- 徒然なるままにコピペ日記 第１章
66 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2013/11/12(火) 15:55:53.39 ID:2U+gwXHl - ・［米市場概況11日 米株、ドル、原油続伸］
・・株＆通貨＆商品のトリプル高ですか( - o -；)
ホントに、大丈夫かな？って思ってしまう
・［財務省 10月上中旬の貿易収支 4566億円の赤字 25カ月連続］
［内閣府 街角景気２カ月ぶり悪化 10月、住宅駆け込み購入が一巡］
・・なんですけどねぇ
・［レッタ伊首相、ドイツに欧州の成長促進求める］
・・欧州も相変わらずドイツ頼みのままだし・・
・［温暖化対策、官民で11兆円投資
途上国には今後３年間に１兆6000億円を拠出して支援
政府がＣＯＰで表明へ］
・・で、財源は？ ペイ出来るのか？ 財政再建する気あるか？
・［JR北海道、9月の国の監査で報告したデータ改ざんの疑い］
［神戸市の「富久娘酒造」が不適切表示 約50商品を自主回収］
［偽装米、8割が中国産…イオンは危険な食品だらけ］
［新たに７店２０メニューで不適切表示 小田急百貨店］
・・不適切表示・改ざん・偽装・・
（おもてなし(^人^ )）の国、日本は全国詐欺だらけで
（表無し＼（−−）／）の国に・・
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67 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2013/11/12(火) 15:58:20.86 ID:2U+gwXHl - 円、対ドルで99円台後半に下げ幅を拡大 海外勢が円売り
2013/11/12 15:50 日経速報ニュース 177文字
12日午後の東京外国為替市場で円相場は対ドルで下げ幅をやや拡大。15時40分に一時１ドル
＝99円61銭近辺と、前日17時時点と比べ65銭の円安・ドル高水準を付けた。市場では「新しい取
引材料は見当たらず、欧州市場の取引時間帯に入って、海外投資家が円売り・ドル買いを進めた
のではないか」（国内信託銀行）との声があった。〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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68 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2013/11/12(火) 16:00:25.41 ID:2U+gwXHl - 30年債入札 みずほ証が622億円を落札、野村は612億円
2013/11/12 12:58 日経速報ニュース 514文字
市場関係者によると、財務省が12日実施した30年物国債（40回債に銘柄統合、表面利率1.8％、発行予定額5000億円）の入札では、みずほ証券が622億円、野村証券が612億円をそれぞれ落札した。主な落札会社と落札額は以下の通り。
金融機関名 落札額
・みずほ証券 622億円
・野村証券 612億円
・メリルリンチ日本証券 485億円
・三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券 325億円
・ＳＭＢＣ日興証券 269億円
・シティグループ証券 134億円
・大和証券 125億円
・ソシエテ・ジェネラル証券 100億円
・ＢＮＰパリバ証券 86億円
・ＵＢＳ証券 68億円
・アール・ビー・エス証券 57億円
・東海東京証券 48億円
・ドイツ証券 39億円
・クレディ・アグリコル証券 37億円
・クレディ・スイス証券 17億円
・岡三証券 12億円
・不明 1953億円
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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69 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2013/11/12(火) 16:02:31.48 ID:2U+gwXHl - 株、１万4500円台乗せも熱気なく 成長戦略・個人消費に足踏み懸念
2013/11/12 12:18 日経速報ニュース 1336文字
12日前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比240円72銭高の１万4510円56銭で取引
を終えた。前日の米ダウ工業株30種平均は最高値を更新した流れを引き継ぎ、朝方から買いが
先行した。取引時間中としては10月31日以来の１万4500円台に乗せたが、市場では「先物主導
による上昇」とみて、上昇の勢いは長く続かないとの冷めた見方が多いようだ。
主要企業の2013年４〜９月期の決算発表もおおむね一巡し、新たな手掛かりを見つけにくいな
か、市場では朝方は方向感の乏しい値動きを予想する見方が多かった。実際には前日比200円
超に上昇幅を広げた理由について、先物主導との見方が多く、市場では「１万4500円になるとバ
リュエーション面からも割安感が乏しくなり、上値を追うのは難しいだろう」（ミョウジョウ・アセット・
マネジメントの菊池真代表）など、一段の上昇を見込む声は少ない。
決算発表シーズンを終えた後の買い手掛かりとして期待されているのが、安倍晋三政権の経済
政策「アベノミクス」の第３の矢である成長戦略の具体化だ。ところが市場では海外投資家のア
ベノミクスへの期待はもはや後退しているとの見方がある。９日付の米ワシントン・ポスト紙は「日
本の経済改革は小さすぎて遅すぎる（Ｊａｐａｎ’ｓ ｅｃｏｎｏｍｉｃ ｒｅｆｏｒｍｓ ａｒｅ ｔｏｏ ｌｉｔｔｌｅ ｔｏｏ
ｓｌｏｗ）」との社説を掲載。アベノミクスの第３の矢は失速しかけているとの見方を示した。
これまで株価上昇を支えてきた高額消費を含む個人消費の先行きでも懸念する見方が出ている。
主要百貨店５社が１日に発表した10月の売上高（速報ベース）はＪフロント（3086）傘下の大丸松
坂屋など３社が前年を下回り、明暗の分かれる結果となった。月初の気温上昇で秋物衣料の販売
が苦戦したことが主因ではあるが、消費の先行きを厳しくみる向きもある。三越伊勢丹（3099）の大
西洋社長は８日の決算会見で「景気回復期待に支えられた高額消費の伸びはもう続かない」と下
期の販売動向に慎重な姿勢を示している。
百貨店業界では昨年秋から今春にかけて大型店の増床・改装ラッシュが相次いだだけに、増床
などによる集客効果はこの先次第に薄れるとの懸念もくすぶる。昨年10月に増床したＪフロント傘下
の大丸東京店の10月の売上高は前年同月比6.4％減となった。昨年11月に改装を終了したＨ２Ｏ
リテイ（8242）傘下の阪急うめだ本店や、今年３月に改装開業した伊勢丹新宿本店は前年比プラス
を保っているが、市場ではここから先の反動減を気にする声もある。
内閣府が11日に発表した10月の景気ウオッチャー調査（街角景気）では、足元の景気実感を示す
現状判断指数が前月比1.0ポイント低下の51.8で、２カ月ぶりに悪化した。相次ぐ台風が消費を抑え
たことに加え、住宅の駆け込み購入が９月末で一巡した。第一生命経済研究所の藤代宏一副主
任エコノミストは「給与の引き上げなどが実現しなければ消費税の増税後もいまの基調を維持する
のは難しい」と話す。個人消費の持続力に不透明感が強まるなか、日経平均が上値を追うには支
えになる新たな材料が欠かせない。〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ） 潟山美穂〕
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