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名無しさん@お腹いっぱい。
【株】 60代で投資失敗した方の愚痴るスレ 【FX】
徒然なるままにコピペ日記 第1章

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【株】 60代で投資失敗した方の愚痴るスレ 【FX】
29 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/20(水) 03:49:46.45 ID:rrO5Zb1n
TV用液晶パネル価格の下落続く 主力品の10月、前月比3%安
2013/11/20 02:00 日経速報ニュース 496文字
 テレビ用液晶パネル価格の下落が続いている。10月の取引価格は主力品で前月比3%前後
安い。世界的に液晶テレビの売れ行きが伸び悩むなかで、パネルメーカーは年末商戦や来年の
旧正月向け需要を見込み生産を続けており、需給が緩んだ。
 指標となる32型の大口取引価格は1枚110ドル前後。最近の取引の中心でバックライトなどが
付属しない「オープンセル」は85ドルと前月から3ドル(3%)下落した。
 テレビ用液晶パネルの需給は夏以降、大幅に緩和し、相場も下落が続く。中国や台湾メーカー
は生産設備の稼働率を大きく下げていないもようだ。「パネル各社が思い切った生産調整に踏み
切り、価格が下げ止まるのは早くても来年2月以降」(IHSグローバル)との見方が多い。
 液晶パネルの値下がりは原料価格にも影響している。液晶の電極材に用いるITOターゲット材
の原料でレアメタル(希少金属)の一種、インジウムは値上がりが一服している。
 ターゲット材に使うインジウムの国際価格は指標品で現在1キロ690ドル。投機目的とみられる
中国の買いで夏から価格が上昇していたが、10月上旬の直近高値(720ドル)から4%下がった。
徒然なるままにコピペ日記 第1章
121 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/20(水) 03:52:47.34 ID:rrO5Zb1n
日本株、ブラックマンデーとの類似説を探る
2013/11/19 20:35 日経速報ニュース 1519文字
 昨年末からの株価大幅上昇、5月の急落、11月の高値圏回復…。これがアベノミクス相場の
推移だが、かなり近い株価の動きをしている時期がある。それは1987年10月のブラックマンデ
ーの前後だ。当時の日経平均の動きは今後の日経平均を占ううえで参考になる部分が多い。
 今回は年初来高値を5月22日につけてから6月13日の底値までの約3週間で20%下落した。
これに対し、87年はブラックマンデー前の高値を10月14日につけてから11月11日の底値までの
1カ月弱で21%落ち込み、下落率はほぼ一致する。高値圏回復までのペースも近い。今回は
5月高値の約半年後の11月15日に1万5000円台を回復した。87〜88年も10月の高値から約
半年後の88年4月7日に高値を更新した。急落前の1年間に株価が7〜8割上昇していた点も
類似している。
 現在と87〜88年の相場は株価の動きだけでなく、急落の要因や回復過程も似ている点が多
い。今年5月の急落時は、長期金利が一時1%台まで上昇したことやコンピューターによる自動
売買が下げを加速させた要因となった。ブラックマンデーの時は米国の金利引き上げ観測やプ
ログラム売買が米国株の暴落を引き起こし、日本株にも波及した。その後の株価回復について
も現在は量的緩和、87〜88年は公定歩合の引き下げと、両時期とも「カネ余り」の状態をつくり
だし、株式に資金が向かったことが一因となっている。
 87〜88年はブラックマンデー直前(10月14日)につけた高値を更新するのに130営業日かか
った。これを今回に当てはめると高値をつけた5月22日の130営業日後は11月27日になる。
 7月と9月に押し返されてきた1万4800円前後の壁は突破したが5月高値も11月中に更新
できるのか。SMBC日興証券の吉野豊チーフテクニカルアナリストは円相場の動向を不安要
素として指摘する。円相場は一時1ドル=100円台には回復したものの、9月につけた1ドル=
100円60銭は抜けていない。つまり、5月の1ドル=103円を狙うより1つ前の水準で足踏みし
ているのだ。吉野アナリストは「円相場が1ドル=100円より上昇するようだと日経平均も1万5
300円を上値のメドとして調整する」と話す。
 ただ、11月中は厳しくても年内には5月高値を更新できるとの見方は多い。国内企業の業績
は堅調で、需給面でみても5月の高値で仕込んだ信用取引の処分売りやヘッジファンドの利益
確定売りは今後減っていくとみられる。みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「為替
や米国株の動向次第では、年内に5月の高値を更新する」と予想する。
 もっとも来年以降の日経平均が88年と同様の値動きをする可能性は低い。今回は2%の物価
目標を掲げているが「88年以降はインフレによって不動産や株式に資金が流れ込み、バブル経
済が本格化しており、今とは環境が全く違う」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジス
ト)ためだ。
 ではテクニカル指標からみた場合の来年の上値のメドはいくらなのか。吉野アナリストはリーマ
ン・ショック前後の株価の長期的な動きに注目する。03年から07年までを上昇局面ととらえると
、03年の安値(7607円)と07年の高値(1万8261円)の値幅は1万654円。これをリーマン・シ
ョック後にも当てはめると09年の安値(7054円)から1万654円値上がりして1万7708円になる。
吉野アナリストは「来年の夏ごろには1万7700円に達する可能性がある」という。足元で調整
することがあっても、市場には株価の上昇基調が続くとの見方が引き続き多いようだ。
(証券部 大越優樹)


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