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名無しさん@お腹いっぱい。
老害による被害・事件・事故報告スレ

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老害による被害・事件・事故報告スレ
42 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/03(木) 11:51:36.25 ID:d0YPpcBK
悪戯で男性の肛門にエアポンプ、スイッチ入れたら腸が破裂−中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0824&f=national_0824_064.shtml

浙江省温州市で17日、23歳の男性が勤務中、同僚の男性の肛門にエアポンプを挿し込み、
スイッチを入れたところ、同僚の男性の腸が破裂する事故が発生した。
被害者の男性はすぐに病院に運ばれ、手術を受けたため一命は取り留めた。温州晩報が伝えた。
報道によれば、17日午後9時ごろ、温州市内の病院に腹部が膨れ上がり、顔色の悪い男性が
運び込まれた。男性は工場で働いていた53歳の作業員だということは分かったが、病院に
運び込まれた時点では、なぜ男性の腸が破裂したのか、理解できなかったという。
53歳の被害者男性は、23歳の加害者男性の同僚で、2人は冗談を言い合うなど、関係は良好だった
ようだ。事故発生当時、交代制の勤務を終えた2人は作業で使用した道具を片付けており、
加害者男性はエアポンプを、被害者男性は腰をかがめて地面にあった道具を片付けていた。
被害者男性の姿勢を見た加害者男性は、ふと悪戯(いたずら)を思いつき、被害者男性の肛門に
エアポンプを差し込み、スイッチを入れたという。
被害者男性は叫び声を上げて飛び上がった。男性は腹部の張りを感じ、トイレに駆け込んだものの、
腹部はみるみる膨れ上がり、さらに痛みも感じ始めたため、怖くなって家族に相談した。
家族はすぐに男性を病院に連れて行き、その晩にはさらに大きな病院へと転院した。病院での検査
の結果、エアポンプの空気が体内に流入したことで直腸が破裂したほか、小腸からも出血が見られたため、
すぐに手術が行われた。加害者男性は思いつきの悪戯で同僚の腸を破裂させたことに対し、とても後悔
していると語った。
老害による被害・事件・事故報告スレ
43 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/03(木) 11:51:59.83 ID:d0YPpcBK
尻からタウナギ入れられた男性、直腸食い破られ重体に―中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0428&f=national_0428_045.shtml

中国・四川省自貢市第一人民病院に17日午後4時ごろ、ひどい腹痛を訴える59歳の
男性が運び込まれた。腹や腰が異常に充血し、脱水症状もひどい。腎・肝機能も低下。
重度のショック症状と診察された。原因がはっきり分からず、医師らはやむを得ず、
家族の了承をとり開腹手術。すると、腹腔から体長約50センチメートルのタウナギが
出てきた。中国新聞社などが報じた。
タウナギは死んでいたが、男性の直腸を食い破って腹腔(ふくくう)内に入ったことは、
間違いなかった。そのため、体内で大量の出血が発生し、タウナギについていた細菌に
よる化膿(かのう)もひどかった。医師らは、タウナギは男性の肛門から侵入したと判断した。
男性は17日朝、腹痛などを訴え、同市内の別の病院を訪れた。前日にタウナギをたくさん食べ、
酒も飲んだと説明。医師はすい臓炎を疑ったが、検査の結果は否定的だった。
専門家の医師らが検討したが、原因が分からない。午後になり、容体が急変したので、設備が
整っている同市第一人民病院に緊急搬送したという。
男性は生命の危険な状態が10日間続いた。27日になり酸素吸入を外せるようになった。
4月末までには、集中治療室から一般病室に移れる見通しという。
男性の職業は調理師。16日夜には、仲間と酒を飲んだ。これまでに、男性は泥酔し、
仲間が悪ふざけで、男性の尻にタウナギを押し込んだとの通報が寄せられた。
警察は事件の可能性が高いとして、捜査を開始したという。
老害による被害・事件・事故報告スレ
44 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/03(木) 11:52:17.09 ID:d0YPpcBK
尿道内に電線1.1メートル挿入…抜けなくなり男性が手術=広州
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0915&f=national_0915_109.shtml

広東省広州市で最近になり、60代男性が自ら尿道内に電線を挿入して、抜けなく
なって手術を受けた。電線の長さは1.1メートルあった。性的快感を得ようとして
の行為だったという。広州日報が報じた。
苦しんでいる男性を、親族が病院に運んだ。医師が診察すると、端の部分の
約10センチメートルを残し、電線が尿道に挿入されていた。電線は内部でもつれて、
抜くことができなくなった。電線の長さは1.1メートルあると分かった。
医師によると、電線や箸(はし)、クリップなどの異物を尿道など体内に挿入して
抜けなくなった患者は男女ともにそれほど珍しくないが、これほどまでに長い異物
の例は初めて。「幸いなことに、感染症はなかった」という。
医師らは、切開手術で男性の体内から電線を取り出した。術後の状態は良好だが、
まだしばらく入院しての観察が必要という。
同男性が尿道内に異物を挿入して手術を受けるのは、これが2回目という。←←←



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