- 年金自慢!(多い人も少ない人も)part3
528 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/09/27(金) 23:10:03.35 ID:LIeD+/qi - 63歳
32歳まで会社勤めして、起業した 数年どん底の生活(良く生きていられた)順調になった三十代後半から 始まったばかりの国民年金基金に 生活費の他、妻に専従者給与として毎月20万円を渡してきた。 心配だったのは老後のこと 嫁と一緒に、国民年金と年金基金とわずかの厚生年金を合わせて25万円そこそこにしかならない 貯金と株等で3000万円程度はあるが、不安なので67迄働くつもりだった。 昨夜嫁から「話がある」と、改まって切り出されたので 仕事にかまけて相手してなかったから、熟年離婚を覚悟したが 保険証券、貯金通帳、株の一覧、合計すると一億を超えてる 聞けば、専従者給与の殆どを、貯金したり、株を買ったりしてたらしい だから、渡したお金の割に、質素な生活だったのかと納得 今仕事がゼロになっても、年金と合わせれば、これから30年間 毎月50〜60万円使っても余るから、無理して働かず、楽してください だから、「俺たちの老後大丈夫かな?」と問うた時 「私たちの老後が駄目なら、大丈夫な人なんて居ないよ」と、言ってたんだ。 とは言う物の、働くのが習い性になってるので 日曜日は休む 平日は夜の9時以降は仕事をしない 月に一度くらいは、2-3日休んで遊びに行く 仕事は、生きがいでもあるので当初予定通り67歳まで続けることにした 子供居ないから、使い切らないと勿体ないです。
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