- ニートやひきこもりを飼ってる60歳以上の親
191 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/18(木) 12:28:46.39 ID:ve4v6nDN - 中高年45万人無職の深刻
[話題の焦点] (日刊ゲンダイ2013/7/13) 70代親の年金頼み ハローワークで、「40〜50歳代」と入力し、「東京及びその近隣」の フルタイム求人を検索する。結果は4万件以上と出るが、 まともな会社は少数だという。 「オファーがあるのは、“ブラック企業”として名を連ねている会社 ばかりだし、そもそも企業は40〜50代に関心がない。 60代以上を雇えば国や自治体から助成金を得られるため、 スッポリ抜けているのです」(Aさん) 老齢の親も途方に暮れている。 「NPO高卒支援会」代表の杉浦孝宣氏が言う。 「数十年間無職という子を持つ親も駆け込んできます。 すでに70代前後になっていますが、30代以上の子どもの将来を 案じて相談に来るのです。 今のところ自分たちの年金で食べさせているようでしたが、 正直、支援は難しい」 中年になった無職の子を持つ親は、まず、先入観を取り除く べきだという。 「今はアルバイトの面接も当たり前のように落とされる時代。 正社員以外はダメという親の価値観を押し付けては状況が 悪化します。 どんな形でも働かせることが大事で、ブレーキをかけてはいけません。 無職期間が1年以上になると働くのがどんどん難しくなります」 (39歳までの就業支援を行うNPO「育て上げネット」理事の山本賢司氏) アベノミクスは中高年を救ってくれない。 抜粋
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