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名無しさん@お腹いっぱい。
徒然なるままにコピペ日記 第1章
【株】 60代で投資失敗した方の愚痴るスレ 【FX】

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徒然なるままにコピペ日記 第1章
166 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/29(金) 06:41:25.80 ID:I6YqeZ14
日本株高、世界で際立つ 日経平均が6年ぶり高値
2013/11/29 02:00 日経速報ニュース 1019文字
 景気や企業業績が回復する日本に世界のマネーが流入している。日経平均株価は28日、2007
年12月以来6年ぶりの高値を付けた。稼ぐ力を取り戻した企業の変身を評価し、海外投資家は過
去最高ペースで日本株を買い入れている。日経平均の今年の上昇率は5割と、世界の中で際立つ。
最高値が続く米国やドイツなど他の先進国でも株高が広がる半面、新興国株はもたつく。マネーの
偏在は世界経済の弱さも示し、日本も自律的な経済成長が株高持続の条件になる。
 日経平均の28日終値は前日比277円高の1万5727円。5月22日につけた今年の高値を半年ぶり
に超えた。急ピッチで上昇した反動で夏場に調整したが、再び上昇基調を取り戻している。日経平
均の今年の上昇率は51%に拡大。米国や欧州主要国と比べても、日本は最も上昇している。
 株高の背景にあるのは稼ぐ力を回復した日本企業への評価だ。長年の合理化努力で筋肉質の経
営になったところに、円安の追い風が吹き、自動車や精密など輸出企業が息を吹き返した。さらに脱
デフレが実現すれば、内需企業も増収増益のシナリオが描ける。「積極的な金融緩和と円安の恩恵
を受ける日本株は世界でも有望な投資先」(英フィデリティ・ワールドワイド・インベストメント)との見方
が広がる。
 期待の高さは海外からの資金流入に表れる。東京証券取引所によれば、海外投資家による今年
の買越額は約13兆円で、過去最高だった05年の10兆円を上回るペースだ。4〜9月期決算では企
業業績の上振れを確認。円安と株高の連鎖が再び始まった11月は新たに2兆円超が買い増され、流
入の勢いはさらに強まった。海外年金など長らく日本株を敬遠していた長期マネーにも動きがある。
 日本だけでなく、世界の主要国で株高が広がる。米国やドイツでは連日、株価が史上最高値を塗
り替えている。低成長の先進国で株高が進むのは、主要中銀の緩和マネーが支えているからだ。
 世界経済全体を見渡せば決して順風とはいえない。中国経済は成長が減速、ブラジルは物価高に
悩む。新興国でリスクを取りづらくなった投資マネーが、先進国に舞い戻る構図にもなっている。
 日本も株高が持続するには課題が多い。「構造改革の進み具合は十分とはいえない。海外投資家
が満足するには雇用などで一段の改革が必要だ」(UBSのエコノミスト、ドノバン氏)との声がある。
企業が賃金や設備投資に資金を使い、経済に好循環が広がることが条件との指摘もある。
【株】 60代で投資失敗した方の愚痴るスレ 【FX】
44 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/29(金) 06:51:35.23 ID:I6YqeZ14
個別株オプション市場活況(チャート&データ)
2013/11/29 日本経済新聞 朝刊 20ページ 238文字 書誌情報
 あらかじめ決められた価格で株を売買する権利を取引する東証の個別株オプション市場が活況だ。
11月(28日まで)は1日あたり平均売買高が8500枚弱と、2011年1月以来の高水準だ。相場の
値動きが激しくなり、買う権利(コール)だけでなく、売る権利(プット)の売買も膨らんでいる。
 オリックスは11月に入り、プットの売買高が膨らんでおり値下がりを見込む投資家が多い様子。逆
にみずほFGはコールの売買が活発で、株価の上昇が想定されている形だ。ソニーや日産自もオプ
ション取引が活況だ。
徒然なるままにコピペ日記 第1章
167 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/29(金) 06:53:06.82 ID:I6YqeZ14
先物主導で上げ幅拡大(株式)
2013/11/29 日本経済新聞 朝刊 20ページ 917文字 書誌情報
 日経平均株価は反発し、約6年ぶりに1万5700円台を回復した。前日の欧米株が最高値を更
新したうえ、円安進行を受けて朝方から買いが先行した。売り方による損失回避の買い戻しも交え
て先物が水準を切り上げると、現物株も上げ幅を広げ、この日の高値圏で取引を終えた。
 東証1部の売買代金は1兆9675億円と連日で2兆円を下回り、4兆円超の大商いに沸いた5月
とは違う。だが、静かに有望銘柄を探す動きは続いており、この日は中小型株が主体の東証2部
指数も高値を更新。岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジストは「売りをこなしながら静か
に上昇する相場の強さを感じる」と話す。
 日経平均は25日移動平均を6%強上回り、短期的な過熱感も指摘されるが、米景気指標の好転
などを背景に「年末に向けてラリーが続く」との見方が多い。「上昇が続くとみた投資家が12月物の
株価指数先物などを期先物に乗り換える動きもある」(ゴールドマン・サックス証券の宇根尚秀エクイ
ティデリバティブトレーディング部長)
商船三井や郵船上昇
 こうした中、出遅れ株を個別物色する動きが続いた。バルチック海運指数の下げ止まりを手掛かり
に商船三井、郵船、川崎汽がそろって上昇。SMBC日興証券が「船舶需給の悪化は最終局面」と
して3社の目標株価を引き上げたのも好感された。
 三井造は5%高、佐世保は12%高と急伸し、業種別日経平均の「造船」が上昇率首位。液化天
然ガス(LNG)の世界的な需要増を背景に海運各社がLNG船を大量発注すると伝わったのが手掛
かりだ。プラント大手にも買いが波及、千代建は約6年ぶりの高値を付けた。
 ミクシィが制限値幅の上限(ストップ高)の21%高まで急伸。値動きの軽さに着目した買いが膨ら
んだ。楽天が東証1部に市場変更することで「新興銘柄で運用する投信などが時価総額の大きい
他の銘柄に資金を移す動きが出る」(SBI証券)との思惑も。
コマツは小安く
 半面、上昇相場に取り残されたのがコマツ。朝方はプラスの場面もあったが、結局小安く引けた。
鉱山機械の苦戦に加え、「円安効果もさほど出ておらず買い材料が見当たらない」(国内証券)。
上げ相場でも業績で選別する動きは鮮明だ。
(M)


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