- 年を取っても心は50のままに part2 [無断転載禁止]©2ch.net
358 ：ごんべ[sage]：2018/01/15(月) 10:44:23.86 ID:ub6tLbEn - 昨日は
遅い時間に コーヒーを飲んでしまった。
こんな時間にとは思ったが なんせ飲みたかった。
・・・・眠りが来ん。
・・・・・・・予期せず 朝まで遊んでいました。
まっ 仕事には行かないので のんびりの毎日。
5時ごろ ベッドに入り １０時ごろまでお休みでした。
まっ 眠くなったら寝れば良いので。
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359 ：ごんべ[sage]：2018/01/15(月) 12:18:57.19 ID:ub6tLbEn - 男の論理と女の気持ち
事が起こって その後における
男と女の違いには大きな物がある。
私は 女の気持ちに誠に正直な母に育てられた。
・・・だから このその後に起こる女の気持ちと言うものは
実に よく理解している。
なるべく その渦の中に巻き込まれまいと頑張るが
この世の中。
男と女の世界。否が応でも巻き込まれてしまう。
やるなら とことんやりましょうと喧嘩したという母。
今では そういう話も懐かしく思い出されるが
私は 到底 そういう気持ちにはなれそうもない。
だから そういう場面に差し掛かると逃げられるものなら逃げたいものだ。
ならば 違うものに楽しみは見出したいものだ。
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360 ：ごんべ[sage]：2018/01/15(月) 12:23:44.43 ID:ub6tLbEn - どう考えてみても
命かけるほどの物ではない。
感じ方の違いだろうか・・?
男と女の感情に流されまいとは思うのだが
良くそこまで男に溺れられ物だとも思う。
辛さが分かるから 嫉妬に苦しむ自分になりたくないから
少し 枯れてきて人生が楽になった。
女の気持ちを抑えるのは結構大変だ。
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361 ：ごんべ[sage]：2018/01/15(月) 12:28:32.35 ID:ub6tLbEn - 男の論理があるのならば
女にだって論理があっていい。
男に振り回されてばかりの人生では どこか悲しい。
今までの借りは きっちり ここで清算しよう。
さて どの手で行くとするか・・ｗ
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362 ：ごんべ[sage]：2018/01/15(月) 14:24:37.55 ID:ub6tLbEn - さて 囁こう甘い声で
甘い声には やっぱり さえずりの蜜。
しまった。息子に何処にあるのか聞くのを忘れていた。
しょうがない。はちみつで代用するか・・。
ねぇ・・灯油がなくなちゃって・・お願い ♪
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363 ：ごんべ[sage]：2018/01/15(月) 21:39:13.18 ID:ub6tLbEn - 子供の頃
皆には 当たり前にあった健康が私にはなかった。
少し 動けば息切れ もう涙交じり。
立ち上がることすら儘ならない。
やっと この頃になって 自分が生と死の狭間に居たことを知った。
健康と闘う日々。
この経験は私の思いを他人とは違うものにした。
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364 ：ごんべ[sage]：2018/01/15(月) 21:43:42.54 ID:ub6tLbEn - こんなにも長く生きられた !
これは やっぱり両親に感謝しかない。
だから 今を大事に。
倒れないように しっかり食事。
どこかのCMに身体は食べ物から作られるというのがあった。
・・・なんと 上手い事をいうのだと感心したが
今の私は まさにそれ。
健康は食べ物で左右される。
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365 ：ごんべ[sage]：2018/01/15(月) 22:24:33.69 ID:ub6tLbEn - 倒れたらどうする・・?
兄と喧嘩して 我が家に避難してきた母。
小さいころから見ていたので
長野においでと住民票を移した。
必死で止める義姉。
母は それを受け入れて 又住民票を戻した。
どうしてと聞く私に 母は
倒れたらどうする・・? 働けなくなるよと一言。
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366 ：ごんべ[sage]：2018/01/15(月) 22:30:04.19 ID:ub6tLbEn - 今の私は
あの時の母と 同じ年ごろ。
今は なんとか元気を保っている。
我が家の家系は 糖尿病から合併症を引き起こして身罷る。
決して 長生きの家系ではない。
もうすぐ ６８歳。
８歳で癌をみつけてもらった。
あれから ６０年も生きた。
やるべきことは なんとか十分ではなかったが
それでも なんとかここまで来られた。
あとは なんとか倒れないようにと頑張るだけだ。
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367 ：ごんべ[sage]：2018/01/15(月) 22:35:03.41 ID:ub6tLbEn - 夫には
いろいろな思いもさせられた。
それは 決して許せる事ばかりではなかった。
本人が 一番自覚していることだろう。
洗濯しなければと思っていると 夫がやってくれていたりする。
結構 どじな面もあるので私は夫より一日遅く行きたいと思うが
こればかりは どうなるか神のみぞしることである。
でも 多分 私が倒れても頑張ってくれる事と思っています。
人生は奇麗ごとばかりではない。
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