- 60才から〜70歳を過ぎての夫婦の営み
38 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/10/09(日) 08:47:35.19 ID:xTT+rlJN - 女房の高校時代での親友A子ちゃんが遊びに来た。今まででもちょくちょく来てたのだが、離婚したとのこと。
それなら自由な身なので泊まってくっう話になったんだが、夕食時にアルコールもはいってたので、 つい、「離婚してたらこの季節、人肌が恋しいでしょう。慰めてあげようか?」と冗談まじりで云った んだが、A子ちゃんは真顔で「そうなのよ。もし奥さんが良ければ、慰めて」なんて云うもんだから、 思わずビールを吹いたんだけど、女房は「そうね。A子ちゃんの為なら三人でするのならばいいわよ」 と、承諾したので、早速客間にふとんを敷き、三人全裸になって、まずは女房にフェラをさせ 勃起させA子ちゃんの膣に後背位で生で挿入。緩急をつけてピストン運動をすれば歓喜するので こちらも女房との膣内感の違いに思わず興奮してアナルにも入れてしまった。 これは効いたらしく「あ〜、だめ〜、いく〜」と叫んで失神しちまった。 それを見て女房はクスクス笑ってたんだが、「今度はあたしにもしてっ!」と尻を突き出してきたので A子ちゃんにたっぷりとフェラをさせたあと女房のアナル、膣で射精した。 女房はアナルは調教してあるのでいつものようにスムーズに挿入できたが、 A子ちゃんはアナルは未体験ゾーンらしくあまりの気持ち良さに私の虜になったようだ。 女房に射精した後も珍宝にしゃぶりついて朝まで離さなかったし、「また再々来るから よろしくねっ!」ってサバサバして帰った。 女房は「私の大事な珍宝をなんだと思ってんのよ」と訝っていたが、 まあ、親友なんだし減るものじゃないしいつでも使っていいよってことにした。 今度はアナルにバイブを入れて喜ばせてやろうかとかと色々と考えている。
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