トップページ > 60歳以上 > 2013年08月02日 > uy+aRTtp

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名無しさん@お腹いっぱい。
★死後の世界ってあるのだろうか?

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★死後の世界ってあるのだろうか?
351 :名無しさん@お腹いっぱい。[.]:2013/08/02(金) 17:08:27.23 ID:uy+aRTtp
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超ESP仮説とは

ある人が、有能だと評判のある霊媒(あるいは「霊能者」)のもとへ行ったとします。
そこで、霊媒は、「あなたの死んだお母さんが、今ここに来ている」と告げ、母親が当人に対して使っていた特殊なニックネームや、
幼かった頃の出来事、特に母親と当人自身しか知らなかった出来事などを、明かしたとします。
ごく普通の人であれば、この体験は非常に驚きとなるはずです。
そして、母親が死後も生きていることを実感するでしょう。
ところが、ここにはトリックの介在する余地があります。
霊媒は、その人の心の中を、「ESP」(テレパシーないし読心術)で読み、そこから「母親の証言」を捏造した可能性があるからです。
(このような能力はしばしば報告されていますし、また、こうした「捏造」を意図的に行なうことによって、
利益獲得やその他の目的を果たそうとする霊媒がいる可能性も充分あるでしょう。ですから、こうした懐疑は、抱いて当然のことですし、
場合によっては必要なことです。
ちょっとやそっとのことを当てられたからといって、「霊能者」に過度の信頼を置くことは危険です。)
こうした「ESP」によるトリックの混入可能性は、死後存続の証明問題に、常に介在するものです。
さらに「強力な透視能力」を想定すると、証明問題はさらに困難になります。
「強力な透視能力」を発揮し、しかるべきところにある「記録」や、人々の心の中にある「記憶」を読み取って、それらを瞬時に総合して、
さも 故人が言っているかのように捏造したのだ、という主張が、少なくとも論理的には、可能になるのです。
この仮説が「超ESP仮説」と呼ばれるものです。
百数十年に及ぶ「死後存続の証明努力」の前に、最後に立ちはだかったのが、この仮説でした。
多くの心霊研究者や超心理学者は、「超ESP仮説がなければ、死後存続はとっくに証明済みとされていたはずだ」と考えています。
というより、この「超ESP仮説」は、死後存続を何としても否定しようとして、ひねり出された仮説だと言えるでしょう。


超ESP仮説とは
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-3.html ← これは重要だと思います。
                         よくお読みいただければ。 
死後存続仮説と超ESP仮説
http://ameblo.jp/katumi-i/entry-11147915697.html  ←

超ESP
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%B6%85%EF%BC%A5%EF%BC%B3%EF%BC%B0&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt  ←

超ESP仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85ESP%E4%BB%AE%E8%AA%AC
超ESP仮説
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/for-student9.html


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