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名無しさん@お腹いっぱい。
徒然なるままにコピペ日記 第1章

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徒然なるままにコピペ日記 第1章
1 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/26(土) 08:54:27.24 ID:PR72hYo8
株式――大和証券壁谷洋和氏、月内に1万5000円突破か(先読みEYE)
2013/10/23 日本経済新聞 夕刊 5ページ 374文字 書誌情報
 大和証券シニアストラテジスト 壁谷洋和氏
 日経平均株価は10月中に1万5000円を突破し、年内には5月の年初来高値を目指すとみている。
米国の債務上限引き上げなどを巡る財政協議がひとまず決着した。米議会の混乱を受け市場では米
連邦準備理事会(FRB)が年内に量的緩和の縮小を開始する可能性は低くなったとの見方も広がって
おり、世界経済の波乱要因は少なくなりつつある。日本企業の4〜9月期決算も堅調な業績が予測さ
れ、当面は日本株を買いやすい地合いが続きそうだ。
 懸念材料がないわけではない。米雇用の回復が遅れれば、投資家の運用リスク回避の動きが強ま
り、日本株にも悪影響を及ぼす可能性がある。従来の証券優遇税制が年末で廃止され、株式譲渡益
などの税率が20%に戻るのも痛手だ。このため年末にかけて個人投資家が利益確定目的の売りを
増やす可能性があるとみている。
徒然なるままにコピペ日記 第1章
2 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/26(土) 08:55:12.08 ID:PR72hYo8
株、年内高値更新は困難に・福永氏 円高や空売り規制緩和も重荷
2013/10/23 16:39 日経速報ニュース 456文字
 福永博之・インベストラスト代表取締役 23日の日経平均株価は287円下げて取引を終えた。午前
中は1万4800円手前まで上昇したが、上値は重かった。外国為替相場が円高方向に進んでおり、中
国では金融引き締め観測による短期金利上昇の懸念が浮上しており、外部環境の不透明要因が増
してきている。米国株もきょうは軟調に推移する公算が大きく、あすの日経平均も続落して始まるだろ
う。日足チャート上で10日から11日にかけて開けた「窓」を埋める展開も想定できる。株価レンジは
1万4200〜1万4700円をみている。
 この状況では、年内に5月の高値を抜くというシナリオは困難と言わざるを得ないだろう。来月には
空売り規制が緩和され、売り圧力が高まる懸念もある。マーケットのセンチメントが浮上するために
カギを握るのは企業の決算だ。円高寄りの為替想定レートで業績予想の上方修正が相次げば、上
振れ期待が残り、相場の下げ渋り要因となるだろう。日経平均採用銘柄の1株当たり利益が上昇
するかどうかも注目点だ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
徒然なるままにコピペ日記 第1章
3 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/26(土) 08:55:44.49 ID:PR72hYo8
NY金融・外為ハイライト 「中国の米債離れ」でドル売り キャリー取引復活も     
2013/10/24 07:42 日経速報ニュース 890文字
【NQNニューヨーク=大石祥代】外国為替市場で中長期的なドル安を促す2つの観測が浮上した。
中国の米国債離れと低金利のドルを調達通貨にしたキャリー取引の復活だ。23日の外国為替市場
では米国経済の停滞観測で重たくなったドルの上値を一段と抑える要因になった。
 23日に話題となったのは中国が外貨準備の通貨分散の度合いを強めているという観測だった。
米財務省は22日に8月の国際資本統計(対米証券投資動向)を発表。中国勢の保有額が前月比
0.9%減った。減少は2カ月ぶりで、1兆2681億ドルと2月以来の水準に低下した。
 バンク・オブ・ニューヨークのマイケル・ウールフォーク氏は、「中国政府が長期的な視点にたち、
保有するドルを売ってユーロなど他の通貨を買い、外貨準備の通貨分散をはかっている」と分析
する。同統計は22日に発表されたものだが影響力は大きく、23日の市場でも投資家に中長期的
なドル安を意識させたという。
 米国の緩和的な金融政策が長引くとの見方もドルの重荷になっている。ゴールドマン・サックス
のヤン・ハチウス氏は23日付のリポートで量的緩和の縮小開始時期を3月と予想しながらも、景気
回復や財政を巡る与野党協議次第で「遅れる可能性がある」と指摘した。
 量的緩和の長期化は低金利の通貨を借りて比較的金利の高い通貨で運用するキャリー取引を
促す。23日の米国債券市場で10年物国債の利回りが心理的な節目の2.5%を下回り、約3カ月
ぶりの低水準になった。「米金利が低位推移しているなかでは、一部の新興国など金利差に注目
した投資を進めやすい」(BNPパリバのバシリ・セレブリアコフ氏)という。
 ウールフォーク氏は、台湾ドルや韓国ウォン、メキシコ・ペソを推奨する。輸出国であることや債務
の小ささ、インフレの落ちつきを推奨理由として挙げた。もっとも、同氏は「夏以降のポートフォリオ
の痛みが響いている」として、新興国への投資は選択的な姿勢を崩さない。
 米金融緩和が長引くとの見方が、ドル売りの地合いにつながっている。長期的には中国の米国
債保有が減少が意識され、一段とドルにとっての重荷になりそうだ。
徒然なるままにコピペ日記 第1章
4 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/26(土) 08:56:19.88 ID:PR72hYo8
株、中国の短期金利が焦点・大塚氏 引き締め懸念なら後場一段安も
2013/10/24 11:43 日経速報ニュース 501文字
 大塚竜太・東洋証券ストラテジスト 後場の日経平均株価は、日本時間昼(12時30分)発表の
中国の短期金利の指標である上海銀行間取引金利(SHIBOR)が左右することになりそうだ。前
日に翌日物が約1カ月ぶりの高い水準に上昇し、市場では中国人民銀行(中央銀行)が金融引き
締め姿勢に転じたとの観測が浮上。中国経済の先行きに対する警戒感が広がっている。前日に
続いて翌日物などの短期金利が急上昇すれば引き締め懸念が強まり、日経平均が前場の取引
時間中の安値である1万4273円を下回る一段安となる可能性が高い。一方、短期金利の上昇が
落ち着けば一段と下げ渋るだろう。
 一方、英調査会社マークイットが発表した10月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PM
I)速報値が50.9と、7カ月ぶりの高水準になるなど中国景気の底入れを示唆する経済指標が相次
いでいる。
 前日に日立が2013年4〜9月期の業績予想を上方修正するなど国内企業の業績回復も鮮明に
なっているが、決算発表の本格化を来週に控え機関投資家は身動きを取りにくい。物色は個別
銘柄にとどまり、相場全体の方向感は出にくいだろう。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
徒然なるままにコピペ日記 第1章
5 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/26(土) 08:57:09.63 ID:PR72hYo8
株、海外勢の「ニッポン株式会社」再評価は晩秋待ち 決算後の割安感に着目
2013/10/25 12:21 日経速報ニュース 1088文字
 25日の東京株式市場で日経平均株価は反落。前日比170円安い1万4312円で前場を終えた。
一時下げ幅は190円を超え、1万4400円を割り込む場面があった。業績が好調な銘柄に買いは入
ったが、相場全体に波及するほどの勢いはなかった。「ニッポン株式会社」が本当に評価されるに
は、海外勢の取引が活発になる晩秋を待つ必要があるかもしれない。
 前日に2013年4〜9月期を上方修正した三菱自(7211)は朝方の上げ幅が7%超。同じ上方修
正組の村田製(6981)は6%上昇する場面があった。ただ、市場全体の商いが乏しく、物色の手は
他の銘柄には広がらなかった。
 東京証券取引所が24日公表した投資部門別株式売買動向によると、10月第3週(15〜18日)ま
での海外投資家の買越額の累計額は10兆4400億円。現時点で小泉政権の2005年の10兆3200
億円を上回り、過去最高の買い越しが現実味を増している。
 一方、売りに回っているのが国内勢。個人投資家の売越額は累計で7兆円を突破。昨秋以降の
アベノミクス相場による株高局面で利益確定の売りを続けているもよう。年末に控える証券優遇税
制の期限切れも売りの要因となる。生命保険会社や損害保険会社、年金など国内の機関投資家
も売りの主体となっている。生保は下期運用計画を発表しているが、国内株を積み増す動きは
みられない。
 国内に積極的な株の買い手がいないため、市場は海外勢の動きに左右されやすい。アベノミク
スによる株高の先導役を果たしてきた海外勢の過去最高レベルの買越額は相場の下支え要因だ
が、この先、高値を追うような買いが細れば、国内勢の売りに押されかねない。
 日本株が再び輝きを取り戻すのは11月下旬以降――。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の
藤戸則弘投資調査部長はこんなシナリオを描く。売りが出やすい海外のミューチュアルファンド(投
資信託)の10月決算、海外ヘッジファンドの11月下旬の決算を通過すれば、再び日本市場に活況
が戻るという。
 国内主要企業の2013年4〜9月期決算が終われば、日本株の割安感が意識されるかもしれな
い。藤戸氏によると、市場の今期のコンセンサス予想のEPS(1株利益)から計算した日経平均の
予想PER(株価収益率)は14.6倍。米スタンダード&プアーズ(S&P)500種採用銘柄の予想PER
は15.8倍だ。スペインやイタリアは16倍を超えている。日本の企業収益の伸びが予想通りの結果に
なれば、日本株の値ごろ感が強まる。昨年秋以降に演じられた「安倍相場」の再演となるだろうか。
〔日経QUICKニュース(NQN) 大谷篤〕
徒然なるままにコピペ日記 第1章
6 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/26(土) 08:57:46.47 ID:PR72hYo8
東証大引け、大幅反落 下げ幅400円弱 円の先高観を嫌気
2013/10/25 15:30 日経速報ニュース 965文字
 25日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落。終値は前日比398円22銭(2.8%)安の1万4088円
19銭だった。9日以来11営業日ぶりの安値水準。終値ベースの前日比の下げ幅は8月7日(576円)以来
の大きさとなった。外国為替市場で円相場が強含み、一時1ドル=96円台後半に上昇したことや、金融引
き締め観測の強まる中国経済への警戒が日本株の売りを招いた。
 前日発表の低調な米経済指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)による量的金融緩和が当面継続する
との観測が確度を増した。米株式相場は低下基調にある米金利や良好な企業の決算発表に支えられて
上昇したが、株高の流れは東京市場に続かなかった。朝方から円相場の高止まりが嫌気され、主力の
輸出銘柄に売りが広がった。中国株式市場の上海総合指数をはじめ、アジアの主要な株価指数が軒並
み軟調だったことも買いを手控えさせた。
 後場に入ると、日経平均先物に大口の売り注文が入り、裁定取引に絡んで日経平均は下げ足を速め
た。ソフトバンクやファストリなど指数への寄与度が大きい銘柄が一段安となった。円高進行を受け、トヨ
タやホンダなど自動車株の売りも強まった。市場では「米長期金利が低下傾向にあるなか、円高・ドル安
に歯止めがかかりにくく、先行きに警戒が広がっている」(カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテ
ジスト)との指摘があった。
 テクニカル分析の日足チャートで日経平均が25日移動平均を下回ったことも一段の下げを警戒する
ムードを広げた。週末とあって見切り売りや手じまい売りの動きもあった。
 東証株価指数(TOPIX)は大幅反落。
 東証1部の売買代金は概算で2兆833億円、売買高は24億1139万株。東証1部の値下がり銘柄数は
1501、値上がり銘柄数は186、変わらずは69だった。
 ファナックが安値引け。京セラ、信越化、KDDI、ダイキン、デンソーが下落。住友不やアステラス、セ
ブン&アイも売られた。前日に業績見通しを上方修正した村田製や三菱自が上昇したが、後場は伸び
悩んだ。OKI、日電硝、SUMCOが買われた。
 東証2部株価指数は反落。Jトラスト、イマジカロボ、アスモ、プレサンス、加地テックが下落。半面、
田淵電、東亜DKK、大和重、長大が買われた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
徒然なるままにコピペ日記 第1章
7 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/26(土) 08:58:31.33 ID:PR72hYo8
米国で芽生える「日本株空売り」機運 スクランブル
2013/10/25 19:30 日経速報ニュース 1805文字
 「日本政府(の成長戦略)はいまだに具体的な政策に欠けている」。ソニー株の投資で知られる米有力
ヘッジファンド大手のサード・ポイント。22日に投資家に送った四半期の運用報告を盛り込んだ書簡で、
「変われない日本」に苦言を呈した。
 今春に始まった日銀の金融緩和政策は物価上昇への一定の道筋をつけた。だが日本に本当に必要な
のは大胆な構造改革だ。サード・ポイントを率いるダニエル・ローブ氏は、(1)柔軟な労働市場(2)環太平洋
経済連携協定(TPP)に代表される貿易協定(3)法人税の引き下げ――に期待を寄せてきた。このうち安
倍政権が現段階で力強く推進しているのはTPPだけ。岩盤規制とされた労働改革はいまだ踏み込み不足
で、法人実効税率の引き下げも検討段階の域を出ていない。
 ただ、ローブ氏は「日本の改革に向けて、安倍首相は最適なリーダーだと確信している」と強調。改革が
さらに進む兆しが見えれば、ソニー以外の日本企業への投資も考えるとした。裏を返せば、今はローブ氏
が期待したほどのスピードで日本の改革は進んでいないとも受け取れる。ローブ氏の最近の目立つ動きと
言えば、競売大手サザビーズに対する最高経営責任者(CEO)の辞任要求や、フィンランドのノキアへの
新規投資など。最近も日本を訪問するなど関心を失ったわけではないが、日本以外の投資が市場の話題
を呼ぶことが増えているのは事実だ。
 低調だった9月の米雇用統計を受け、高まる米量的緩和の長期化への期待。これを手がかりに、世界
の株式相場は再び上昇軌道に乗っている。日本も例外ではないが、米長期金利の低下で外国為替市場
では円高・ドル安が進む。円高が重荷となり、日経平均株価も足元では再び下落基調を強めている。
 安倍晋三首相が国連総会のためにニューヨークを訪れたのは9月下旬。ニューヨーク証券取引所(NY
SE)では日本の現職首相として初めて取引終了の鐘を鳴らし「バイ・マイ・アベノミクス(私の経済政策は
買いだ)」と声を張り上げた。NY証取で講演を聞いた金融関係者の多くが、安倍首相の改革の意欲を高
く評価していた。「日本の変革」を印象づけるのに十分なインパクトがあった。
 だが最近では、あの時の日本に対する熱狂が次第に薄らいでいるのを感じる。ダニエル・ローブ氏が
いみじくも指摘したように、安倍首相が消費税率引き上げとともに提示した成長戦略が力不足と受け止
められていることが大きい。それともう1つ、「高すぎる業績期待」への警戒ムードも浮上しつつある。
 日本では4〜9月期の決算発表が本格化している。ニューヨークを拠点にした証券会社の日本株担
当者は「今回の決算を絶好のトレード機会と位置づけているヘッジファンドは少なくない」と語る。安倍
政権の経済政策「アベノミクス」への期待先行で上げてきた日本株。日銀の大胆な金融緩和で円安
・ドル高が進み、輸出企業を中心に収益の拡大期待も高まってきた。
 日本株全体が底上げされるなかで、目をこらすと実態以上に株価が上がっている銘柄がある。こうした
企業に空売りを仕掛け、決算発表が失望を呼んだ時点で買い戻して収益を上げる。こんな短期的な
トレーディングのアイデアを実行に移そうとするヘッジファンドがあるのだという。この日本株担当者は
「特に標的になりそうなのが、半導体や家電といったエレクトロニクス関連だ」とささやく。
 「今期初めに市場が期待したほどの高い増益は見込めないのではないか」。ニューヨーク拠点の中堅
ヘッジファンドの運用担当者も語る。春先の段階では円安効果などで今期は大幅な増益が期待できると
見込んできた。その後、ニューヨークを定期的に訪れる日本企業のIR担当者の話を聞くうちに、「円安=
大幅増益」という方程式がどの輸出企業にも当てはまるものではないことがはっきりとしてきた。
 痛手になっているのは、中国など新興国経済の成長ペースの鈍化。円安という追い風は吹くものの、
自動車をのぞいた業種では海外での販売動向が好調とは言い切れないという。日本株の上値が重い
のも、こうした「高すぎる業績期待の修正が進みつつあるためではないか」と、このファンドの運用者は
語る。
 発表が進む日本企業の4〜9月期決算をこなし、日経平均は1万5000円の壁を超えていけるのか。
米国勢の声を聞く限り、日本株の先行きへの強気派はそれほど多くはないようだ。(ニューヨーク=川上穣)
徒然なるままにコピペ日記 第1章
8 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/10/26(土) 08:59:06.52 ID:PR72hYo8
株急落、下値メド1万3800円近辺 海外に不透明要因多く・荻原氏
2013/10/25 16:55 日経速報ニュース 484文字
◎荻原健・みずほ信託銀行運用企画部チーフストラテジスト
 きょうの日経平均株価は円相場の上昇やアジア地域の株安などを受けて大きく下落した。中国の金融引き
締め観測の強まりなど、海外の環境変化を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まっていることが主な要因
とみられる。中国政府の真意は見通しにくいだけに同国経済を巡る不透明感はしばらく続きそうだ。しばらく
株価は上値の重さが意識される。逆に下値のメドは7日に付けた直近安値である1万3853円とみる。
 国内企業の2013年4〜9月期決算が来週から本格化する。いまのところ全体に堅調な印象だ。今後も通期
見通しの上方修正は相次ぐとみられ、株価が大きく下げた場面では相場を下支えする効果が期待できる。
 ただ、ある程度の増益はすでに株価に織り込んでいるため、よほどの前向きな驚きが出てこない限り相場
全体を押し上げる効果は期待しにくい。日本株が買いやすい状態に戻るためには、年明けに再び動き始め
るとみられる米財政問題が決着に向かい、国内では証券優遇税制の変更を無事に通過することなどが必要
になる。〔日経QUICKニュース(NQN) 川上純平〕


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