- 【丑】昭和36年4月2日〜37年4月1日生まれ 26【寅】
471 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2020/03/29(日) 11:35:14.48 ID:Zm1j8h1a - もし仮にこの時期に震度７クラスの直下型大地震が首都圏で起きて家屋が倒壊するなどの被害が出たら日本は破綻するかもね。
ただでさえコロナウイルス感染の拡大を防ぐために外出自粛要請が出ているのに首都圏が大地震に見舞われたり南海トラフ地震が起きたら学校などの避難所に人が殺到して、
そこで感染者が一気に増えて医療体制も崩壊するから地震とコロナウイルスによる死者は１００万人を超えるかもしれない。
いまどこかで大地震が起きたら本当にヤバいと思う。
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- ★政治を■５０代以上の(´・ω・｀)知らんがな104■語る★
912 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2020/03/29(日) 12:26:00.46 ID:Zm1j8h1a - 沖縄の日本復帰が最大の争点となった１９６８年１１月１０日の第１回行政主席通常選挙（沖縄初の主席選挙）は「沖縄の日本復帰」を主張した屋良朝苗氏と「沖縄の日本復帰を時期尚早」と主張した西銘順治氏による事実上の一騎打ちとなった。
対立候補の西銘氏は「いま沖縄が日本に復帰したら昔のように芋と裸足の生活になる」「沖縄の日本復帰は時期尚早」と主張して沖縄の日本復帰を主張していた屋良氏を痛烈に批判していた。
その当時、沖縄の有権者のほとんどが日本復帰を望んでいたなら沖縄の日本復帰を主張していた屋良氏がダブルスコアどころかトリプルスコアで大勝していたはずである。
ところが選挙の結果を見ると屋良氏が獲得した票数は２３万７０００票余りで、当時の沖縄の有権者数の４６％にすぎず半数にも満たなかった。
一方、「沖縄の日本復帰は時期尚早」と主張して屋良氏を痛烈に批判した西銘氏は２０万６０００票余りを獲得した。
屋良氏と西銘氏の得票率を見ると５４対４６で、この結果が証明しているように、当時の沖縄は日本復帰に反対する人たちが相当数いたことが分かる。
だから本土の右派系論者たちが言っている「沖縄の人たちはみんな日本復帰を望んでいた」というのは事実と異なるし真っ赤な嘘だと言える。
「沖縄の日本復帰」を主張した屋良氏は共産党と社会党を中心とする革新勢力が応援していたが、その屋良氏を痛烈に批判して「沖縄の日本復帰は時期尚早」と主張した西銘氏を全力で応援したのは日本政府と自民党本部だったという事実は実に皮肉なものである。
この歴史的事実は今の日本政府や自民党あるいは右派系論者にとっては触れられたくない不都合な真実である。
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- 【丑】昭和36年4月2日〜37年4月1日生まれ 26【寅】
474 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2020/03/29(日) 13:12:21.34 ID:Zm1j8h1a - >>473
冒頭に「もし仮に」と書いてある。
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- 【丑】昭和36年4月2日〜37年4月1日生まれ 26【寅】
475 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2020/03/29(日) 13:15:17.17 ID:Zm1j8h1a - しかも絶対ないとは言い切れないし。
そもそもこの時期に大地震が起きる確率を計算する方法などはありはしない。
あるというならぜひ教えてもらいたい。
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- 【丑】昭和36年4月2日〜37年4月1日生まれ 26【寅】
477 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2020/03/29(日) 13:23:41.81 ID:Zm1j8h1a - 大地震はいつ、どこで起きるか分からないから、今この時期に起きないとは言い切れないということ。
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