- 五十でも まんこ
14 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/05/11(水) 12:54:29.56 ID:Wv2sPVDk - 私はペニスを突き刺したまま、娘の身体を転がしてゆく。娘もベッドの上でだらしなくお尻を突き出しながら俯けになった。
良美ちゃんよりは小ぶりな娘の尻を抱えると、娘の望むようにわたしは思い切って腰を突き出した。 ズプリと私のペニスが娘の膣に根元まで突き刺さった。娘の膣ははち切れそうな程広がって私の肉竿を包み込んでいる。 「ひぃぃ・・あぁ・・パパ・・・いぃ・・すごくいいのぉ・・」 娘はベッドにしがみつくようにシーツを握り締め、横にした顔に快感の苦悶を浮かべながら喜びの声を上げた。 「はぁ・・香奈・・この格好がいいのか!これが感じるのか?」 私は娘の尻肉をグイと掴んだまま、腰に力をこめると抜き差しを加えてゆく。小さな子宮を私の亀頭が押し潰さんばかりにめり込み、突きあげているのだろう。 どす黒い肉竿がピンク色をした膣口からヌルヌルと見え隠れする娘の腹の中を私の太いペニスが暴れるようにかき回してゆく。小ぶりな娘の尻を割って突き刺さるどす黒い肉棒が異様な太さに感じる。血管を浮き上らせたその欲情の塊が娘の蜜で艶やかに光っていた。 「あっ・あぁん・・いいよぉ・・パパ・・もっと、もっと!お尻も叩いて!」
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