- 徒然なるままにコピペ日記 第1章
42 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/10(日) 04:18:53.61 ID:3Kr6TbR4 - 日本株ADR6日、全面高 トヨタや野村、三井住友FGが上昇
2013/11/07 07:00 日経速報ニュース 215文字 【NQNニューヨーク=古江敦子】6日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)はほ ぼ全面高だった。同日の東京市場で日経平均株価が上昇し、米国市場ではダウ工業株 30種平均が過去最高値を更新。日本株ADRにも買いが広がった。東京市場の取引終了 後に発表した4〜9月期の連結決算(米国会計基準)で純利益が過去最高となったトヨタ が上昇した。野村や三井住友FG、三菱UFJ、みずほFGといった金融銘柄が上げた。 NTT、ソニー、京セラも高い。
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43 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/10(日) 04:19:36.02 ID:3Kr6TbR4 - ・[米株はダウ終値が過去最高値]
[ドイツ株DAX 過去最高を更新] ・・これは、もううへー( - o -;)・・としか表現できません ・[米週間住宅ローン申請指数が低下、緩和縮小時期めぐる不透明感で] [欧州企業の減収相次ぐ 7〜9月期、ユーロ高が重荷に] ・・ちょっと前の(緩和継続)ネタは、そろそろ(緩和縮小時期)ネタに ・[インドネシアの成長鈍化 7〜9月5.6%、4年ぶり低水準] ・・そろそろ新興国も鈍化し、 [大気汚染が深刻な北京市が新車台数規制を強化、 ナンバープレート交付を約4割削減へ] ・・経済成長どころか、人が住めなくなりつつあるへ ・[三セク債の発行、3年延長 総務省 09〜13年度の期間限定だったが、巨額の債務を抱え、解消できず] [政投銀、変動利付債200億円 財投機関で初めて] ・・公的機関は、ナンタラ債と名称を変えては借金を繰り返す。 わたしが、住宅ローンを組みながら自動車をローンで買い、 カードでホイホイ買い物してると仮定する。 そう、借金の名目は違っても、返すのはわたしなのであり、 収入が返済額を上回れなければ、時間の問題で破産するのだ。 ・[2020年国内温室効果ガス削減目標、「2005年比3.8%減」の方針] ・・1997年:2012年までに1990年比6%減 2007年:世界全体で2050年までに現状比半減 2009年:2020年に05年比15%減(麻生) 2020年に90年比25%減(鳩山) で、今回の発表である ̄\(−−)/ ̄ ※わたしにはボージョレヌーボの評価くらい理解できん! 目標は誰でもどんな事でも立てる事は出来る。 しかし、達成できるかどうかは分からない。 ってか、今回のは、達成する為の目標であるかどうか? って事じゃないか? [原子力機構を厳重注意 もんじゅ核物質防護不備 更田豊志委員は「プルトニウムを扱う最も重要施設のもんじゅで なぜ違反が起きたか。前代未聞だ」と批判。田中俊一委員長も 「国際的問題にならなければいいと懸念される」] ・・温暖化の前にやるべき事がある! ・[食材偽装:全主要百貨店で…三越伊勢丹、そごう・西武も] ・・発表するなら・・「今でしょ( ゚д゚)」・・か? [食材偽装:業界を汚染…消費者庁長官、法令順守求める] ・・求める??守ってって、お願いなの?? 詐欺罪でどんどん捕まえて、操業停止にすればよろしい。 ・[海水浴場で泥酔していた少女と性行為の元巡査長、無罪主張 「周りに人いなかった」公然わいせつを否定。 警察官同僚も「他の客がいるで、見かねてパラソルで隠した」] ・・捕まえる側がコレでは、話にならないが(-_-#)
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44 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/10(日) 04:20:07.36 ID:3Kr6TbR4 - バフェットが認めた米投資家「日本株は魅力的」 スクランブル
2013/11/07 22:02 日経速報ニュース 米国やドイツの株価指数がそろって過去最高値を付けたばかりなのに、日経平均株価は1万4000円 台で方向感の乏しい値動きが続く。だが、足元で広がる停滞ムードとは裏腹に、世界の投資家のなか には「日本はまだ世界でも割安な市場」と捉える人も少なくない。バリュー投資の「賢人」と称される ウォーレン・バフェット氏が高く評価しているという米著名投資家もその1人。安倍晋三政権の発足を きっかけに始まった悲観から楽観へのシフトはまだ続くとみている。 米大手投資ファンド、オークツリー・キャピタル・マネジメントのハワード・マークス会長。徹底した市場 心理の分析に基づく逆張り投資家として知られ、自身の投資哲学をまとめた著書「投資で一番大切な 20の教え」は、バフェット氏が大量に購入して自社の株主総会で出席者に配ったというエピソードがある。 1972年に初めて来日して以来、日本を長年見てきたというマークス氏は今、日本の個別株に再注目 している。世界の投資マネーが債券から株にシフトする、いわゆる「グレート・ローテーション(大転換)」。 この流れは、振り子がそうであるように緩やかに続くが、ピークの時点でいきなり止まることはない。加え て「安倍政権の経済政策の内容は筋道だっていて適切。必ずしも成功するとは限らないにせよ、日本経 済の見通しは明るい」として、日本株はなお「非常に魅力的な投資対象」だという。彼はまた日本の不動 産にも強気だ。個別物件への投資のほか、上場不動産投資信託(REIT)の日本賃貸住宅投資法人で も彼のファンドのオークツリーがスポンサー(設立母体)になっている。 それでも、一向に上向かない足元の株式市場を見ていると「日本株はしばらくは退屈な局面」(東京海 上アセットマネジメント投信の久保健一シニアファンドマネージャー)とぼやきたくなるのも事実。企業の 業績見通しの上方修正を受けて、日経平均採用銘柄の予想1株利益は7日時点で924円と、着実に水 準を切り上げてきた。しかし焦点の4〜9月期の決算発表では、日産自動車やコマツなど主力企業の 下方修正が相次いで明らかになった。「主要企業でみるかぎり、市場の予想を大きく上回るほどの回復 の勢いはなく、やや迫力不足」との受け止め方は多い。
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45 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/10(日) 04:20:38.20 ID:3Kr6TbR4 - ただ、目線をやや長めにのばすと、日本株の先行きには悲観論ばかりではないことが分かる。
QUICKの株式月次調査では、6カ月後の日経平均予想の標準偏差(回答の平均値に対しプラス マイナスで個々の回答の約7割が収まる範囲)は10月調査時点で1468円。市場関係者の見方は 平均値(1万5830)円を挟んで上下1500円近くと、リーマン・ショック直後の2008年11月以来の広さ に散らばっている。つまり、半年後も1万4300円台と現在とほぼ同じ水準で頭打ちと予想する人も いれば、1万7300円近くと金融危機の引き金を引いたとされるパリバ・ショック直後の07年10月以来 の水準まで高値を駆けあがるとみる人もいるというわけだ。 オークツリーのマークス会長の見立てによると、世界全体でみても株の強気相場はまだ3段階中 の2段階めだという。1段階めは先見性のある一部の人が状況が良くなると考え始めるとき、2段階 めは多くの投資家が実際に状況が良くなっていることに気付くとき、3段階めはすべての人が状況 が永遠に良くなり続けると思い込むとき。米国はもちろん、日本や欧州の株にも3段階めのバブル の兆候はまだみられず、投資家は「慎重に前進すべき局面」。世界の株式市場に資金が戻る流れ が来年にかけても途切れないとするならば、日本株だけが取り残される理由もなさそうだ。 加えて、「日銀の追加金融緩和や、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用方針の 転換も日本株の上昇要因になりそう」(BNPパリバ証券の丸山俊日本株チーフストラテジスト)との 見方もある。丸山氏がリポートなどで公表している2014年の日経平均の高値予想は1万8000円。 「財政問題の影響による米経済指標の鈍化などでいったんは日本株が調整する場面もあるかも しれないが、今のところ予想を変える必要はない」とみる。 アベノミクスと日銀の異次元緩和という日本固有の理由で上昇した上昇相場第1幕は終了した。 それでも、企業業績は市場が期待したほどではないにしても、高い回復度を示している。今は市場 の過度の期待と企業の慎重姿勢のずれを徐々に埋めている段階なのかもしれない。 海外の長期投資家からは「安倍政権の経済政策の効果を検証したり、実際に企業が投資活動 や賃金の引き上げに前向きになるかどうかを判断したりするのは時間がかかる」(カナダの大手生 保系運用会社、マニュライフ・アセット・マネジメントのグローバル最高投資責任者、クリストファー ・コンキー氏)との冷静な声も聞かれる。問われるのは、世界の投資環境が落ち着きを保ち、投資家 が「慎重に前進」を続けている間に、日本経済や個別の企業が変化の証しをどれだけ積み上げられ るかだ。(証券部 富田美緒)
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