- 須田亜香里 ファンクラブ
21 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2021/05/02(日) 14:05:37.81 ID:AVkj33EL - ぶすだあかり
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- 【丙午】昭和41年4月2日〜昭和42年4月1日【丁未】★37
860 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2021/05/02(日) 15:09:06.02 ID:AVkj33EL - 次のひのえうまは数年後に迫ってるけど、もうあの迷信は日本から消えたからな。
とある事情によりあれはもう存在自体が無かったことになった。
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- 【丙午】昭和41年4月2日〜昭和42年4月1日【丁未】★37
861 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/05/02(日) 15:19:28.80 ID:AVkj33EL - 「丙午生まれの女は夫を不幸にする」という迷信
そんなものが昭和４１年までは厳然として残ってたというのが驚きだが、
今の男女平等の時代ではそんなものは口にすることも憚れるほどの忌まわしい過去の因習ということになるのだろう。
でも、それより前に、丙午迷信がこの世から消える契機となる出来事があった。
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- 【丙午】昭和41年4月2日〜昭和42年4月1日【丁未】★37
862 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/05/02(日) 15:22:18.92 ID:AVkj33EL - 秋篠宮妃紀子さまは丙午（ひのえうま）生まれ
紀子さまが秋篠宮妃に内定した時から日本の丙午迷信はこの世から一瞬にして消えた。無かったことになった。
その後の紀子さまのシンデレラストーリーはとんでもないことになり、ついには皇后、そして、国母たる皇太后になる可能性が高くなった。
これだけのスーパーシンデレラストーリーにあやかって、次の丙午は逆に大ベビーブームになるかもとすら思われたが・・。
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- 【丙午】昭和41年4月2日〜昭和42年4月1日【丁未】★37
865 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/05/02(日) 16:12:55.93 ID:AVkj33EL - あの当時ももう殆どの若い夫婦達はそんな迷信など信じてはいなかっただろうが、
その親や祖父母の世代から「丙午は避けろ」とうるさく言われてしぶしぶ従った人が何％か居たってだけだろう。
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- 【丙午】昭和41年4月2日〜昭和42年4月1日【丁未】★37
868 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/05/02(日) 19:58:41.28 ID:AVkj33EL - 紀子さまも眞子さまのことでは頭が痛いだろうな
小室圭氏も本人だけ見れば充分すぎる立派な人物ではあるが・・
英語ペラペラの国際弁護士（ほぼ合格する見込みらしい）なんてのは東大卒の木っ端役人などを
はるかに上回るキラキラの国際エリート。皇室の姫の夫君として何の遜色も無い。
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869 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/05/02(日) 20:03:58.68 ID:AVkj33EL - まあ、秋篠宮が丙午の紀子さまと結婚した時点で皇室にタブーなんてものは殆ど無くなったからな。
今後よほどのことが無い限り、眞子さまと小室圭氏との結婚も成立することになるだろう。
「結婚は両性の合意にのみ基づく」という憲法の理念から言っても、これを止めることは出来ないので。
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