女7人に電話し、健康食品の売買契約をしていないのに「以前契約してますよね」 などとうそを言って商品を買わせようとしたとして今年6月に逮捕された。 山口地裁は今年10月、4人のうち26〜35歳の男性被告3人に懲役1年〜1年6月 の実刑判決を、女性被告(60)に懲役1年2月、執行猶予3年を言い渡し、確定した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131231-00000014-mai-soci
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- 60歳以上は自動車を運転するな。禁止しろ
201 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/12/31(火) 20:28:45.99 ID:kR4OQhhp - ▼「風呂のお湯を出しっぱなしだった。元レーサーなので運転には自信あった」
一般道を時速149キロで走行した66歳男の初公判 法定速度を89キロ上回る時速149キロで一般道を走行したとして、道交法違反(速度超過) に問われた群馬県伊勢崎市の無職男(66)の初公判が27日、前橋地裁(野口佳子裁判官)であった。 被告は起訴事実を認め、被告人質問で「20歳の頃はレーサーだった。同じ年代の人と比べると 反射神経はあり、運転に自信があった」などと述べた。検察側は懲役3月を求刑し、即日結審した。 起訴状などによると、被告は昨年5月20日午後7時半頃、伊勢崎市の一般道で、時速149キロ で乗用車を運転した。 買い物中に、自宅浴室の湯を出したままだったことに気付き、留守番中で認知症の症状がある 母親の身を案じ、スピードを出して帰宅し、自動速度取締機(オービス)で摘発されたとされる。 被告は20歳代の頃に、自動車レースのライセンスを取得し、鈴鹿サーキットなどへ週1回、 練習や競技に出向いていたという。判決は1月8日。 (2013年12月29日00時32分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131227-OYT1T01363.htm
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- 老害による被害・事件・事故報告スレ
843 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/12/31(火) 20:29:32.36 ID:kR4OQhhp - ▼「風呂のお湯を出しっぱなしだった。元レーサーなので運転には自信あった」
一般道を時速149キロで走行した66歳男の初公判 法定速度を89キロ上回る時速149キロで一般道を走行したとして、道交法違反(速度超過) に問われた群馬県伊勢崎市の無職男(66)の初公判が27日、前橋地裁(野口佳子裁判官)であった。 被告は起訴事実を認め、被告人質問で「20歳の頃はレーサーだった。同じ年代の人と比べると 反射神経はあり、運転に自信があった」などと述べた。検察側は懲役3月を求刑し、即日結審した。 起訴状などによると、被告は昨年5月20日午後7時半頃、伊勢崎市の一般道で、時速149キロ で乗用車を運転した。 買い物中に、自宅浴室の湯を出したままだったことに気付き、留守番中で認知症の症状がある 母親の身を案じ、スピードを出して帰宅し、自動速度取締機(オービス)で摘発されたとされる。 被告は20歳代の頃に、自動車レースのライセンスを取得し、鈴鹿サーキットなどへ週1回、 練習や競技に出向いていたという。判決は1月8日。 (2013年12月29日00時32分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131227-OYT1T01363.htm
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- 団塊は史上最悪の糞世代
31 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/12/31(火) 20:38:15.32 ID:kR4OQhhp - ▼「風呂のお湯を出しっぱなしだった。元レーサーなので運転には自信あった」
一般道を時速149キロで走行した66歳男の初公判 法定速度を89キロ上回る時速149キロで一般道を走行したとして、道交法違反(速度超過) に問われた群馬県伊勢崎市の無職男(66)の初公判が27日、前橋地裁(野口佳子裁判官)であった。 被告は起訴事実を認め、被告人質問で「20歳の頃はレーサーだった。同じ年代の人と比べると 反射神経はあり、運転に自信があった」などと述べた。検察側は懲役3月を求刑し、即日結審した。 起訴状などによると、被告は昨年5月20日午後7時半頃、伊勢崎市の一般道で、時速149キロ で乗用車を運転した。 買い物中に、自宅浴室の湯を出したままだったことに気付き、留守番中で認知症の症状がある 母親の身を案じ、スピードを出して帰宅し、自動速度取締機(オービス)で摘発されたとされる。 被告は20歳代の頃に、自動車レースのライセンスを取得し、鈴鹿サーキットなどへ週1回、 練習や競技に出向いていたという。判決は1月8日。 (2013年12月29日00時32分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131227-OYT1T01363.htm
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- なぜ団塊世代はマナーやモラルに欠けるのか?
157 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/12/31(火) 20:39:21.62 ID:kR4OQhhp - ▼「風呂のお湯を出しっぱなしだった。元レーサーなので運転には自信あった」
一般道を時速149キロで走行した66歳男の初公判 法定速度を89キロ上回る時速149キロで一般道を走行したとして、道交法違反(速度超過) に問われた群馬県伊勢崎市の無職男(66)の初公判が27日、前橋地裁(野口佳子裁判官)であった。 被告は起訴事実を認め、被告人質問で「20歳の頃はレーサーだった。同じ年代の人と比べると 反射神経はあり、運転に自信があった」などと述べた。検察側は懲役3月を求刑し、即日結審した。 起訴状などによると、被告は昨年5月20日午後7時半頃、伊勢崎市の一般道で、時速149キロ で乗用車を運転した。 買い物中に、自宅浴室の湯を出したままだったことに気付き、留守番中で認知症の症状がある 母親の身を案じ、スピードを出して帰宅し、自動速度取締機(オービス)で摘発されたとされる。 被告は20歳代の頃に、自動車レースのライセンスを取得し、鈴鹿サーキットなどへ週1回、 練習や競技に出向いていたという。判決は1月8日。 (2013年12月29日00時32分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131227-OYT1T01363.htm
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- 団塊はウザいんで早く氏ねばいいのに!
537 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2013/12/31(火) 20:40:22.91 ID:kR4OQhhp - ▼「風呂のお湯を出しっぱなしだった。元レーサーなので運転には自信あった」
一般道を時速149キロで走行した66歳男の初公判 法定速度を89キロ上回る時速149キロで一般道を走行したとして、道交法違反(速度超過) に問われた群馬県伊勢崎市の無職男(66)の初公判が27日、前橋地裁(野口佳子裁判官)であった。 被告は起訴事実を認め、被告人質問で「20歳の頃はレーサーだった。同じ年代の人と比べると 反射神経はあり、運転に自信があった」などと述べた。検察側は懲役3月を求刑し、即日結審した。 起訴状などによると、被告は昨年5月20日午後7時半頃、伊勢崎市の一般道で、時速149キロ で乗用車を運転した。 買い物中に、自宅浴室の湯を出したままだったことに気付き、留守番中で認知症の症状がある 母親の身を案じ、スピードを出して帰宅し、自動速度取締機(オービス)で摘発されたとされる。 被告は20歳代の頃に、自動車レースのライセンスを取得し、鈴鹿サーキットなどへ週1回、 練習や競技に出向いていたという。判決は1月8日。 (2013年12月29日00時32分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131227-OYT1T01363.htm
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- 団塊世代は中国へ行って反日デモに参加して来い
32 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2013/12/31(火) 20:40:53.45 ID:kR4OQhhp - ▼「風呂のお湯を出しっぱなしだった。元レーサーなので運転には自信あった」
一般道を時速149キロで走行した66歳男の初公判 法定速度を89キロ上回る時速149キロで一般道を走行したとして、道交法違反(速度超過) に問われた群馬県伊勢崎市の無職男(66)の初公判が27日、前橋地裁(野口佳子裁判官)であった。 被告は起訴事実を認め、被告人質問で「20歳の頃はレーサーだった。同じ年代の人と比べると 反射神経はあり、運転に自信があった」などと述べた。検察側は懲役3月を求刑し、即日結審した。 起訴状などによると、被告は昨年5月20日午後7時半頃、伊勢崎市の一般道で、時速149キロ で乗用車を運転した。 買い物中に、自宅浴室の湯を出したままだったことに気付き、留守番中で認知症の症状がある 母親の身を案じ、スピードを出して帰宅し、自動速度取締機(オービス)で摘発されたとされる。 被告は20歳代の頃に、自動車レースのライセンスを取得し、鈴鹿サーキットなどへ週1回、 練習や競技に出向いていたという。判決は1月8日。 (2013年12月29日00時32分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131227-OYT1T01363.htm
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- 団塊世代は今の民主党政権が楽しいか?
548 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2013/12/31(火) 20:42:04.49 ID:kR4OQhhp - ▼「風呂のお湯を出しっぱなしだった。元レーサーなので運転には自信あった」
一般道を時速149キロで走行した66歳男の初公判 法定速度を89キロ上回る時速149キロで一般道を走行したとして、道交法違反(速度超過) に問われた群馬県伊勢崎市の無職男(66)の初公判が27日、前橋地裁(野口佳子裁判官)であった。 被告は起訴事実を認め、被告人質問で「20歳の頃はレーサーだった。同じ年代の人と比べると 反射神経はあり、運転に自信があった」などと述べた。検察側は懲役3月を求刑し、即日結審した。 起訴状などによると、被告は昨年5月20日午後7時半頃、伊勢崎市の一般道で、時速149キロ で乗用車を運転した。 買い物中に、自宅浴室の湯を出したままだったことに気付き、留守番中で認知症の症状がある 母親の身を案じ、スピードを出して帰宅し、自動速度取締機(オービス)で摘発されたとされる。 被告は20歳代の頃に、自動車レースのライセンスを取得し、鈴鹿サーキットなどへ週1回、 練習や競技に出向いていたという。判決は1月8日。 (2013年12月29日00時32分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131227-OYT1T01363.htm
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