- 60歳以上、あそんでくらそ 2
632 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/06(月) 13:54:54.95 ID:F9GCoSyZ - 618だけど
わからない人は勉強しなさい 自分で会社を実際に立ち上げて(シミュレーションでも良い)チェックして見るべし >>623氏は実際にわかっている人 >>624氏は私や623氏の言っていることに関して、わかっているようでわかっていない人 60才を超えてからの法人のオーナーになるメリットは信じられんぐらい大きい ただし、学習する努力をしないとダメ
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- はい次の方。
526 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/06(月) 14:20:25.95 ID:F9GCoSyZ - 紐なぁ、不衛生じゃないかの、なんか別の工夫を考えた方がよくはないか
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- 60歳以上、あそんでくらそ 2
635 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/06/06(月) 18:10:03.00 ID:F9GCoSyZ - わかっておられぬようだの。
給料を最低ランクにして安くできるのは所得税と厚生年金保険料であって 健保はそんなに安くはならぬ 月変算定テーブルをよく見なさい。 法人を持つことの良さは60〜70才までの間、在職老人として約24万程度の給与を 自分の会社から役員報酬として受け取り、加えて満額の年金をもらいながら、ほぼ最低ランクの 厚生年金を払い(会社分を入れてもわずかじゃ)、さらに国民健保より安い 協会健保に加入しづけることができることじゃよ。勿論所得税、市民税も上記故ごくわずかじゃ 20万程度しか報酬を取らないのだから法人は利益が出る。これは当然国税と市民税を正当にに払う。 税引き後の利益は法人口座に積み上げておく。やがて働くのがイヤになれば積み上がった現金の 運用だけを業務として行い、一定額の役員報酬をもらい続ける。交通費、交際費など一定の経費も使える。 当然だが均等割の8万円が問題になるようなケチな法人なら立ち上げるメリットはない。 言うまでもないが以上は毎月70万円以上の税前利益を稼ぎ出せるだけの力量がないと意味はないよ。
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