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154 :?**論大学講座[]:2013/10/27(日) 00:26:22.85 ID:PShPhK/t - 2時間目は**論法学の時間である。
**論法学入門T 我々は・・・眠たい。今日はもう遅いので休講しよう。 また明日。
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155 :?**論研究所[]:2013/10/27(日) 00:54:04.11 ID:PShPhK/t - ブラック企業のあとで學校のいじめを問題を見たが、
学校に企業の社員教育を求めることが冨に強くなってるからだろう。 そうすると生徒の間にストレスが貯まる。そのハケ口として他の生徒への いじめが始まるのだ。昔はなかったのだ。いじめなんて。 さあ寝よう。
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156 :?**論研究所[]:2013/10/27(日) 06:17:00.70 ID:PShPhK/t - **論法学入門T
やあみなさんおはよう。今日はわしが法学に興味を持った理由を 話そう。わしはもう幼い時から宇宙には、宇宙を貫く一本の筋があると いう気がしていた。それは当然人間や人間社会をも貫き一つの秩序がある。 だから音楽を聴いてもそこにはある筋、そう中心となる筋を感じていた。 この社会を貫く中心の筋こそ後で知ることになる自然法なのだが、そういうものが 人間社会を今思えば不思議にもその奥では働いてるだろうと思っていた。つまり 何か人類には宇宙的使命があると。ああ自分はその使命を果たしたいと。 大学を卒業しても思っていた。しかし現実の社会はそんなものではないと分った。 宇宙は人間の為にあるのではなく、まあ成り行きで生じたのだろう。
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157 :?[]:2013/10/27(日) 08:25:29.76 ID:PShPhK/t - 人間がまあなり行きで生じたなら、正義とか、正しいとは何か、つまり
法とは何か、何を法の根拠にしたらいいのか。と言う疑問が生じる。 そこでゆるぎない根拠があることに気が付いた。仏陀の教えだ。 最低でも苦しみの無い生き方をすることだ。出来るなら楽しく生きれればいいが。 集団で生活する意味はそういう生活をするためだが、集団生活には秩序を守るための 規則が必要である。この規則が法である。
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158 :?**論大学講座[]:2013/10/27(日) 09:28:53.44 ID:PShPhK/t - ブッダは入滅の時、あなたがいなくなったら何を頼りに生きていったらいいでしょうか。
という問いに、法を頼りにして、他の何も頼りにしてはならない。と言われた。 わしも何だか知らないうちに生まれていた。こんなひどいところに産んだ親を 恨むのか。いや親もそんなこの世を苦労して生きてるんだから、そこで慈悲の心があるのだ。 お互い自然の因果で特に希望してたわけでも無いのに生まれてきたんだ。人類みんなそうだ。 そこで慈悲の心で人類を見るのだ。犬や猫ならただ生きてるだけで済むが、人間は考えるのだ。 いずれ醜く老いて死んでゆく事を知っている。みんな同じだ。だから最低法を頼りに集団生活 をして、科学など文明文化を発達させて何とかそれを乗り切ろうとしてるんじゃないか。 個人的にはいろいろ好みもあるし考えも違う。それをまとめられるのは法だけだ。 後は武力や金の力などあるがいつも混乱していてかえって苦しみが多いのだ。
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160 :?[]:2013/10/27(日) 12:41:51.00 ID:PShPhK/t - 仏陀は中道を行きなさいと言われた。極端は返って苦しみの道だ。
これは民主主義の道だ。特別に良くは無いが特別に悪くも無い。 思うのだが我我が苦しみと思うのは今より悪くなることだ。極端に良いのは 次には悪くなることが待ってるだけだ。極端に悪いのはこれは苦痛だけだから。 あまりに適応すると次の変化についていけない。民主主義がいいのだそれだからだ。
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161 :?[]:2013/10/27(日) 22:52:52.52 ID:PShPhK/t - **論経済学入門T
材料は工場で労働者によって製品と言う表現になる。 製品は包装され市場に運ばれて商品と言う表現になる。 材料→→製品→→商品 材料の表現を製品の表現に変えるように労働する。 ↑ ↑ 労働 労働 同じく製品の表現を商品と言う表現に変えるのも労働である。 労働は目的を持った仕事である。だが労働力はその労働のエネルギー とも言うべき力である。ある労働と他の労働の共通の量が労働力である。 ここに初めて貨幣の存在が考えられる。
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163 :?[]:2013/10/27(日) 23:25:38.57 ID:PShPhK/t - つづき
存在は存在量を持っている。それはある表現とその表現量を持って世界に存在する。 椅子と言う表現は椅子一個は表現量1である。椅子n個は椅子の表現量はnである。 椅子一個に要した労働の労働力に見合った賃金が労働者に支払われる。 これを次のように考える。材料から製品に表現を変えた労働の表現量をプラスとして マイナスの給料がある。労働という表現の存在は存在量を持っている。 これが労働力であり労働の存在量である。その反の表現は給料でありその存在の 存在量は貨幣で示される。労働者はその貨幣を持って市場で商品を買う。この行為は 貨幣という反の存在量で椅子の商品の表現の正の存在量を消滅しただの椅子にして所有することである。
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