トップページ > 60歳以上 > 2013年01月24日 > vL1WEU2p

書き込み順位&時間帯一覧

11 位/27 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000001001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
年金自慢!(多い人も少ない人も)part2

書き込みレス一覧

年金自慢!(多い人も少ない人も)part2
848 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/01/24(木) 21:05:34.09 ID:vL1WEU2p
>>847
健康保険の被扶養者の要件は、60歳以上の場合、
今後の収入見込みが年収換算で180万円未満
かつ被保険者本人の年収の1/2未満なので、
月50万ならば、年収換算600万なので、被扶養者認定は無理です。
なお、国保保険料の所得割は年収ベースではなく、所得ベースなので、
月50万から判断するよりは少し低い。
65歳以上の場合、年収が公的年金等300万、
個人年金300万(必要経費=払込保険料の年金受給期間年割り分150万)
とすると、
所得は雑所得(公的年金等)
=公的年金等(額面)300万−公的年金等控除120万=180万
雑所得(その他)
=個人年金(額面)300万ー必要経費150万=150万
所得合計=180万+150万=330万
国保保険税(保険料)所得割=(所得330万−33万)x10%ぐらい
=29.7万
これに世帯割(平等割)+均等割
単身者で6万ぐらい、夫婦で9〜12万ぐらい
月額3〜4万円ぐらいです。
なお、個人年金は、最近、加入したものだと、予定利率が低く、
払込保険料の割合が大きく、年金額から払込保険料の年割り分を引いた
雑所得(その他)の額がかなり低いので、
(その分、保険料が割高なわけですが、)
国保保険税(保険料)への影響は小さくなります。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。