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名無しさん@お腹いっぱい。
後期高齢者(75歳以上)を減らす方法

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後期高齢者(75歳以上)を減らす方法
548 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/12/04(日) 11:57:41.60 ID:IKWprQ86
呼吸用のどの穴、看護師誤ってふさぎ患者窒息死

 愛媛県立中央病院(松山市)は4日、入院中の70歳代の男性患者ののどに呼吸用に開けられて
いた穴を、看護師が誤って医療用の粘着シートで塞いだため、男性が窒息死したと発表した。

 同病院は3日夕、事故を県警松山東署に報告、同署が業務上過失致死容疑で調べている。

 同病院によると、男性は脳内出血で11月15日から入院。約10年前に受けた喉頭がんの手術
以来、のど元に呼吸を確保するための穴(直径2センチ)が開けられており、同病院は穴をガーゼ
で覆って異物混入を防いでいた。

 ガーゼは外れがちで、20歳代の女性看護師が3日午後3時頃、代わりに通気性のない合成樹脂
製の粘着シートを貼り、穴を塞いだという。約1時間半後、看護師は巡回中に男性が窒息して呼吸
が止まっているのを発見。人工呼吸などで蘇生を試みたが、午後5時頃、男性の死亡を確認した。

 病院は同署に届け出た後、4日未明に県庁で記者会見し、「看護師は男性ののどの穴を通常の気
管切開と思い、シートで塞いでも口や鼻で呼吸できると思っていた。主治医らと患者の情報を共有
できていなかったようだ」と説明。河崎秀樹副院長は病院側のミスを認め、「心からお詫び申し上
げる。近く遺族に謝罪する。再発防止に努めたい」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111204-00000196-yom-soci

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