- 60才のつぶやき
676 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2013/12/05(木) 08:18:06.05 ID:Ho9inltm - 平均寿命を超えた患者に生命維持装置を勧める医師はおります。
例えば人口呼吸器などを勧めます。なぜならそれで病院がもうかるからね。
寝たきりでも身体が丈夫なら胃瘻を勧められます。胃に穴をあけて
栄養剤を注入して長生きをさせる方法です。その栄養剤は毎月１０万円も
いります。すべて病院の収入になるからです。
ヨ−ロッパでは、食べられなくなりましたら栄養剤等の点滴などの
処置はしません。自然にまかせるのです。胃瘻や栄養剤や人口呼吸器等の
処置をして延命させるのは日本だけです。
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- 人生は一度きり ６０歳からは好きな事だけしょう
195 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2013/12/05(木) 10:20:36.18 ID:Ho9inltm - >>190
とうとう、80才代の母親が風邪を引いて気管支ぜんそく状態になって入院した。
しかし入院してから食事は、ほとんど食べていないのでだんだん弱ってきている。
点滴だけで生命を維持している。点滴だけでどれだけ生きれるのだろうか？
おそらく食欲はもとにもどらないだろう。ただ点滴だけで２年間生きた実例も
あるが、母の場合は体力がないのでながくても半年か？
母親の年金が偶数月に５０万円も振り込まれてきている。毎月２５万円です。入院費を支払ってもぜんぜん余裕です。
しかし、母が他界すると悲しいのはもちろんの事ですが、贅沢な生活が
できなくなり質素な生活をしなくてはならない。
私の心の中は複雑です。なぜなら、延命処置して長生きしてほしいという思い
と、もう延命処置をしなくてこのまま自然にお迎えがくるのを待つと言う思いが
心の中で葛藤しています。
延命処置か？自然のままか？心の中は複雑です。
私が６５歳になるまで生きててほしい。でも今のままだと無理だと思う。
死へのカウントダウンが始まった。
毎日病院へ見舞いに行っているが 身体が日に日に弱ってきているから、
母の顔を見るのが辛いです。
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- 年金自慢！（多い人も少ない人も）part3
981 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2013/12/05(木) 10:22:41.60 ID:Ho9inltm - 誰か次のスレをたててくだされ
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