- 60才から〜70歳を過ぎての夫婦の営み
24 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/10/07(金) 07:49:57.20 ID:fWxiQoR3 - 60歳であろうが70歳であろうが、自由時間は山ほど有るし、銭も其れなりに有って
性欲も余りあるほど有れば、誰だって機会があれば女房以外の女性にも興味を抱く。 孫もいるほど長年連れ合った女房はもう家族の一員で、週いち程度にしか 性欲の対象にならないから、性欲発散には物足りぬようになってくる。 そんなときに暇にまかせて趣味の会やらスポーツジムなどに行けば、 今時では×1、×2、別居、離婚、未亡人などがわんさかいくらでもおるし、 ちょっと声をかければ、目を輝かせて股間を意識しながら話してくるから、いわゆる入れ食い状態。 早い話が「据え膳喰わねば男の恥」っうことだわな。 ま、ほとんどが所謂熟女以上老婆未満なのだけどね。 だが、閉経していようが、60歳を超えていようがパートナーのいない女性は充分性欲処理に使える。 むしろ、その方が以前の旦那に仕込まれた色んな驚くような性技を駆使して来るので、 仰天驚愕しワクワクドキドキする。 女房との営みだとここを押せば如何反応するとか、あそこを押せばどうなるなどと手に取るように わかるのでサクサクと営むわけだが、他人の元女房とでは営む度にサプライズでとても楽しい。 特に最近ではSM行為中での尺八やアナル挿入などにはサプライズの連続で、 射精した瞬間に思わず「嗚呼、生きてて良かったあ〜極楽〜天国〜」と叫んでいる自分がいる。 無論、相方もそのような気分になっているので、その後のお互いの一体感は凄いものです。 還暦を過ぎ、残された時間は刻々と少なく成りつつあり、かつ人生は一度きり。 来たるべく時の冥土での土産話に、益々パワーアップして女房や女房以外の 色んな性癖の女性と驚くような色んなセックスを堪能し今後の人生を楽しく過ごすつもりだ。
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