- (´∀` )年寄り だ〜いっきらい
836 :名無しさん@お腹いっぱい。[age]:2013/02/16(土) 20:37:33.45 ID:6MZcLeB8 - 介護従事者のホンネ
若い連中にゴミの相手さすなよ バカ厚生省 ======================== カラスしか相手にしれくれない介護老人 - 2012/11/22(木):Hiromiのケアドライバー日記 介護の移送業務を行うケアドライバーだって人間。 仕事中は、どこまでも職務遂行の為に、介護の必要な利用者という対象に対して、手となり足となり、また、通院のための乗降介助を行う本来の自分の仕事であるケアドライバーとして、その役割を物として果たす。 言ってみれば、わたしは、一つの道具の延長線上にあり、利用者という物を扱う言ってみれば、ロボットと同じだ。 介護と言わずサービスの対価を頂くための仕事に、私心を挟む余地はない。 ただ、言われたことを、なすべきことを当たり前にマニュアルとして行えば良い。 所詮、仕事というのは、そんなものだ。 いちいち、相手を人間として理解しようとするとなると、無駄なことに時間と労力を割くことになる。 だから、介護の仕事に人間的な感情は必要ない。 人間的な感情を取り入れることによって、介護の必要な物としての利用者を仕事をするロボットとして、正常に機能を果たせなくなる。 年寄りは我儘だ。 年寄りは傲慢だ。 年寄りは精神を病んでいる。 カラスしか自分を相手にしてくれない老人。 それでも己の老人として今を頑なに自己を通さなければならない。 壊れたままで老人として生きなければならない。 そんな壊れた人間の間違った人生経験から、説教されるのは虫唾が走る。 カラス相手に、何を寝ぼけたことぬかしとんねん・・。 うn? 「ぬかしてけつかんねん」だったかな? 自分で、自分のことを「片端(かたわ)」だって。 心も枯れる。 命も枯れる。 枯れた枝には、もう花は咲かない。 花の咲かない人生の最終章。 そんな年寄りって哀れだよね。 でも、これが現実。 同情は禁物っていうか、同乗する気もしない。 共感や同感もないよ。
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