- 60才から〜70歳を過ぎての夫婦の営み
181 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/05(土) 08:32:07.54 ID:6APgnMLz - 公民館の料理教室で知り合いになった60歳台だがとてもそうは見えない御婦人が、
離婚の相談にのって欲しいと言うので 色々アドバイスしてたんだが(法律上の)、目出度く離婚出来たと報告してきた。 看護婦の友達から離婚を避けるための夫婦和合薬として、 勃起薬を貰ってたんだがもういらないのであげる。 と勃起薬をくれたので、試しにその場で飲むと小一時間もしない間にギンギンになってしまい、 「うわー、よく効くなあ、困ったなあ、どうにかしてよ」と迫ったら、 パクッと咥えてフェラで思い切り射精させてくれたんだが、それでもまだギンギン。 責任を取れとばかりLHに連れ込んで全裸にして今度は膣内射精をしたのだが、それでもまだギンギン。 「あなたにとても責任を感じます。じゃあ、お尻の穴でやってみて」 と言うのでアナルに中田氏射精したが、それでもまだギンギン。 緊急に友達の看護婦に電話させたら「4発抜けば萎むだろう」と指示があったので、 もうマグロ状態のワシの上で小一時間ほど一生懸命腰を振っていたが、 射精の快感はしたが実弾は出ずにやっとこさ萎んだんだ。 「錠剤はまだ50錠ほど残ってるがどうするんだ?こんな味を占めてしまったワシにどう責任を取るのだ?」 と、迫ると「責任は取らせて頂きます。薬を飲む時には何時でも云って下さい。 駆けつけて今回のように責任を取ります」と、快く確約してくれた。 60歳台だがこの離婚したての完熟してる御婦人と当分の間めくるめく桃源郷の世界で遊べそうで、 この世の天国か極楽かと思うと、人様の悩み事の相談には気楽に乗ってあげるものだなあ と、つくづく感じる今日この頃です。
|
|