- 徒然なるままにコピペ日記 第1章
100 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/15(金) 16:02:47.07 ID:Lfx5UVZe - ・[イエレン副議長 米金融当局は資産価格バブルの可能性を警戒]
・・わたしも警戒してます [イエレン副議長 時が訪れれば政策を正常化する手段と意志がある] ・・わたしも(その時)を待ってます と、寝る前チェックでは、ちょっと安心してたのだが、 ・[イエレン氏:金融刺激策を性急に解除すべきでない−議会証言 「極めて力強い景気回復を達成するために、金融当局として できることを行うのは責務だと考える」] ・・と、最後にまとめやがった(-_-#) (極めて力強い景気回復)をする事は、中央銀行の役目か? バーナンキンキンはやり過ぎだと思ってたが、 時期議長のイエレンレンはやり過ぎ⇒過激・・となるのか? ・[9月米貿易赤字:予想上回る418億ドル−輸入増を反映、輸出減続く] [ユーロ圏7−9月GDP、前期比0.1%増に鈍化-予想外の仏縮小] ・・緩和マネーは現場へ行かず、相場で踊ってるだけじゃないか? ・[日本政策金融公庫のNPO法人向け融資、10年度と比べると 約2倍の規模で過去最高に 13年度上半期] ・・詐欺だらけのなんたらNPO法人に融資して、焦げ付いたら 誰も責任を取らず、血税か? [国民医療費、過去最高の38.5兆円 1人30万円突破] ・・助ける人と助けられる人の比率 年金問題と共に、ホントに持続可能なのか? ・[フィリピン:台風直撃から1週間 進まない支援で政府不信 「あちこちでレイプや殺人、強盗が横行している」] ・・そう、イザとなったら自分の身は自分で守るしかないのです。 [中国世論、フィリピンへの「援助反対」8割超] ・・さすが中国人( `ハ´) ・[温室ガス削減新目標「3.8%減」鳩山氏示した「25%減」抜本見直し] ・・そう、目標は達成できるとは限らない。 そして、目標を立てた人は、未達成だったからと言って責任は取らない。 鳩山:約束(国際公約)はしたが、守るとは言ってない(ヾノ・ω・`)ナイナイ ・・ってか? ・[大阪・商店街通り魔事件 心神喪失で刑事責任を問えないと判断し不起訴処分 心神喪失者等医療観察法に基づき鑑定入院] ・・で、暫く入院したら野に放つのか? [無職で韓国籍の康桂善「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」 、「日本人(の弁護人)は嫌だ」と供述していた。 容疑者は3年前から精神疾患を患い、入退院を繰り返していた] ・・日本人嫌いの気違いでっせ! 法律で罪に問えないとしても、強制国外追放させるべきじゃない? ・[「邪魔で仕方ない」同僚教諭に薬入りシュークリーム食べさせる 一時意識不明 大阪府警、小学校の女講師を書類送検。 持ち物に「バカ」「ヤメロ」の落書きも] ・・やさしいはずの女先生は、イジメ方を教える先生でした
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- 徒然なるままにコピペ日記 第1章
101 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/15(金) 16:06:27.61 ID:Lfx5UVZe - 株1万5000円台 緩和マネーで証券株にぎわう、自動車は上値重く
2013/11/15 15:59 日経速報ニュース 1496文字 15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比289円高の1万5165円で取引を終えた。 1万5000円台に乗せるのは、年初来高値(1万5627円)をつけた5月22日以来、およそ半年ぶり。 米国の緩和的な金融政策が続き投資マネーが株式市場に流れ込むとの見方から買いが増えた。 相場の上昇に寄与したのは証券や不動産、倉庫など金融緩和の恩恵を受けやすい銘柄だ。 日経平均はこの1週間で1079円(7.7%)上昇した。週間の上昇率は2009年11月30日からの週 (10.4%)以来、約4年ぶりの大きさだった。 業種別TOPIXの33業種を前週末8日と15日で比べると、上昇率の首位は「証券商品先物」で11. 1%だった。15日だけをみても証券株は軒並み大幅高となった。野村は前日比4.8%高で、東証1 部の売買代金ランキングで首位となった。大和は半年ぶりに1000円の大台を回復する場面があっ た。この日の東証1部全体の売買代金は2兆8833億円と7月19日以来の大商い。市場に活気が 戻れば、収益増につながるとの見方が買いを誘う。証券会社向けに貸借取引の貸付を手掛ける 日証金の株価は前日比9%超の上昇だった。 株高の効果は他業種にも及んでいる。週間の上昇率でみると、3位に「保険業」が入った。保有 株の値上がりで資産運用収支が改善するとの見方が背景とみられる。緩和マネーは株式だけで なく、債券や不動産にも流入するとの思惑が広がりやすい。「不動産業」のほか、保有する土地の 価格上昇が見込める「倉庫運輸関連」が大幅に値を上げた。債券価格の上昇(金利の低下)は国 債を大量に抱える「銀行業」や資金調達コストが低下する信販株など「その他金融業」にプラスにな るとみられている。 8日発表の米雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を上回り、市場は米景気の底堅さを改めて 確認した。従来であれば米景気の回復は量的金融緩和策(QE)の縮小時期を早めるとの観測に つながり、円高・ドル安を通じて株式相場の押し下げ要因になるはず。しかし、「現状は米経済の力 強さが素直に好感されている」(国内運用会社)。米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に指名され ているイエレン副議長が緩和を継続に前向きな「ハト派」姿勢を示したことと相まって、過去最高値を 更新し続ける米株を日本株が追う格好になっている。 グローバルに広がる株高で外国為替市場ではリスク選好の動きが強まり、調達通貨の円売りが 優勢。日米金利差の縮小を無視し、円は対ドルで2カ月ぶりに1ドル=100円を下回った。「米景気の 強さ=ドル高」という見方が「QE縮小先送り=ドル安」という見方に勝っている面もあるが、これまで もQEを巡る思惑で円の対ドル相場は幾度となく揺れてきた。自動車を含む「輸送用機器」は週間の 上昇率は4.3%と日経平均やTOPIXを下回った。15日は円が100円台で推移したにもかかわらず、 「輸送用機器」は1.1%の上昇にとどまり、トヨタやホンダの上昇率は1%に満たなかった。 米金融緩和の長期化観測が相場ににぎわいを生む一方、輸出株には重荷として意識される構図は 変わっていないようだ。 【1週間の上昇率の上位の業種別TOPIXの一覧】 順位 業種 上昇率 1 証券商品先物 11.1% 2 倉庫運輸関連 10.4% 3 保険業 9.9% 4 その他金融業 9.3% 5 不動産業 7.6% 6 金属製品 7.5% 7 銀行業 7.4% 日経平均株価 7.7% TOPIX 5.3% 〔日経QUICKニュース(NQN) 大谷篤〕
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- 徒然なるままにコピペ日記 第1章
102 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/15(金) 16:08:27.75 ID:Lfx5UVZe - 東証大引け、米株高や円安で大幅続伸 5月22日以来の1万5000円台
2013/11/15 15:11 日経速報ニュース 972文字 15日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前日比289円51銭(1.95%) 高の1万5165円92銭で、年初来高値(1万5627円)を付けた5月22日以来、約半年ぶりの高い 水準を付けた。前日の米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことや、円相場が1ドル =100円台まで下落したことを手掛かりとした買いが先行。取引開始と同時に1万5000円台に乗 せ、その後もほぼ一貫して上げ幅を拡大した。相場活況を手掛かりに、証券など金融株が買いを 集めた。 前日、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に指名されたイエレン氏が米議会で、米量的金融 緩和策の早期縮小に慎重な姿勢を表明した。米量的緩和の長期化観測を受け、株式などリスク 資産への資金流入が当面継続するとの見方が強まり、買い安心感が改めて強まった。リスク選 好の流れは円売りにも波及し、輸出採算の改善期待を背景にした日本株買いに弾みを付けた。 日経平均は今週だけで1000円あまり上昇した。海外ヘッジファンドなど短期マネーによる日経 平均先物主導の上昇を映し、日経平均を東証株価指数(TOPIX)で除したNT倍率は12.24倍と 5月下旬以来の高水準を付けた。短期的な過熱感も浮上しているが、「断続的な買いが利益確定 売りを吸収し、投資家の先高観はむしろ強まっている」(国内証券)という。 東証株価指数(TOPIX)も続伸し、5月22日以来の高い水準を付けた。 東証1部の売買代金は概算で2兆8833億円と、7月19日(3兆1082億円)以来の大商い。売買 高も32億791万株に達した。東証1部の値上がり銘柄数は1375、値下がり銘柄数は294、変わら ずは89だった。 相場活況などを手掛かりに野村が買いを集め、一時5%高と急伸。大和は1000円台に乗せる 場面があった。前日に2014年3月期通期の連結純利益予想を上方修正した三菱UFJとみずほFG が堅調。三井住友FG、トヨタ、ソフトバンクが買われ、ファストリは1銘柄で日経平均を50円あまり 押し上げた。ドワンゴは制限値幅の上限(ストップ高)まで上昇した。半面、NTT、JALが下落し、 ファンケル、JBRが大幅安。 東証2部株価指数は4日続伸。Jトラスト、朝日インテク、高知銀が上昇し、長大が下落した 。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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- 【株】 60代で投資失敗した方の愚痴るスレ 【FX】
23 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/15(金) 16:10:59.95 ID:Lfx5UVZe - 株1万5000円台、気になる「5.23」前夜との類似 NT倍率やファストリの動き
2013/11/15 12:08 日経速報ニュース 1474文字 15日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、約半年ぶりに1万5000円台に 乗せた。米ダウ工業株30種平均の最高値更新、円相場の1ドル=100円台への下落と追い風 が一段と強まり、前日に309円高と大幅高したのに続き運用リスクを取る流れが加速している。 「リスクオンムード」が広がるなかで、日経平均が5月23日に急落した直前との類似がみられる 点は気掛かりだ。 「この時期に1万5000円台を付けるとは思わなかった」――。東海東京証券の鈴木誠一マー ケットアナリストは「中長期的には株高基調」と前置きしつつ、最近の急伸ぶりに戸惑いを隠さ ない。発表が一巡した主要企業の2013年4〜9月期決算と14年3月期通期予想は、円安頼 みの構図が目立ち、総じて市場の高い期待には届かない内容だった。手掛かり難で、日本株 の上値は当面重くなりがちとの見方は多かった。鈴木氏は「個別の好材料の積み重ねによる 指数上昇なら歓迎だが、足元は指数ばかりが先行している」と指摘する。 確かに今週は、8日発表の10月の米雇用統計の意外な改善や、米連邦準備理事会(FRB) の次期議長に指名されたイエレン氏による米量的金融緩和策の継続示唆と好材料が相次ぎ、 米国株は上昇、円相場は下落と日本株の上昇要因はそろっていた。だが、前週末の1万4000 円割れ寸前から、わずか1週間で1万5000円台に乗せるという急ピッチの上昇は、短期的な「 行き過ぎ感」も意識されている。 日経平均が急伸した前日、大引け後に公表される日経平均先物12月物の売買手口で、買い はクレディスイス証券の4338枚と突出していた。今週の急伸局面ではこうした一部証券による 集中的な先物買いが目立つ。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長は「 CTA(商品投資顧問)など短期マネーが、イエレン氏の緩和継続示唆などを見込んで買いを膨ら ませたようだ」と読む。そこに、上値は重いと読んで売り持ち高を増やしていた向きが、損失確定 の買い戻しを迫られた状況が加わり、短期間での日経平均の急上昇につながったという見立てだ。 日経平均主導の上昇は、日経平均を東証株価指数(TOPIX)で割ったNT倍率がきょう、一時 12.24倍と5月28日以来の高水準を付けたことからもみて取れる。もう1つ、日経平均への影響度 が最大のファストリが、今週はここまで5日続伸ということも見逃せない。ファストリ株の上昇は、 今週の日経平均を1銘柄で約200円押し上げた計算となる。世界的な景気動向に敏感なはずの 新興国株の上値の重さが示すように、今週の日本株高は経済実態を映した上昇というより、米国 のイベントなどを手掛かりに一部の短期筋が投機的に持ち上げた面も大きいようだ。 気掛かりなのは、日経平均が1143円安と急落した5月23日の直前である5月22日、NT倍率が 12.24倍を付け、ファストリが特段の材料はないまま7%高となったことと、足元の状況が似通うこと だ。海外ヘッジファンドなどは11月決算が多いといい、先物の買い持ち高を膨らませていた場合は 「いずれ近いうちに、手じまうための反対売買(=売り)を出す可能性が高い」(藤戸氏)。 米緩和継続は基本的に日米金利差の縮小を通じたドル売り・円買い要因である点を考慮すると、 足元の円安進行は短期筋が「株買い・円売り」のポジションを積み上げている結果ともいえる。 逆に手じまいに動けば「株安・円高」が同時進行しかねないのも意味し、注意する必要があるだ ろう。〔日経QUICKニュース(NQN) 古門成年〕
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