- 医療者の会:老人達は病院に一切来ないで下さい
84 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/04(日) 13:54:14.65 ID:pU+X1MnI - 社会保障費の増加の多くを医療費が占めている。
老人が増え、低自己負担の制度が増加を招いている。 そのおかげで、医療関係は繁盛し多くの人々が恩恵にあずかっている。 しかし、それにも限度がある。 医療費の多くは成人病が占めている。 その多くは自己責任の面が強い、暴飲暴食、夜更かし、不摂生、運動不足が 殆どだ、逆に言えば、これらをなくすと成人病は激減する。 そして、老人は社会的使命を終え、若年層ほど社会に必要とされなくなっている。 そこで、医療の制度を下記のように改める。 10歳まで:医療費無料 25歳まで:1割負担、4万円/月以上は無料 50歳まで:2割負担、8万円/月以上は無料 65歳まで:3割負担、12万円/月以上は無料 65歳以上:3割負担、無制限 100歳以上:医療費無料 ただし、成人病は何人も自己責任の要素が強いので下記のとおりとする。 国は年一回以上の成人病予防検診を実施する。 糖尿病、心臓病、脳血管障害、ガンは食事、運動、たばこ、アルコール類が大きく 関係しており、これらは、お腹まわりや血液検査、尿検査からも推察される。 聞き取り調査と上記の結果を併せて、成人病者、予備軍には今後、一年間の 生活指針を作成し忠実に守らせる。その順守は次の検診で明らかになり 履行されていない者は、全て、3割負担、無制限の医療費自己負担とする。 これにより、医療費の増加は確実に抑制でき、節減にもつながる、結果、 医療関係者における大量のリストラに繋がるが、そんなことは知ったことではない。
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